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”氷の華”が幻想的過ぎる!【フロストフラワー】

自然が織り成す神秘!”冬にしか咲かない花”を皆さんは知っていますか?その幻想的な姿を1度は見てみたいですよね♪

更新日: 2015年02月06日

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この記事は私がまとめました

◎”冬にしか咲かない花” その名も『フロストフラワー』

フロストフラワーとは「霜の花」。「冬の華」とも言われる。湖に張った氷の上に、氷から昇華した水蒸気が付着して氷の結晶を作り、それが発達するにつれて花のように見えることから名付けられた。阿寒湖では毎年、結氷まもない時期の湖面全体や厳寒期における薄氷部分で、マイナス15℃以下に冷えた風の吹かない静穏な朝に見られる。

フロストフラワーは、「気温」「天気」「風」など限られた条件の朝にしか見ることのできない、とびっきりの自然アートです。霜の花、氷の華とも呼ばれています。阿寒湖や屈斜路湖などでよく見られます。
阿寒湖のフロストフラワー。12月中旬~1月上旬、気温が-15℃前後以下の早朝が見頃だそうです。

その光景はフロストフラワーと言われており、 薄氷の上に水蒸気が凍った結晶が付き、まるで花のような形に見える美しい自然現象です。

空気中の水蒸気が氷や石などの表面に付着して凍りつき、花びらのような形に成長したもの。

「天使の羽根」とも呼ばれるフロストフラワーを運良く見ることが出来れば、自然のもたらす大スケールの美しい姿に凍てつく寒さを忘れ、きっと幸せになれるはず。

▼フロストフラワーできる条件とは?

白鳥の落とした羽根のようになっている

発生条件として風の無い晴れた日、空気中の水分バランス、放射冷却によるマイナス20度以下の気温、雪が降っていないことなど、全ての条件が揃ったときだけ現れます。

▼見ることができる時期と場所は?

ひがし北海道、阿寒湖が氷で覆われる12月~3月にだけ見ることができる

阿寒湖(あかんこ)は北海道東部、釧路市にある湖である。全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。北海道で5番目に大きい淡水湖。
カルデラ湖としても有名。

この花が育つ条件は、マイナス15℃前後以下になることと風がほとんど吹かないこと。普通に考えるととても難しそうですが、北海道阿寒湖では冬期間のうち半分がこのような日なのです。

フロストフラワーを見れるのは確率的に30%ですが、場所やコンディションを考慮して動いていけば40%。一週間に一度は周期的に吹雪が来ます。その前後の日は温度が上がり、出来づらいですが、その周期の真ん中の晴天で有れば50%以上になります。

【阿寒観光協会】http://www.lake-akan.com/(0154-67-3200)
 例)早朝散歩ツアー1,500円60分 / 阿寒の森&湖上ウオーク3,000円120分

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