1. まとめトップ
  2. おでかけ・グルメ

やっぱり存在した!!京都・幻の観光名所「銅閣寺」

金閣寺、銀閣寺といえば、京都の旅行・観光名所で知らない人はいないのではないかと思います。さらに、もうひとつ『銅閣寺』という寺院があるのをご存じでしょうか?あの大泥棒で有名な石川五右衛門もゆかりのある不思議な場所だったのです。

更新日: 2016年12月01日

ilabjpnさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
1462 お気に入り 359391 view
お気に入り追加

金閣寺、銀閣寺といえば、京都の旅行・観光名所で知らない人はいないのではないかと思います。さらに、もうひとつ『銅閣寺』という寺院があるのをご存じでしょうか?あの大泥棒で有名な石川五右衛門もゆかりのある不思議な場所だったのです。

■ 金閣寺・銀閣寺は有名ですが…

「金閣寺、銀閣寺があったら、銅閣寺もあってもいいよね。」京都を旅行する人なら誰しもが思うことです

実はあまり知られてはいませんが、銅閣寺が存在します。しかし、正式名称銅閣寺は本当に存在しません。でも、通称「銅閣寺」はあるのです

祇園から円山公園や高台寺の辺りを散策していると、しゃれた塔の様な建物が目につきます。これが大雲院、通称「銅閣寺」です

■ 大雲院とは

大雲院は織田信長・信忠親子の菩提を弔うため、烏丸二条に創建したのが始まりです。後に寺町四条に移転。天明の大火で伽藍が消失しましたが、明治初期に復興しました

さらに1972年、髙島屋京都店の増床に伴い、現在の東山区に移転しました

■ 大富豪が銅閣寺を作る

実は移転したこの場所が、一代で巨万の富を築き、現在の大成建設や帝国ホテルの創始者でもある人物、大倉喜八郎氏の別荘地でした

大倉喜八郎氏は「金閣も銀閣もあるんだから、銅閣も作る!」との意思で、ゆくゆくは一般に公開し、京都の名物にすることを考えて敷地内に”銅閣”を建てる事を決めました

■ 屋根が銅葺きなので銅閣寺

銅閣寺と言えるかは別にして、大倉喜八郎氏の夢だった”銅閣”のエッセンスが盛り込まれているのです

■ 楼閣から京都市内が一望できる

祇園閣の楼上からの眺めと言えば、ぐるり360度の絶景!京都市内を広く見渡せる数少ない貴重な絶景スポットです

■ 内部に世界遺産!?

大雲院が昭和62年に開祖400年を迎えた記念に、祇園閣内部の通路・階段壁面に世界遺産でもある中国の”敦煌莫高窟”の壁画が模写されました

1 2





雑食系まとめ主
公式サイト:http://life.guide-howto.com
Twitter: https://twitter.com/ilabjpn



  • 話題の動画をまとめよう