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アトピーさんのお風呂、スキンケア術

シャワー、入浴

更新日: 2015年08月03日

erikoyoさん

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アトピーさんのスキンケア

アトピー性皮膚炎の皮膚は乾燥しやすくバリア機能が低下しています。

炎症がおさまっているときも油断せず、毎日のスキンケアをしっかりして再燃を予防することが大切です。

ポイント

1.清潔にする

私たちの皮膚には、汗やほこり、雑菌など多くの汚れがついています。
汚れがついたままの状態が長く続くと、その刺激で炎症やかゆみがひどくなったり、雑菌などによって感染症を起こしたりしやすくなります。

2.体を温めすぎない

かゆみは、身体が温まると強くなる傾向があります。
熱い湯は、皮脂を奪い乾燥の原因にもなります。

3.優しく汚れだけを落とす

汚れを落として清潔にする行為と、皮膚を剥がす行為は、目的が別です。

4.保湿する

洗浄後は保湿剤でしっかりうるおいを補給することが大切。
皮膚から洗い流された皮脂膜を補います。
乾燥は肌のバリア機能を低下させ、刺激に弱く、かゆくなりやすくします。

1.シャワー(お湯)

毎日お風呂に入る

まずは、毎日の入浴やシャワーで皮膚表面の汚れをこまめに洗い流し、清潔にすることを心がけましょう。

少しぬるいくらいのお湯で肌を湿らす。冬場でも39℃程度を目安に、身体が冷えない程度に。

「熱いお湯はさける」「長湯はしない」「シャワーのみにする」など、身体を温めすぎないよう工夫する

熱い湯は、皮脂を奪い乾燥の原因にもなります。

2.体を洗う

乾燥が気になっているときであっても、からだを洗う

汗などを洗い落とし、炎症を悪化させる「黄色ブドウ球菌」が増えるのを防ぐことが大切です。
私たちの皮膚には、もともと常在菌といって、さまざまな菌が存在します。
健康な皮膚は弱酸性で、それらの菌がバランスよく存在する環境を保っていますが、アトピー性皮膚炎の皮膚はややアルカリ性に傾きやすく、抵抗力、殺菌力が弱まっている状態です。
そのため、黄色ブドウ球菌が健康な皮膚に比べて多く存在します。
この「黄色ブドウ球菌」という細菌が出す毒素がアトピー性皮膚炎を悪化させることがわかっています。

石鹸やシャンプーは、刺激を感じるものや洗浄力の強いものは避け、香料、殺菌薬などの添加物ができるだけ入っていないものを選ぶ

皮膚科では、牛乳石鹸の赤をおすすめされました!

泡立ちが少ない場合は、泡立てネットなどを活用し、少しお湯を加えながら泡立てると便利

泡を使って、爪をたてず指の腹でもむように、なでるように優しく洗う。

もむように洗えば、こすらずともすっきり洗えます。
決してゴシゴシと強くこすらないこと(ナイロンなど刺激の強い素材で洗わない)

洗いながら(皮膚に洗浄成分がついている状態で)、掻かないように意識する。

3.保湿する

強くこすらず、手のひらで皮膚全体に広く伸ばすようにやさしく塗る

保湿剤は入浴後だけでなく、外出の前後など、皮膚の乾燥が気になるときに1日数回塗ることをおすすめします

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erikoyoさん

閲覧ありがとうございます(^O^)/

調べ事をした時のメモ代わりに、このNEVERまとめを活用させてもらっています。
見やすいように、PCで2ページ分までにはまとめたいと努力しております。。。