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【南仏】噴水の街・エクサンプロヴァンスが美しい【隠れた観光名所】

南仏にある小さな街エクさんプロヴァンスの噴水紹介。

更新日: 2015年01月07日

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fontaines6さん

エクサンプロヴァンスについて

エクサンプロヴァンス(通称;エクス)は、南仏にある小さな街。

パリから南に800kmに位置し、マルセイユの隣町になります。TGV(フランスの新幹線)で3時間の距離で、日帰りも不可能ではありません。

ラテン語のアクア(水)が転訛しエクスになった地名が示すように、街には150以上の噴水が存在するといわれ、街並みは非常に奇麗に保たれています。

年間300日以上が晴天という素晴らしい気候を持つ開放的な街であり、画家セザンヌをはじめとし、ピカソやゾラなど多くの芸術家がその魅力に引き付けられ、エクスの地で作品を残した事も有名。

日本での知名度は決して高くはないものの、その地を訪れ、噴水探しをしながら南仏でののんびり過ごすのも決して悪くはないはずです。

噴水集

エクスの中でも最も大きく目立つ噴水です。エクスのランドマーク的存在といっていいでしょう。

ここエクスは、ロゼワインでも有名です。こうやって噴水でロゼワインを冷やすお店もちらほら。

よく見ると真ん中のコケに包まれた岩から水が出ています。

ほら、出てるでしょう?
実はこの水、温水です。冬になると湯気が立ちこめます。

この噴水は、フィレンツェにあるピエトロ・タッカの作品「ポルチェリーノ」のレプリカで、鼻の頭をなでると幸運を招くとか。

カフェの前に蛇口型の噴水。1000年以上前に作られ、エクスにある噴水の中で最も古いと言われています。

大きな貯水槽の割には真ん中のモニュメントは小さめ、しかしその名の通り9つも噴き出し口を持つ…その不思議な様子には訳があります。
実は、アルル山脈へ向かって移牧する羊たちの喉の渇きを潤すために12世紀頃に設置された水飲み桶としての噴水だったそうです。当時は十字型の貯水槽が腕のように伸び、より多くの動物が同時に水を飲めるよう設計されていましたが1691年の修復の際、車通りを良くするために取り除かれました。

お花屋さんの前に位置する噴水があります。お店の花がより噴水を引き立てているような気がします。

噴水はこどもたちの遊び場にもなります。

街から歩いて30分ほどのところにある噴水。どこに行っても噴水に出会う事ができます。

その他の情報

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