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冬の乾燥から来る!粉ふき肌の対策まとめ

冬はどうしても肌が乾燥する季節。乾燥から白い粉をふいてしまう人も多いのでは?粉をふいた肌は見た目が悪いだけでなく、かゆみを伴うので悪化すると大変です。日常生活からできる対策をまとめました!

更新日: 2015年10月08日

ひびきすさん

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冬の肌の悩み

皮膚の表面の壁(バリア)がこわれてしまい、紫外線・ウイルス・細菌などの刺激が中に入ってしまう、肌にとってとてもつらいものなのです。

なぜ「粉ふき肌」になってしまうのか?

粉ふきは、医学的には肌の表面にある角質層の落屑(らくせつ)と説明されます。つまり、肌の表面からはがれ落ちた細胞の死骸が、粉ふきというわけです。

健康な肌は、角層がバリア機能を果たして潤いを保っていますが、寒さや乾燥によって肌細胞に元気がなくなると、正常な角層づくりが行われなくなり、肌の柔軟性がなくなります。

肌の中の水分が極端に失っている状態なので紫外線など外部刺激に非常に弱い状態となりますので早急に対策しないと大変です。

まずは基本の保湿から

粉ふき肌は、バリア機能低下のサインともいえます。カサつき、粉ふきに気づいたら、保湿剤を用いてこまめなスキンケアを徹底し、早めに症状を改善しましょう。

クリームなどの化粧品は、尿素やヘパリン類似物質など、水分保持作用をもつ成分が含まれているものや、ワセリンなど、角質表面に被膜を作る成分が含まれているものが良い

ただし、あまりにかゆい場合や、湿疹がひどい場合は、自己判断をせず、お医者さんに相談したほうが安心です。

毎日の入浴には注意!

乾燥した冬では、入浴後に皮膚の水気を十分にふきとらないでいると、水分の蒸発過程で気化熱が奪われてからだが冷え、角層の水分が減少して、さらに皮膚の乾きや荒れが進みます。

肌に必要な皮脂や天然の保湿因子が入浴中に流れ出てしまいがちに。さらに、体を温めると肌はかゆみを感じやすくなるため、入浴で保湿力が低下した肌はよりかゆみを発生しやすくなってしまう

お風呂から上がった肌は皮脂も保湿因子も不足している状態です。そのまま放っておくと水分が蒸散されて、どんどん肌は乾燥していきます。

ですから入浴後は、できだけ素早く全身に保湿ケアをしてあげましょう。また、体を泡でやさしく洗っても、お風呂から上がったときに、ゴワついたバスタオルで、こするように体を拭いたのでは意味がありません。

お風呂から上がった肌は一番デリケートなので、肌あたりがやさしいタオルで、こするのではなく、軽く押しあてるようにやさしく水分を取ることも忘れずに

肌着もきちんと選ぶ

直接身につける下着類はウール、ナイロンを避け、木綿製の製品を選ぶようにしましょう。

乾燥してささくれた肌に、細かい化繊の糸が引っかかってしまい少し動くと、肌のほんの一部が引っ張られます。

実は、合成繊維などを直接着用して動いているだけでも、肌と擦れて、肌の大事な油膜を知らず知らずのうちに削り取ってしまいます。

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ひびきすさん

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