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【超初心者】セルフジェルを始める前に見るまとめ【基礎中の基礎】

セルフジェルネイルを始める方へ、基礎中の基礎をまとめました。始めたいけど何からしたらいいの?という方や、始めてみたもののやり方がよく分からない!という方に是非読んで頂きたいです。一連の流れの中で重要だなと思う部分や注意すべきポイントも載せています。画像と動画両方で学べます。

更新日: 2015年01月15日

maa1126さん

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最近セルフジェル派が増えていますが...

「セルフ=持ちが悪い」というイメージがありませんか?
せっかく時間をかけてジェルをしたのに翌日にはがれた...爪が傷んでしまった...
セルフジェルは悩みが尽きません。

明日から会社やからまジェルネイルを夜な夜なやるわたし。でもセルフやと持ちが悪いわ。ヤスリの掛け方が悪いんかな…

ジェルネイルを始める方のために基礎的な知識をひたすらまとめてみました!

プレパレーション(下準備)が仕上がりを左右します

ファイルは45度の角度で使用。
往復して動かし、一定方向に動かすときに削ります。
左から右に動かすときに削るならその動きのときだけに削る。
右から左に削るならその動きのときだけに削るという感じです。
爪切りや往復かけは2枚爪の原因になります。

【スクエア】爪先に角をつけて、全体的に四角いフォルム。長めの爪向き。角があるので日常生活にはやや不向き。
【スクエアオフ】スクエアの形の角の部分を軽く丸みをつけた形。丸みをつけることで欠けにくくなる。
【ラウンド】最も自然で、上品で優しい印象を与える。
【オーバル】人気の形。ラウンドよりやや尖った形。全体的に見ると卵のような形。指を長く見せる効果あり。
【ポイント】端に向かって細くなっていく形。割れやすいというデメリットも。

甘皮とは、爪の生え際にある爪と皮膚との境目にある張り付いた皮のことです。
爪と皮膚の間にばい菌が入り込まないようバリアの役割があります。
こちらを除去することで爪が長く見えネイルが映えます。
しかし取りすぎると炎症を起こし、赤く腫れて膿んでしまったり、赤黒く変色したりするので注意が必要です。
本来は必要なもので素人はあまりいじらない方がいい部分なので、自己責任で処理をしてください。

出典locari.jp

甘皮をふやかしたらメタルプッシャーやウッドスティックで押し上げます。
神経が通っていない部分なので痛くはありません。痛い場合はメタルプッシャーを押し込みすぎです。

押し上げて浮いた部分はニッパーでカットをするのが本来のやり方ですが、素人は押し上げるだけでも十分です。
しかし押し上げた際に見えてくる爪にへばりついた薄皮は丁寧に除去するのをオススメします。
後述するセラミックプッシャーを使用するのがオススメです。

出典ameblo.jp

「キューティクル」というのは、爪の根元の上にあり
細菌などが入るのを防ぐ役割をする皮膚の部分です。
そして「ルースキューティクル」というのは
爪の表面に薄皮のようにはりついている部分です。

ルースキューティクルはメタルプッシャーで押し上げると見えます。
ニッパーでキューティクルをカットするのは技術がいるのとカットしすぎると「ひょうそう」という病気になることも。
素人がするのは押し上げ→ルースキューティクルだけ除去するのが安全です。

出典ameblo.jp

セラミックプッシャーなどでくるくるするとこんな感じで薄皮がポロポロ出て来ます。
深追いしすぎて傷付けないように注意してください。

つるつるの爪の上にジェルを乗せても流れてしまいます。
サンデョングはジェルの定着を良くするために、ファイル(爪やすり)で爪表面に傷をつける作業です。
爪を削ると言っても、爪のツヤを取って白っぽく曇らせればOK!
ファイル180Gで軽く削ります。
ジェルの縮みを防ぐ為に、キワまで丁寧に行って下さい。

ベースジェルがサンディング不要のものならこの行程はとばしていいです。

出典latte.la

甘皮処理やサンディングをした後は爪の上にカスが残ります。これをダストブラシで丁寧に払います。
それからジェルクリーナーをしみ込ませたワイプorキッチンペーパーで爪表面を拭いて油分をとります。
エタノールでも代用できます。

これで下準備は完了!

