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『エアウィーヴ』『ブレスエアー』等を買った人が、後悔をする前に、今日から気をつける4つのこと

amazonや楽天などで、購入から半年もしないうちにマイナス評価をけっこう付けられているのが実情。

更新日: 2015年01月09日

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この記事は私がまとめました

人は何を後悔するのか?

「… やっちまった」

「寝心地はいいけど、やっぱり高かったなー」 こんなのは後悔のうちにはいりません。

「いまいち体にあわないし、やっぱり高かったなー」 これはけっこう後悔ですね。試しにごろ寝できるショップが(都会のほうに)けっこうありますが、実際にちょっと寝転んでみてもいまいち感じがわからないものです。

そしてやっぱり、キツいのがこれ。

『半年も使って無いのに、くたびれてきた!!!!』

寝具というと何年も使える・使うものだというイメージの人もおおいでしょうか。7年保証くらいついている製品もけっこうありますよね。(綿布団なんかの”ずっと使える”というのは布団屋にもちこんで綿の打ち直しやらメンテナンスしてもらってのことなので少し意味合いが違いますが)


販売サイトのレビューをみてみると、けっこう多いんです。
数ヶ月でヘタってきた、体の形(おしりの部分)にくぼんできた、などなど。

どうしてこうなった…。

「どうやったら少しでも長くつかえるのか」、それを考えてみるまえに、
まずは商品の耐久性から考えてみたいと思います。

そもそも高反発エアー素材のマットレスの耐久性は?

耐熱性はやや低め

エアウィーヴの耐熱温度50℃、電気毛布、湯たんぽなどの使用はできません

ブレスエアーは不明…耐久度テストは室温、70℃環境で8万回行われているので、比較的強いようです

天日干しをすると劣化するかもしれない

お布団感覚で日差しが差し込む部屋に室内乾しすると劣化が加速するかも

エアウィーヴの場合は耐熱温度が低いため、温度面でもきびしいです。夏の日差しにさらされるとコンクリートや鉄はヤケドしそうなほどに熱くなりますから。

それとは別に、紫外線の問題も。普通のプラスチックを紫外線に曝露させておくとパキパキになって割れたりします。品質劣化がすすんでしまいます。

通販サイトでのレビューで多いマイナス評価は『ヘタリのせいで寝心地が悪化』

「(はじめはすごくよかったけど)腰部分がへこんだまま・ヘタるのがはやい」

時間経過とともにマイナス評価になるこのパターン。1~3ヶ月で早々にへこんできた方はさぞかしご立腹か失望されていることでしょう……。半年でもご立腹ですね。1年でもたぶんご立腹。

破れたネット、反発力のなくなったマット…

なんとか使えるかもしれないけども、やっぱりつらい!

エアウィーヴの場合、

『通常の使用により、当社の規定以上に変形を起こしてしまった場合エアウィーヴ素材部分のみ、お買い上げ日より3年間(一部商品は1年)保証いたします』

↓ 実際に交換してもらった人のレビューがこちら

当方、170センチやせ形、体重57kgです。半年ほどで腰の部分が凹みました。4万円近くしたのにショックです。
腹が立ったのでカスタマーセンターに電話したら、保証書明記の1cm以上の明瞭な凹みで、3年保証期間内であれば、交換してくれるそうです。見た目に5mmくらいしか凹んでないので、頑張って使い倒して3年以内に1cm以上凹ませて返品交換して新品をGETしてやる。
ただし、他の製品と比べると凹むまでの半年ほどは腰痛がうそのように消えましたので、効果は確かにあると思います。
てなわけで、2つ星にしました。

追記。2014年5月。
買ってから2年。中材は3年保証なので、腰の部分がかなりヘタってきたので、メーカーに検査に出したところ、新品のものと交換してくれました。しかも、新しく来た中材にも新たに3年保証がついてました。これ繰り返せば永遠に新しいマットを交換してくれるのでしょうね。きっと!!

猛者あらわる。ただ、マットの不調をおして1年近くも使い倒すのが体にいいのかというと…。

ちなみに2014年後半にエアウィーヴライトを購入しましたが、保証書には1cmなどの具体的な数値はありませんでした。改訂されてる?

これすごく重要 → 『いつかはヘタる』という現実を受け入れてみる

いつか、それもどうやらかなり早く、体感できる形でマットの形状変化(反発力低下)などが訪れることがあるようです。保証期間もウレタンマットレスに比べて短い場合が多いようですし。

諸行無常。期間の長短はあれいつかは耐久性の限界がくる

普通のウレタンマットや車のシート、革張りの椅子や長ソファーなんかでも座った場所がどんどん凹んでいきます。ある意味、体になじんできます。適度になじむと体にしっくりくるんですが、度を越すと座り心地がわるくなったり、ひいては腰痛の種にも……。

大事に使う。その1:高温にさらさない

とくにエアウィーヴは40℃で、電気毛布や湯たんぽも使えません。
シャワーなどで水をかけて丸洗いができるのも特徴ですが、ぬるま湯までにしておくこと。
ブレスエアーは70℃でも耐えられるようですが、ウレタンに比べれば耐熱性は落ちる模様。

夏場、もし体温を超えるくらい暑くなる部屋の場合は、かなり耐久性に影響が出そう。

大事に使う。その2:日光になるべく当てない

表面温度が上昇することと、紫外線の影響が大きい模様。
シャワーで洗い流したあとの乾燥などの場合、陰干し1時間くらいならOKだそうです。

大事に使う。その3:マットの向きをたまに変えて、使う場所をローテーションする

足・頭の向きを変えたり、表・裏を変えることで、マットに腰があたる部分(一番体重がかかる場所!)を4ヶ所に分散できます。
ブレスエアーだと、マットレスが3分割されて折りたためる製品があったりするんですが、これだと中身をとりだして場所を変えられるのでさらに効率的。

ぶっちゃけ、このローテーションを意識するだけでかなり持ちがかわります。
早ければ「1ヶ月でへたってきた!」というレビューもありますので、月に1度くらい、お掃除がてらローテーション♪ とするといいかも。

大事に使う。その4:フローリングに直接しかない

マットレスパッド製品は、たいてい、ベッドマットレスやマットレスや布団など、すでにある寝具の上に乗せて使うようになっています。分厚さもそんなにないです。

乗る人の体重にももちろんよりますが、心材が2、3cmしかないようなマットレスパッドの上に寝転ぶと、けっこう楽々と底をついてしまいます。骨の部分とかで床を感じます。「ごりごりして痛いなー」というのは要注意。

これ、体にもそんなによくなさそうなんですが、マットにもよくないです。マット素材が極端に圧縮されてしまいます。これを続けると復元力(元の形に戻る)が弱くなって寝心地悪化につながります。
バネなんかも、一定以上にムリに伸ばすとバネがこわれて元に戻らなくなったりしますが、あれと逆向きのことが起こりやすくなります。

4行にまとめると

フローリングや畳ベッドみたいにかたいところに置かず、ほかのマットレスや布団の上にのせて使って、
洗うときには熱いお湯をかけないように気をつけながら、
乾すときは天日になるべく当てないように気をつけて(密度が低いし樹脂なので、綿布団のように太陽光に曝露させる必要があまりありません)、
洗ったときにはついでに上下・天地を入れ替えてやる、と、少しは長持ちできるはず(`・ω・´)

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