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ブラック企業とは??

ブラック企業(ブラックきぎょう)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、~若者を大量に採用し、過重労働・違法労働によって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業を指す。
ブラック企業問題の被害の対象は主に正社員である。
将来設計が立たない賃金で私生活が崩壊するような長時間労働を強い、なおかつ若者を「使い捨て」るところに「ブラック」といわれるゆえんがある

ブラック企業の特徴

サービス残業の時間が異常

残業をした際は通常なら残業代がつくが、残業代がつかないサービス残業は辛いですよね。
一般的な企業でもサービス残業はありますが、ブラック企業はサービス残業の時間が異常に多いという特徴があります。
残業した分だけ時間外労働手当をもらえればまだしも、いくら残業をしても残業代はつかないのはブラック企業の分かりやすい特徴です。
毎日終電までサービス残業をさせられている場合、ブラック企業である可能性が高いです。

休日出勤が多い

ブラック企業は休日返上で働かせるケースが多いです。
サービス残業もそうですが、やたら働かせるわりに残業代がつかなかったり給料が上がらなかったりします。
土日休日の企業が多い中、土曜はもちろん日曜も出社させる企業はブラック企業である可能性大です。
大事な休日までなくなってしまうのはつらいですよね。

給料が安い・上がらない

勤務年数や実績によって給料が上がるのが普通ですが、ブラック企業は元々の給料が安い上に昇給がないのが特徴です。
自分の力量不足で給料が上がらないのはまだ納得できますが、毎日サービス残業して休日返上で働いても給料が上がらないのはたまらないですね。

実は離職率では判断しづらい

入社して3年以内で離職する割合が高い場合、ブラック企業である可能性があるとされていますが、実はブラック企業は辞めたくても辞めさせてくれないので離職率では判断しづらいというのが現実です。
比較的軽度のブラック企業なら人材の採用→離職→採用→離職を繰り返すので離職率が高くなりますが、重度のブラック企業は辞めさせてくれないので離職率が低くなります。

理不尽な理由による解雇

重度のブラック企業は辞めさせてくれないと解説しましたが、理不尽な理由をつけて解雇をせまる企業もあります。
解雇するには相当な理由が必要ですが、到底納得できない理不尽な理由をつきつけて解雇しようとする企業はブラックである可能性があります。
解雇されるならもう関係ないと考えることもできますが、納得できない理由で解雇されそうになった場合、また通常は30日以上前に解雇通知することが義務付けられていますが、30日を過ぎた解雇通知には解雇予告手当が支払われます。
解雇予告手当が支払われない場合は、きっちり請求しましょう。
請求してもそれでも支払ってくれない場合は労働基準監督署が相談に乗ってくれます。

就活時のブラック企業の見分け方(エントリー編)

基本的に、今の時代、「美味しい仕事」なんてない!
って肝に銘じておいたほうが良いでしょう。これから就職活動、転職活動をする人は、ブラック企業に絶対騙されないでください。

ブラック企業に1回就職してしまうと、なかなか辞められなかったり、まったく意味のない職歴がついてしまったりします。いわゆるブラック企業難民になってしまう可能性も。

それだけは避けるためにも、自分で見極める目を持ちましょう。今回は、素人の方でもブラック企業の特徴を見極めるポイントをご紹介したいと思います。

1年中求人を募集している

すぐに社員が退職してしまうブラック企業だから、1年中求人を募集しているのです。
ちなみに、こういった企業は、上司や管理職の入れ替わりを激しいので人間関係は泥沼状態です。
とりわけ、不動産業界はどこも1年中求人を募集しているので、ブラックが多いのでしょう。

早い時期から就職サイトに登録してどんな企業があるか見ていると、ある程度は絞れてくるんじゃないかなと思います。

誇大広告のようなキャッチコピー

ブラック企業の最大の特徴は、「月収○○万円も夢じゃない!」「リゾート気分で○○!」「昇給、賞与、なんと年に○○回!」というような誇大広告を掲載しているケースです。不動産、健康食品、浄水器、金融、などに多いキャッチコピーです。
こんなのもあります。「ノルマなし、未経験者OK、残業なし、」などというのも怪しいです。

人物重視・学歴不問

どうとでもとれる表現。実質的には“条件不問”「誰でもいいからとにかく使い倒せる奴が欲しい」と解釈することができます。

「若手抜擢」「若い社員が多い」「若手が働きやすい」「幹部候補」

設立間もない会社ならともかく、業歴が長いにもかかわらず、若い社員しかいなかったり、若手が重要なポストを任されたりするというのは、離職率が高いことの裏返しであるおそれがあります。

