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【図鑑】 ウルトラマンの登場怪獣 一覧 全51キャラクター (特徴、登場回、画像)

ウルトラマンに登場する怪獣の特徴、登場回、などについてまとめています。『ウルトラマン』は、円谷プロダクションが制作し、1966年(昭和41年)から1967年(昭和42年)の間にTBS系で毎週日曜日19:00-19:30に全39話が放送された日本の特撮テレビ番組です。

更新日: 2017年03月20日

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第1話「ウルトラ作戦第一号」に登場。
身長:50メートル
体重:2万5000トン
出身地:M35星
「宇宙の平和を乱す悪魔のような怪獣」として恐れられている宇宙怪獣。全身にうろこと鋭いとげが生え、小さな腕と長い尾を持ち、2足歩行を行う。青い光の球体となって、宇宙空間をマッハ1.3の速さで移動する。口から青色の熱光線を吐く。また、水の中でも活動することが可能。40万馬力の力を持つが、両手が退化しているために、格闘は苦手。

『ウルトラマン』第2話「侵略者を撃て」(1966年7月24日放送)に登場。
身長:ミクロ - 50メートル
体重:0 - 1万5,000トン[1]
出身地:バルタン星
故郷のバルタン星を「狂った科学者」による核実験により失い、たまたま宇宙旅行中だったためその難を逃れて20億3千万人の仲間と共に宇宙船で放浪していた異星人。「宇宙忍者」という異名どおり、多彩かつ特異な能力を持っている種族である。火星にある物質「スペシウム」を弱点としている。

第3話「科特隊出撃せよ」に登場。
体長:45メートル
体重:4万トン
出身地:伊豆・伊和見山の井戸
普段は透明で眼に見えないが、電気を食べる時だけ姿を表す。最大の武器は頭部の触角2本と鼻先の角とを合わせて放つ電撃だが、大した威力はなく、人間のアラシに対しては気絶する程度で、ウルトラマンに対しては全く効果がない。劇中の登場人物の会話では、一度江戸時代に村井強衛門(むらい つよえもん)という武士に退治されたという。

『ウルトラマン』第4話「大爆発五秒前」に登場。
身長:50メートル
体重:2万トン
出身地:日本海溝5,000mの深海
1匹のラゴンが、太平洋に墜落したロケットに積まれていた惑星開発用の原子爆弾の1個が日本海溝の深海で爆発した影響で巨大化し、さらに凶暴化した。そして未回収だった原爆1個を肩に付けたまま、海上保安庁の巡視船を沈めた後、三浦半島の葉山マリーナに上陸。放射能の影響で得た、口からの白色放射能光線でジェットビートルを撃墜する。

第5話「ミロガンダの秘密」に登場。
身長:2 - 40メートル
体重:10 - 2万トン
出身地:オイリス島
オイリス島の食虫植物のミロガンダが、品種改良のために浴びせられた放射線で狂暴化し、動物のように移動できる性質になった。自らの成長に欠かせないオイリス島にしか存在しない珪素を補うため、オイリス島の水を飲んで帰ってきた調査隊員たちを襲う。鉢植えサイズから等身大まで成長し、さらにスーパーガンのエネルギーを吸収して巨大化し丸の内に出現する。

第6話「沿岸警備命令」に登場。
身長:60メートル
体重:1万トン
出身地:ブラジル
ブラジルに生息するカカオや害虫を好んで食べるトカゲが、カカオを輸出する際にカカオ豆と一緒に日本に運ばれてきて東京湾の汚水を吸収し、その影響で怪獣化した。全身に生えている毛には猛毒があり、自分より大きな敵をも倒す。

『ウルトラマン』第7話「バラージの青い石」(1966年8月28日放送)に登場。
身長:40メートル
体重:2万トン
出身地:中近東・バラージ
能力:磁力光線を出す
スーツアクター:荒垣輝雄[2]
伝説の町・バラージに遥か昔から生息していた怪獣。5000年前にバラージの町を襲ったことがあり、その時はウルトラマンに酷似した姿の「ノアの神」によって倒された。その姿はアリジゴクのようで、頭部には巨大な一対の大顎を有する。砂漠に擂鉢状の巣を作って獲物が落ちるのを待ち構えている。