※これ以降完成まで顔や髪を触らないように注意して施術を行うようにして下さい。
油分が爪につくとジェルの持ちがガクっと悪くなります。

塗り方の手順

ジェルネイルは段階がいくつもあり複雑に思えますが、

ベースジェルを塗る

硬化

カラージェル等でアート

硬化

トップジェルを塗る

硬化、未硬化ジェル拭き取り

この流れが基本です。

ポリッシュの行程内に「硬化」という作業が加わるというイメージです。

爪の傷にすりこむようにベースジェルを塗って行きます。
筆はカーブにそってキワまで塗りやすいラウンド型がオススメ。

ベースジェルが重要なので丁寧に行うようにしましょう。
ジェルは一度塗ってあると、2度目も同じ場所に留まりやすくなります。そこで、まずは、ジェルの塗る範囲の導きのジェルとしてベースジェルを塗布します。
ベースの出来によって次に塗るジェルの仕上がりが変わるため、塗るのは当然、 端まで塗らないのはダメ、 はみ出してもダメ。
ベースジェルさえきちんとぬれていれば、 その後のカラーやデザインはとっても楽にきれいにできます。

ジェルネイル初心者さんがよくやってしまう失敗例は甘皮を巻き込むだけではなく、ジェルが皮膚にくっついてしまったり、ジェルが流れ出してはみ出したりしちゃうことです。 
これを防ぐには、ジェルはギリギリに塗るのではなく、1mm隙間を空けるような気持ちで塗ることが大切です。 
始めは本当に1mm隙間を空けてください。
そして慣れてきたらその半分0.5mmにしてください。
そして。。。。というように少しづつ段階を得て爪のギリギリまでジェルが塗れるようになってください。

ここまで塗りたいというラインの少し手前にジェルを置いたら、筆をほんの少し根元側に押し込むようにしてジェルをラインに近づけます。
このやり方はかなりキレイに塗れます。いきなりキワに筆を乗せると皮膚につきやすいので注意してください。

注意したいポイントは、爪の先端もしっかり塗ること。
ジェルネイルのもちを長くするためにも重要です。
爪の先端がぬれていないと、爪先からジェルが浮いてきます。

爪の裏側にジェルが付着しないように筆を立ててよこに動かします。ジェルはたくさんつけずに少量をとり軽く押し当てるように塗ると上手くいきます。

厚塗りにするとそこからはがれやすいです。
筆者がプロの方に施術してもらった時は、さっとなでる程度でした。
それだけでいいの?!という感じでしたが1ヶ月経っても全くはがれませんでした。

この作業はベースだけでなくこの後のカラージェルやトップジェルでも行って下さい。

ジェルによって硬化時間は異なります。
時間通り硬化した後表面にベタつきが残りますが、これは次に乗せるジェルを乗せやすくするために必要なものなのでベタついた状態が正常です。

お好みのカラージェルで色をつけたり、アートを施します。
コツその1☆筆は寝かすように
無意識のうちに塗り押し当ててはいませんか??
塗り押し当てるー!!というより塗りなでる♪感覚で。

コツその2☆筆はゆ~~っくり動かします。
(根元から先端まで同じ力加減で)
筆をサッサ!と早く動かすよりゆ~~っくりまっすぐ動かしてあげた方が筆の跡がつきにくくなります。

コツその3☆少しだけ待ってあげる
ジェルには流れたり縮んだりする性質があります。
それを利用してあげて流れてあげるのを待ってあげましょう。
多少ムラがあってもしばらく待つとなだらかになってツヤが出て来ます。

エッジも忘れずに塗ります。

一気に複数の色でアートするとジェルが動いたりまざってしまいます。
1色塗るごとにこまめに硬化をして、にじむのを防ぎましょう。
例えば画像のデザインなら、レッドを塗る→硬化→ブラックを塗る→硬化 といった具合で。

硬化前なら納得いくまで何度でも修正できるので、失敗したらキッチンペーパーで拭き取ってやり直して下さい。

アートが完成したら、トップジェルを塗ります。
画像のようにエッジ部分も忘れずに塗ります。

硬化前に表面がボコボコしていないか横から見て確認します。

規定時間硬化します。

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maa1126さん