「がんばった分だけ報われる」「実力主義」「成果主義」「給与は能力による考慮」「成長できる職場」

ノルマが過酷なことをぼかしたいときに使われることが多い表現です。努力が報われる前に、過剰労働で心身を壊すリスクが高いといえるでしょう。
“成長できる=理不尽にシゴキが厳しい”とみることもできます。過剰なノルマを押し付けられて、使いつぶされるおそれも。

「少数精鋭」

慢性的に人手不足な職場で、社員の長時間労働で何とか仕事をまわしているのが実情……ということも。

「家族的な社風」

アットホームで働きやすい職場というより、社員の私生活に介入してくるおそれがあります。休日にも意味不明な呼び出しがあるなど、仕事とプライベートの境目がなく、心身の休まる暇がありません。

就活時のブラック企業の見分け方(面接編)

見た目のいい広告にうかうか釣られ、面接会場まで足を運んでしまっても、そこでブラックかどうかを見抜けば、内定が出たとしてもお断りすることは可能だ。
ブラック企業にありがちな面接を紹介しておこう。

会社が汚い企業はヤバい

出典ブラック企業の特徴~面接編~

会社の廊下にほこりやごみが落ちていたり、壁に貼ってあるポスター一部が剥がれていたり、灰皿が置いてあれば灰皿は山もりなど、清掃がいつからされていないの?という廊下の会社は要注意です。

面接された部屋が綺麗でも、廊下をよく見てみてくださいね。

廊下の照明が暗いのは節電などの関係でよくあるので、暗い場合は気にしないで良いでしょう。

廊下ですれ違う社員にすべて無視される

まともな会社であれば、廊下ですれ違う人(お客様)に「いらっしゃいませ」と挨拶する。少なくとも会釈くらいはするのが普通です。しかしブラック企業の社員はすでに視野が定まりません。社員が無言のまま通り過ぎたら要注意。また社員の素振りにも注意しましょう。「ああ、うちの会社の面接きちゃったよ。かわいそうに」という雰囲気を感じ取れたらアウト、ブラック度が高いと思った方がよいでしょう。

面接いい加減な企業がヤバい

あまりに、面接がいい加減な場合は、受験者の「質」を見る気がなく、形式上の「面接」しているかもしれません。

面接官に、「とりあえず、自己紹介してくれる?」と言われ、いざ話始めたら、頭をボリボリをかきながら、あくびをしながらまったく聞く姿勢のない面接は普通はありえません。

面接で上手いことしかいわない面接官がヤバい

もしも、受験者がイヤだなと思うことをひとつも言わず、上手いことばっかり言う面接官ならブラック企業かな?と疑ってみてください。仕事する上できついことや辛いことの1つや2つあるのは当たり前です。

ブラック企業は、採用の数をこなしているので、採用上手です、うまい話に踊らされてうっかり内定承諾しないでくださいね。

選考プロセスで、過度に労働条件について説得される

「世の中、普通はこうだから」などと言われ、あきらかに過酷な労働条件を普通であるかのように説得する企業があります。特に残業時間について過度に説得が行われる企業については注意が必要です。入社後の早期離職などを減らすために、現実を伝える企業はありますが、過度に行われる場合は警戒しましょう。
最初から労働基準を無視したような残業をほのめかされる場合はかなり怪しい。
まだ社員ではないこの段階で、確認すべきことはしっかり聞こう。

•業務がどんな状態のときに?
•毎年(毎月)どのくらいの時期にどの程度?
•残業手当の支給は?
•休日出勤手当の支給は?
•代休はとれるのか?

最初に確認しておかないと、入ってから文句を言ったところで「能力が低いから」といわれてしまって終わる可能性もある。それがブラックなのだ。
残業についての質問をして言葉を濁されるようであれば、内定は辞退した方が無難。身体を壊すほどの過労はあなたの人生すらも狂わせてしまうかもしれないのだ。

面接官からの回答や説明がルー大柴だ

親切な企業は会社説明をしてくれます。
「いまマーケットはアゲインストだけど、うちのカンパニーは、ソーシャルなクラウドで社員同士のアライアンスをとっているんですよ。それで、業界内にポジションマークして、成り立っているんです」と説明が、まったく意味がわからないルー大柴状態で、個人の造語もはいると、さらに意味不明。人事がルー大柴では、自ずと入社後の情報混乱が予想されます。
平易にだれでもわかる会社説明ができない人事がいる会社は危険な会社と思って間違いないでしょう。もちろんルー大柴さんはいいひとだとおもいます。

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