特撮テレビ番組『ウルトラマン』第8話「怪獣無法地帯」(1966年9月4日放送)に登場。
出身地:太平洋・多々良島
火山活動のために無人島になっていた多々良島に生息する怪獣としてチャンドラーやマグラーらと共に登場する。
チャンドラーの右の翼を引きちぎって退散させたり、その咆哮を耳にしたマグラーが地中に姿を隠すなどの様子から、島の怪獣の中でも上位の存在であることが描写されている。知能はそれほど高くはなく、頭上に掲げた大岩を自分の足に落として大袈裟なポーズで痛がるなどコミカルな一面を見せるが、自分より小柄なピグモンを岩を投げて殺害するなど、本質的には非常に凶暴である。

『ウルトラマン』第8話「怪獣無法地帯」に登場。
身長:36メートル
体重:1万5000トン
デザイン、造形:高山良策
スーツアクター:清野幸弘[1]
劇中ではレッドキングやマグラー、ピグモンなど他の怪獣とともに多々良島に棲息しており、島の火山活動によって復活した太古の生物と設定されている。両腕の翼で空は飛べないが、風速60メートルの強風を起こせる[1]。また、鋭い牙も武器であり、レッドキングとの戦いでは肩に噛みついて負傷させるが、右側の翼を引きちぎられて逃亡する。

第8話「怪獣無法地帯」に登場。「マグラ」と呼ばれることもある。
身長:40メートル
体重:2万5000トン
出身地:太平洋・多々良島
多々良島に生息する。多々良島には他にレッドキングやチャンドラーなどの怪獣が生息しており、地中から現れたところでチャンドラーを倒したレッドキングを目の当たりにし、恐れをなして再び地中に逃げる。その後、科学特捜隊のハヤタとムラマツキャップの前に現れ、2人を襲おうとし、ハヤタを崖から突き落とすがナパーム手榴弾を受け倒される。

怪奇植物 スフラン

第8話「怪獣無法地帯」、第26話「怪獣殿下(前編)」に登場[注 3]。
全長:100メートル
重量:8トン
出身地:太平洋・多々良島、ジョンスン島
自らの意思で自由に動かせる長い帯状の葉を使って動物をからめとって血液や体液を吸収する肉食植物で、多々良島やジョンスン島に生息が確認されている。どちらも絡みつかせた葉をスパイダーショットの火炎放射で焼き切られただけで、アラシたち一行はその場を命からがら撤収していたので倒されてはいない。ただし多々良島の個体群は第8話ラストシーンで科学特捜隊に退治された、と明言されている。

『ウルトラマン』第8話「怪獣無法地帯」、第37話「小さな英雄」に登場。
身長:1メートル
体重:10キログラム
第8話では多々良島に住んでおり、怪獣達に襲われた測候所員の松井を助けるが、その後レッドキングに岩を投げつけられ命を落とす。
第37話では60匹以上の怪獣を復活させようとしているジェロニモンによって復活。ジェロニモンの計画を科学特捜隊に知らせようとして東京にやって来るが、松屋デパートのおもちゃ売場で暴れたあと眠る(デパートではマルサン商店製のガラモンのプラモデル(人形)を見つけて喜ぶ)。

『ウルトラマン』第9話「電光石火作戦」(1966年9月11日放送)に登場。
身長:50メートル
体重:2万5千トン
能力:ウランを求め地中を掘り進む。顔のまわりにある6枚の鰭(ひれ)を閉じ、顔面を保護。皮膚は鋼鉄の5倍の硬度を持つ。
劇中では暴風に紛れて復興活動中の村を襲う。武器は口から吐く放射能光線。ウラン235を好物としている。食べる時にもウランを放射するので周囲にいることは非常に危険。普段は四足歩行で行動するが、戦闘時になると後肢で立つ。

