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意外と知らない「欲しい」と「ほしい」の使い分け

意外と知らない「欲しい」と「ほしい」の使い分け

更新日: 2015年01月06日

inuinuwanwanさん

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◆「欲しい」と「ほしい」なんて、どっちでもいいんじゃないの?

◆実は、「欲しい」と「ほしい」には明確な使い分けの基準があるのです

-「欲しい」は、「手に入れたい」という欲求を表すときに使う

「赤ちゃんが欲しい」というのは、「赤ちゃんを手に入れたい」「自分のものにしたい」という欲求を表すので、漢字で「欲しい」と書くのが正しい。

「欲しい」と書く場合は、「自分のものにしたい」という欲求を表すときに使います。

お金が欲しい 人脈が欲しい 物を欲しがる

漢字の「欲しい」は,形容詞であり,自分のものにしたい,手に入れたいなどの意味があり,「もう少しお金が欲しい」「立派な家が欲しい」などと用いられる。

出典公用文用字用語の要点342頁

-「・・・してほしい」はひらがなで書く

「望ましい」という意味合いで使ったり、「て」とセットで使う場合は「ほしい」とひらがな書きになります。

やめてほしい 返してほしい 変えてほしい

平仮名の「ほしい」は、動詞の連用形に接続助言「て」の付いたものに付いて,「……してもらいたい」の意味で補助形容詞として,例えば,「もっと勉強してほしい」「勤めをやめてほしい」「よく見てほしい」「たばこをやめてほしい」「本を返してほしい」などと用いられる。

出典公用文用字用語の要点342頁

補助(形式)形容詞は,形式名詞や補助動詞と同じく,公用文に限らず,一般文でも平仮名で書くこととされている

出典公用文用字用語の要点342頁

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