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サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)を活性化する物質「NMN」。動物実験では効果を確認。人間では?

「NMN」への注目が高まっている。これは「長寿」に関係する「サーチュイン遺伝子」を活性化させる働きがある成分とされる。科学の進歩により不老不死も可能に?テロメアを伸ばす物質も【検索:mnm,MNM,長寿, 不老長寿 , 未来, google, 含む, 食品, 食べ物, 老化, 年齢, ラパマイシン】

更新日: 2018年04月27日

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guggugu-さん

NMN とは

ビタミンB3(ナイアシン)の一種。
ニコチンアミドモノヌクレオチドの略。

「長寿」に関係する遺伝子である「サーチュイン遺伝子」を、活性化させる働きがあるといわれる。


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【マウスにNMNを投与したら、驚愕の結果が】

1、 メスのマウスにNMNを投与したら寿命が16%延びる
2、 糖尿病のマウスに1週間NMNを投与したら、血糖値が正常に
3、 生後22カ月(人間では60歳)のマウスにNMNを1週間投与したら、細胞が生後6カ月(同20歳)の状態に
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2015年1月3日から放送されているNHKスペシャル『NEXT WORLD 私たちの未来 』。
「不老不死」をテーマにした第2回目の放送で紹介された成分「NMN」への注目が高まっている。これは、「長寿」に関係する「サーチュイン遺伝子」を活性化させる働きがある成分だ。

出典wired.jp

「NMNとは、ニコチンアミド・モノヌクレオチドという物質の略称です。ビタミンB3からつくられる物質で、わたしたちが身体の機能を保つのに必要なNADという物質に変換されます。老化すると、このNADという物質が各臓器で減少する一方で、NMNを体内でつくる能力も減少していくと判明しています。」
 つまり、NMNという物質は人体の臓器を修復する上で重要なのに、これが加齢によって減少してしまうわけだ。

 今井氏は、この物質がもともと「わたしたち全員が体内にもっている物質」であることを強調する。

サーチュイン遺伝子 (長寿遺伝子)

サーチュイン遺伝子が最近注目を集めています。サーチュイン遺伝子は別名=長寿遺伝子とも呼ばれ、寿命を延ばす働きがあります。
サーチュイン遺伝子は昆虫から哺乳類まで殆どの生物が持つ遺伝子で、これを活性化させると寿命が20~30%ほど延びると言われてます。
人間に応用すると寿命が100歳以上に延びることになります。

ヒトを含む哺乳類では 7種類 が見つかっており、SIRT1~7と命名されている。

サーチュイン遺伝子は、長寿遺伝子または長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれ、その活性化により生物の寿命が延びるとされる。サーチュイン遺伝子の活性化により合成されるタンパク質、サーチュインはヒストン脱アセチル化酵素であるため、ヒストンとDNAの結合に作用し、遺伝的な調節を行うことで寿命を延ばすと考えられている。

酵母のSir2遺伝子がヒストン脱アセチル化酵素であることを見出し、この酵素の作用が代謝や遺伝子サイレンシング、加齢に関与していることを示唆した。
サーチュイン遺伝子による寿命延長効果は酵母、線虫、ショウジョウバエで報告されているが、これらの実験結果を否定する報告もあり、まだ確定した効果とは言えない。

「日本の食品会社」においてNMNの研究が始められている。

その会社というのが
「オリエンタル酵母工業(日清製粉グループ)」

http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201501_post_5522.html

β-ニコチンアミドモノヌクレオチドは、研究用途のみの化学物質原末としての販売です。
 医薬品 や 個人消費向けでは無い。

Nicotinamide mononucleotide(ニコチンアミドモノヌクレオチド)の生体内への取り込み及び、作用機序に関しては不明な点も多く、研究が進められているが、近年マウスへの投与実験から、高脂肪食負荷に伴う耐糖性異常の改善、老化に伴ったミトコンドリアの機能低下の改善、虚血再灌流における梗塞巣の減少が報告されています。また、マウスへの長期摂取実験から、老化に伴う神経幹細胞の減少を抑える効果が報告されています。
 糖尿病や神経変性疾患、心疾患など、加齢に伴った疾患の予防・診断への応用によりアンチエイジングへの期待が高まっております。

「確かに、オリエンタル酵母工業では製造に関する研究が進められています。すでに大手製薬会社や大学の研究所など、複数の研究機関への販売は開始されていて、その価格はテレビで放送された通り、100mg で4万円です。ただ、これはあくまでも研究用として販売されている試薬で、オリエンタル酵母工業の手元にあるものが一般ユーザーの手に渡ることはなく、今後の各製薬会社の研究によって人体への影響が解明されていくことで、若返り薬が現実化するでしょう。一般流通した場合の価格は不明ですが、生産量次第では、今ほど高額ではない値で取引される可能性はあるでしょう」

http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201501_post_5522.html

商品化されれば、バカ売れするとの「思惑」で ・・

http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201501050199

日清製粉グループ本社<2002>=大幅高。
5日から家庭用の国産パスタ35品目を値上げすることから、業績への寄与への期待が高まっているもよう。
また、4日の「NHKスペシャル」で、ビタミンB3(ナイアシン)の一種であるNMNに若返りの効果があると紹介されていたが、傘下のオリエンタル酵母工業がNMNを手掛けていることから、これへの関心も買いにつながっているようだ。

出典wired.jp

2011年、ワシントン大学教授の今井眞一郎が、マウス実験で糖尿病に劇的な治療効果を上げた、ある物質の存在を世界で初めて報告した。
それからのちに、その物質「NMN」は糖尿病に限らずさまざまな臓器や眼、さらには脳などの老化に伴う症状を改善すると判明する。しかも、不思議なことに、この物質を投与されたマウスの器官は、若いころの状態にまでほとんど修復されていたのである。「この4、5年で、老化や寿命のシステムの解明に非常に大きな進歩がありました。
どういう機能が、老化によって低下するのかわかってきたのです。そのなかで、NMNの投与が、全身の機能を保持し高めるのに劇的な効果があると判明してきました」

そして、Google も・・・

Googleは2012年に未来研究の第一人者で、小生もよく知るレイ・カッツウェル博士をヘッドハンティングし、Googleベンチャーズと呼ばれるバイオ技術に関するベンチャー企業を立ち上げた。その一環として、1,000万ドルを投資し、創薬メーカーであるアディマブを買収したかと思えば、遺伝子研究の世界的権威であるボットステイン博士を中心に「カリコ」と呼ばれるプロジェクトを通じて、人間の寿命を限りなく伸ばす技術の研究開発に着手。

Googleは新たなビジネスチャンスとして捉え、ビッグデータの技術を最大限に活用し、人間の寿命をコントロールする究極のゴールを目指す方針を打ち上げた。

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2015年  NMNを含むという サプリメントが 販売開始

以下のとおり、
NMNを含むという サプリメント等が 販売開始されていますが、

当まとめページの管理人は、
『その購入 および 使用を推奨しているわけではありません。』

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