『ウルトラマン』第10話「謎の恐竜基地」に登場。
身長:45メートル
体重:2万トン
スーツアクター:中島春雄[1]
元々はネス湖に生息していた恐竜の生き残りで、首の周りに大きな襟巻きを持つ。「モンスター博士」の異名を持つ中村博士(正体はネス湖で行方不明になった二階堂教授)によって日本へ運ばれ、北山湖(佐賀県に実在する同名の湖とは別)で秘密裏に飼育された結果、怪獣化した個体である。

第11話「宇宙から来た暴れん坊」に登場。
身長:2.2 - 50メートル
体重:60キログラム - 6万トン
出身地:東京近郊
突如宇宙から飛来した、2m以内にいる人間の脳波を受信してその人間の思った物に変化する石が、金儲けを企む鬼田という男によって盗まれ、鬼田が石に「怪獣になれ」と願ったために変化した姿。人型のトゲだらけの怪獣で、金属質の回転するアンテナ耳、マジックハンド状の手、トーテムポール風の腹部の模様が目立つ、脈絡のない姿である。

第12話「ミイラの叫び」に登場。
身長:30メートル
体重:2万5000トン
出身地:奥多摩・鬼の台丘陵
ミイラ人間の伴侶動物と思われる怪獣で、古代に描かれたとみられる壁画が発見された奥多摩の鬼ノ台丘陵の洞窟に眠っていたが、同じ洞窟から発掘されたミイラ人間の咆吼によって目覚め、ミイラ人間の絶命と同時に洞窟から姿を現す。

第12話「ミイラの叫び」に登場。
身長:2メートル
体重:110キログラム
出身地:奥多摩・鬼の台丘陵
古代に描かれたとみられる壁画が発見された奥多摩の鬼ノ台丘陵の洞窟で、7千年前のミイラとして発掘される。科学センターに保管された夜、自らの念力で保管部屋の電源装置を作動させ、電撃のショックで蘇る。

『ウルトラマン』第13話「オイルSOS」に登場。
身長:50メートル
体重:2万5000トン
能力:口から火炎熱線を吐く
スーツアクター:荒垣輝雄、清野幸弘[1]
海底に生息するヒトデが怪獣化した巨大生物。ヒトデが横に連結したような独特の形態で、中心に青白い炎を吐く顔を有する。オイルを主食としており、中近東で油田やタンカーを襲うが、科学特捜隊中近東支部に警戒されたため日本まで逃げ延び、東京湾から出現する。

第14話「真珠貝防衛指令」に登場。
身長:35メートル
体重:1万トン
出身地:伊勢湾沖の海底
海に生息する両生類とクジラを足したような怪獣で、真珠を常食とし、管のような舌を伸ばして掃除機のように吸い取る。その食性に従い、世界各地の真珠貝の産地を襲って真珠価格の暴騰を招く。三重県志摩市(英虞湾)、南伊勢町(五ヶ所湾)の真珠養殖場を襲い、科学特捜隊の真珠爆弾による攻撃を受けるが、攻撃によって逆に体質が強化される。また、潮吹きも武器である。

第15話「恐怖の宇宙線」に登場。
身長:30メートル (A)、60メートル (B)
体重:2万トン (A)、4万トン (B)
出身地:宇宙線研究所付近の土管置場
ムシバ少年が土管に描いた想像上の怪獣・ガヴァドンの絵が未知の宇宙線に当たり、激しい閃光とともに実体化して誕生する。この宇宙線は太陽光線と結びつくことでエネルギーが強まるため、夕方になると実体は消え、元の絵に戻る。関連書籍などでは便宜上、最初に登場する魚とも爬虫類ともつかない白いだけの方をガヴァドンA、怪獣らしい容姿に描き直された方をガヴァドンBと表記している。

