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“言葉”が思考をつくる。豊富な語彙は、人生を変える!

人は言葉を使って思考しています。その人が持つ語彙の範囲は、思考の深さ・広さにダイレクトに影響し、その思考が人生をつくります。

更新日: 2015年01月11日

replicant_gさん

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▼人は言葉を使って思考している

人は言葉なしには考えることができません。つまり自分が知っている言葉の範囲を超えて考えることはできない、ということです。

人間の思考は言葉を用いる以上,その人間の所有する語彙の範囲を超えられるものではない。情緒力と論理的思考力を根底で支えるのが語彙力である。

言葉を知っているということは、その概念も知っているということであり、その結果として、「読解力」「表現力」「思考力」も上がる。

▼言葉が思考をつくり、思考が人生をつくる

豊富な語彙を持つことは、人生にも影響します。

「単語は大切よ。人は、頭で考えるとき、単語で考えるの。語彙が多いってことは、考える幅が広がるってことなのよ。そうすれば、様々な考え方が出来るようになって、様々な人生を切り開けるようになるわ」

語彙力がつくと、コミュニケーション能力がつき人脈が広がります。色んな方々と交流することができるようになります。そして、語彙力がつけば考え方の幅が広がり、様々なアイデアや考え方を生み出せるようになります。それは、確実にあなたの人生の選択の幅を広げます。

言葉を知ることは、思考の幅も広がり 知恵や知識も増やす事が出来る。

▼語彙の多さが自分を救うこともある

なにか嫌なことがあっても、なにかとてもプレッシャーを受けても、自分が納得し、言い聞かす言葉があれば乗り切れます。

犯罪者の語彙力を調べてみると、平均値よりも顕著に語彙力が低いのだそうです。

知能犯などの計画的犯罪を除いて、突発的かつ短絡的犯罪(窃盗、暴行など)を行う者は、多くの場合語彙力がないことが判明したのです。

知っている言葉が少ないために思考範囲が狭く、犯罪者になる以外の選択肢を見つけることができなかったのかもしれません・・・

外国語の能力はいくら努力しても、その人の母語の能力を超えることはない。日本語が貧しい日本人の、英語は、フランス語は、貧しいままである。

外国語を学ぶ場合にも、母国語の語彙の多さは影響する。

▼語彙力を高める方法

身近な場所から、知らない言葉や知っていても意味がよくわからない言葉をハンティングすれば良い

対象はテレビ番組・新聞・雑誌・広告などなんでもOK 。目についた言葉、耳にした言葉の中で自分の知らない言葉を調べるだけだ。

目にした言葉の意味を調べ、その言葉の使い方を自分なりのメモとして書き留めていく方法。地道だけれど、語彙力は確実に高まりそうですね。

かの三島由紀夫は国語辞典を読んで語彙力を増やしたという説もあります。広辞苑は無理にしても、ポケット国語辞典のようなものは愛読してみてもよいのかもしれませんね。

手っ取り早く豊富な語彙に触れるには、既存の作品から学ぶのが一番だと思います。中でも王道は、小説と映画ではないでしょうか。

日常会話で出てきた自分のわからない言葉を恥ずかしがらずにその意味を相手に聞く、という習慣を身につければ日常会話のなかでも語彙をつけることができます。

読むこと、辞書を引くことの次にお薦めしたいのが、書くことです。それも、同じ表現を2度使わないようになるべく言い替えて。

▼語彙を増やし、アイデアを言葉に、行動に変えよう

思考空間自体は広大であることは想像に難くないのですが、そこから汲み出せる量は明らかに語彙力に依存します。言語化出来なければ汲み出すことができないからです。

語彙不足のために、いくつのビッグアイディアを無自覚に水泡にしてきたことだろうか。語彙を鍛え、想像力の翼を大空に羽ばたかせたいものである。

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replicant_gさん

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