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針穴より小さい彫刻!ウィラード・ウィガンの作品が凄すぎる!

イギリスのアーティスト「ウィラード・ウィガン」氏。彼の作る作品は針の穴より小さく、「ナノ・アート」「マイクロ・アート」とも呼ばれている。そんな彼の作品を画像と共にまとめてみました。

更新日: 2015年01月08日

rainshineさん

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超極小のマイクロアートを生み出すウィラード・ウィガン氏

ウィラード・ウィガンは英国バーミンガムの出身で1957年生まれ。米や砂粒などを手術用のメスで超ミニチュア彫刻を創造する失読症のアーティストです。

彼の作品が凄すぎる

肉眼でも見づらい...。

考える人、キング・コング、拳闘家のモハメッド・アリの試合の模様、自由の女神、ヘンリ−8世と6人の妻、まだまだ数えきれないぐらいの針の穴や釘の頭、ピンの上の世界を創造している。

多くの作品は、縫い針の先にある糸を通す穴の中に制作され、世界の七不思議ならぬ、『世界の八不思議』と呼ばれている。グリム童話の世界からオバマ大統領一家まで、ウィラードさんの作品世界は幅広い。

世界最小のクリスマスツリー

「女の子とクリスマスツリー」。この作品は針の穴でも通るというミリ単位の世界最小ツリー。小さいながらも細かい技巧が凝らされている。

世界最小のオスカー像

縫い針の穴におさまる極小の「オスカー像」が披露された。この像は22金製で、地元アーティストのウィラード・ウィガン氏の作品。製作には、毎日16時間ずつ、計6週間を費やしたという。

小さすぎて展示会では肉眼で見れません

世界最小の彫刻作品を見ようと、会場にはきっとたくさんの人が訪れるだろうか、せっかく来ても肉眼では何も見えないのが残念だ。

彼はなぜここまで「小さい」作品にこだわるのか?

出典prezi.com

ハエより小さい猫!

ハエより小さいダビデ像!

5歳から彫刻制作を始めました。彫刻制作は次第にエスカレートしていき、特に「大きさ」にこだわって制作を続けました。

ウィガンは、失読症と診断されないまま読み書きができなかったため、学校では教師や同級生からバカにされていました。それらの嘲笑から逃れるため、5歳から彫刻制作を始めました。

「あるとき、アリさんに家が無いのがかわいそうだと思って、アリのための家を作り始めたんだ。それがだんだんエスカレートして、アリの靴とか帽子をつくり始めた。]

一体どうやって作っているのか?

作品は全て針の穴かクギの頭に設置され、材料は米粒や砂糖の結晶だそう。これがほんとの、イッツ・ア・スモールワールドです!

彫るのは砂の粒の一部とか埃ファイバー。絵筆は蠅の背の毛だそうだ。もちろん顕微鏡を使っての制作。

心臓の鼓動の合間に制作...。

ほんのわずかな振動があっただけで作品がぶれてしまうため、心臓の鼓動と鼓動の合間を縫って制作し、1つの作品が完成するまでには約3ヶ月掛かる。

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