『ウルトラマン』第17話「無限へのパスポート」に登場。
身長:60メートル
体重:6万トン
バローン砂漠で発見された「二つを同じ場所に置くと融合して巨大な生物になる」という青と赤の隕石が、科学特捜隊の基地で同じ場所に保管されたために融合して誕生する。
科特隊の基地を四次元空間で覆い、科特隊のメンバーを無限の階段に上がらせるなどの現象で翻弄した後(青い隕石だけでも、人間を四次元空間に閉じ込めることが可能)、出動した防衛軍も体表の孔から伸ばした四次元繊毛からの光線や発光で、戦車が空を飛ぶ・戦闘機が地面を走るなどの四次元現象を起こして全滅させる。

第18話「遊星から来た兄弟」に登場。
身長:1.8 - 40メートル
体重:30 - 2万トン
これまでにも多くの星を滅ぼしてきたザラブ星の工作員の一人。母星のザラブ星は第8銀河系にあると語る。ザラブ星人は他の文明を滅ぼすことを目的としており、様々な星で暗躍している。破壊怪音波とそれを利用した催眠術、指先からの「エネルギーバルカン」、身体から放出する「放射性ガス」の他に、高い耐久性を持ち動くとより強力に拘束する拘束用テープを持つ。なお、拘束用テープは人間の涙を浴びると劣化する性質を持つ。

特撮テレビ番組『ウルトラマン』第19話「悪魔はふたたび」(1966年11月20日放送)に登場。
身長:60メートル
体重:2万トン
スーツアクター:中村晴吉[1][2]
3億5000年前[3]の超古代文明に「青い悪魔」と恐れられ、液化されてカプセルに封じ込まれていた青い古代怪獣。巨大な頭部が特徴であり、強靭な体力の持ち主。口から泡状の溶解液を吐いて何でも溶かす。工事現場で発掘され調査のために運ばれた鉱物試験所で10万ボルトの電気ショックを受けて復活した。

特撮テレビ番組『ウルトラマン』第19話「悪魔はふたたび」(1966年11月20日放送)に登場。
身長:55メートル
体重:2万トン
スーツアクター:田尻康博[1]
3億5000年前[2]の超古代文明により「赤い悪魔」と恐れられ、液状化されてカプセルに閉じこめられていた赤い古代怪獣。武器は口から吐く強力な火炎。外観は口先がとがっており、体は骨張って、やや平らになり、尻尾は細く8の字状に絡み合っている。土砂と共にダンプで郊外に捨てられた赤いカプセルが夜間に落雷を受けて復活。

第20話「恐怖のルート87」に登場。
身長:60メートル
体重:なし
出身地:伊豆・大室山
大室山の火口から現れる怪獣で、先史時代の始祖鳥の1種とされるが、轢き逃げ事故で死んだムトウ・アキラ少年の魂が乗り移っている、もしくはその化身と思われる。車を憎むアキラの意思のまま、事故現場となった国道87号線の車を襲う。戦闘では火炎と嘴で攻撃したり、素早い動きでスペシウム光線を回避したりとウルトラマンを苦しめる。

『ウルトラマン』第21話「噴煙突破せよ」に登場。
身長:35メートル
体重:1万トン
スーツアクター:鈴木邦夫[1]
死火山だと思われていた大武山より火山活動の再開により突如出現する怪獣。爬虫類的な外観を持ち、同様の外耳がない耳を持つ。背面の甲羅は威嚇時に展開し、内側の極彩色の部分を盾のように見せる。最大の武器は口から発光とともに吐き出す猛毒ガス(通称:ダークセント)。その成分は火山ガスと同じ濃度の高い亜硫酸ガスである。

特撮テレビ番組『ウルトラマン』第22話「地上破壊工作」(1966年12月11日放送)に登場。
身長:60メートル
体重:12万トン
スーツアクター:鈴木邦夫
地下4万メートルの世界に生息していた地底人の尖兵。地上への侵出を目論む地底人の手によって送り込まれ、夜間に都市部を破壊する。科学特捜隊のナパーム弾にも耐える皮膚を持つ。主な武器は口から吐く強力な溶岩熱線。地底人達がウルトラマンを洗脳するまでの間、科学特捜隊の注意を引き付けておくために送り込まれる。

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