1. まとめトップ

始発が終電⁉︎日本一列車の本数が少ない駅・上白滝駅が気になる

乗り遅れたら最後⁉︎日本一列車の本数が少ない駅が北海道にあるという。JR北海道石北本線上白滝駅は日本で唯一列車が1日1往復しか無い,まさに始発が終電になる秘境(?)駅として鉄道ファンの間で有名だ。

更新日: 2015年01月09日

4 お気に入り 38536 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

その駅は,北海道にある

北海道旭川市の新旭川駅から北見市の北見駅経由して網走市の網走駅を結ぶ路線。

上白滝駅(かみしらたきえき)は、北海道紋別郡遠軽町上白滝にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅。

駅舎は、昭和6年の開業当時からほぼそのままで、北海道ではよく見るタイプの駅舎ですがとても味があります。

これが上白滝駅の時刻表だ‼︎

凄まじい頻度の列車本数で有名な上白滝駅にやってきました pic.twitter.com/L5PIIRrhQJ

す…凄まじすぎる。。。

停車する列車は上下各1本であり、2014年現在このような駅は当駅のみである。

各方面、始発がイコール最終列車であり、日本一本数が少ない駅なのだ。

乗り遅れたら最後。。。

下りは上川6:16発・網走11:46着の普通列車が7:04に当駅を、上りは遠軽16:12発・旭川20:05着の普通列車が17:08に当駅を発車する。

※2014年現在のダイヤ

旭川方面に移動した場合は、その日のうちには帰ってこられないことになる。

生活圏としては遠軽・白滝方面と繋がり深い事情があるからだという。

日本で唯一!1日1往復の駅になった経緯は?

駅舎は昭和7年旅客と貨物を取り扱う駅として建てられた建物で、最盛期の昭和23年には年間8万人(乗車4万人・降車4万人)が利用
その駅舎が人口が減少した現在もそのまま利用されているのです

かつては乗客で賑わってた時代もあったのか。
貨物は1978年に廃止,1983年に無人駅となる。

1986年(昭和61年)11月1日 - この日のダイヤ改正より、土曜の登校日以外は1日1往復の停車となる。

上川〜白滝間の普通列車が1日1往復に削減。
土曜登校日には白滝〜遠軽間の列車を奥白滝駅(現在は信号場)まで延長して運転していた。

1992年(平成4年)3月14日 - この日のダイヤ改正より、土曜の登校日に行っていた白滝 - 遠軽間定期列車の奥白滝駅延長を廃止。すべての日で1日1往復の停車となる。

かつて石北本線に存在した天幕駅もご覧の通り1日1往復のみ列車があったが,2001年に廃止。

同じく石北本線中越駅も1日1往復しか来ない駅であったが2001年に駅としての役目を終えた。
現在は信号場として使用されている。

他の路線では石勝線楓駅も2000年より1日1往復運転であったが,2004年に信号場化。
写真の駅舎は現在撤去されている。

今や上白滝駅は日本で唯一の1日1往復の駅である。

上白滝駅の凄さは列車の本数だけじゃなかった

上川駅までの駅間距離は34.0kmあり、これは在来線の中では、日本で二番目に長い。

間にあった天幕,中越,奥白滝の3駅が無くなったため,駅間の距離が凄まじい長さに。w

一駅隣まで歩けと言われようもんなら,正気じゃない。w

隣の奥白滝駅は2001年に信号場化。

当駅発の上り列車は、隣駅の上川駅まで1時間8分かかる。
これは、鉄道駅一区間の所要時間では、日本最長である。

長い。。。

1 2