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あの人は今「電波少年」“懸賞生活”のなすびが意外にも多忙だった

日本テレビの「進ぬ!電波少年」で98年から99年の1年3カ月にわたって“懸賞生活”を送ったなすびさん。現在は多忙な生活を送っているその訳とは?そしてエレベスト三度目の登頂挑戦決意も

更新日: 2015年02月11日

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mayugetarouさん

三度目の挑戦

タレントで俳優のなすび(39)が、3度目となるエベレスト(8848メートル)への登頂を決意し、8日付けの自身の「エベチャレ日記」を通じて挑戦への思いをつづっている。

一度目は

なすびは2013年にエベレストに初挑戦するも、当時は8700メートル付近で体力の限界と天候悪化により下山。

二度目は

昨年の再挑戦では、アイスフォールでの雪崩事故の影響で、ベースキャンプ地で登頂断念を余儀無くされた。

決意表明

この日更新された日記では「数か月振りの日記の更新になります」との書き出しで「ここに至り、私は三度、エベレストを目指す決意を固めました」と報告。

エベチャレを通じて「出会った方々と何を積み上げ、何を見出し、何を作り上げ、どんな福島の未来を育めるのか、逆境をバネにどんなバトンを次の世代に渡せるのか、新しい可能性を見出せるキッカケにしてみたい、いや、しなければならない」など挑戦への思いを吐露した。

さらに「どういった結果になるにせよ、もう一度自分の全力を出し切って終わりにしたい、その経験の全てを、私を信じて下さる福島県民の皆様に還元したい、何れにせよその結末を応援して下さる皆様と分かち合いたい」と決意をつづっている。

具体的な登頂時期などについてはまだ未定だが、現在は「エベチャレ!RE START」と題したサイトを通じて登頂資金を募っている。

環境相に要請

なすびさんは復興関連イベントへの参加や被災地に足を運んだ経験を踏まえ「帰還が始まった地区を訪問してもまだ以前の生活が取り戻せたとはいえない。

環境省の除染や放射線に関する日常の疑問を漫画で分かりやすく解説する冊子に登場するなど、本県の復興関係のPR活動に取り組んでいるタレントのなすびさん(福島市出身)は6日、望月義夫環境相を訪問し「福島の復興には末永い支援が必要」と訴えた。

また、自宅のある東京と福島を往復する生活の中で「中間貯蔵施設などは大事な問題だが、全国的には『福島の話』となってしまう。福島出身者として『自分事』として情報発信している」とも述べた。望月環境相は「絶対に風化をさせるようなことはしない」と応じた。

なすびさんと言えば

98年から99年の1年3カ月にわたって“懸賞生活”を送ったなすび

専修大学2年の時、漫才師に。お笑い芸人では芽が出なかったが、98年、「進ぬ!電波少年」のオーディションに合格。“懸賞生活”でブレークした。

番組終了後は

企画終了後から徐々に露出が減り、最近はあの長~い顔を見ない。さて、今どうしているのか。

テレビMCとボランティアをやってみた

「KFB福島放送で『なすびのギモン』って番組をやらせていただいてましてね。毎週土曜日、放射線量、拡散情報や除染状況をお知らせするんです。あとはボランティア。まだまだ手が足りない。それで通い続けてます」

出典laughy.jp

「ボランティアは大震災直後から始めました。行く先々で被災した方が、“なすびクンが来てくれた”と喜んで下さった。福島市出身のボクとしては、その笑顔に触れたら、ジッとしてられませんよ。以来、声がかかればどこへでも行き、何でもしてます」

エレベストにチャレンジも

大震災があった年の8月、四国八十八カ所を17日間かけて巡礼。もちろん、このお遍路は“結願”した。

福島の応援と震災記憶や被災支援の風化を防ぎたい。そうした気持ちを8848メートルのテッペンから発信したかったんです。準備に1年余り、国際山岳ガイドのサポートを受け、一昨年4月にアタックしました。でも、残り200メートルの地点で体力が限界に達し、下山せざるを得なかった。悔しいので去年4月に再チャレンジしたんですが、ルート上に雪崩で遭難したご遺体があることがわかり、断念しました。エベチャレは多くの方のカンパで実現したのに、その人たちの期待に応えられず、申し訳なく思ってます」

今後は?

「ボクはお笑いじゃなく、もともと役者になりたかったんです。『フーテンの寅』の渥美清さんの大ファンで、喜劇俳優が夢でしたから。で、ドラマや映画から声がかかった時は、正直、やったと思い、うれしかったですね。今は舞台に取りつかれてます。去年10月にも『カサブタかきむしれっ』って芝居に出させてもらいました。福島が舞台。だけど、コメディーなんです。いや、楽しかったですねえ」

「12月は池袋の東京芸術劇場で、時代劇『花の下にて』に出ました。そうした舞台稽古の合間に福島に行く。どうです、けっこう忙しくしてて、『あの人は今』って感じじゃないでしょ、ハハハ」

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