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知らないと命の危険も...薬と一緒に飲んではいけない飲み物

薬の処方箋などをみると「水と一緒に服用する」と記載されているのを目にします。しかし、食後の飲み薬は、ついつい食卓にある水意外の飲み物と一緒に服用しがち。でも、場合によっては危険なケースもあります。

更新日: 2015年01月16日

ppp_comさん

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■なんで薬は水と一緒に飲まなきゃいけないんだろう

内用薬(飲み薬)の説明書きには、「○錠を水かぬるま湯で服用する」と書かれているのをよく見かけます

薬を定期的に飲んでいる人は、その薬が食後に服用という場合、コップに残っている炭酸飲料やビールなどでさっと飲んでしまいたくなるもの

つい面倒で、お茶やジュースなど手近にあるもので飲んでしまう人も多いのではないでしょうか

■その理由は相互作用にあります

薬と飲み物にも、飲み合わせが悪いもの(相互作用)があります

一部の薬は水以外の飲み物と一緒に飲むことによって効果が薄れてしまうものもあります

薬の作用効果が低下したり、まったく効果が無くなってしまうこともあります

■薬と相性の悪い飲み物

牛乳

牛乳に含まれる鉄・カルシウム等は"抗生物質"等の吸収を抑えてしまうため、避けた方がよい

牛乳は胃の中のpHを上昇させアルカリ度を高めてしまうため、腸で溶けるべき下剤が胃で溶け、吐き気などの副作用を起こしてしまうことがあります

薬と牛乳・乳製品・制酸剤が胃の中で一緒にならなければいいわけですから、先に薬を飲んで、およそ一時間ぐらいたってから牛乳等を飲むことで解決します

グレープフルーツジュース

グレープフルーツジュースは、ある種の薬を代謝する酵素を阻害するので、薬が代謝されず効きすぎてしまうことが報告されています

降圧薬とグレープフルーツジュースを一緒に飲むと、ジュースに含まれる成分が薬の分解を妨げ、必要以上に血圧が下がる恐れがあります

お薬によってはグレープフルーツジュースの影響が1日以上続くこともあり、コップ一杯程度でも影響がある場合もあります

アルコール

アルコールは、多くのお薬と相互作用を起こしやすい飲み物

薬をお酒と一緒に飲むと肝臓はアルコールのほうを代謝してしまい、肝臓で代謝されるはずの薬のほうが後回しになり、そのまま高い濃度で体内に巡ってしまう

睡眠薬や抗うつ薬、抗てんかん薬、かぜ薬、花粉症治療薬などはアルコールにより薬の作用が増強して非常に危険です

スポーツドリンク

スポーツドリンクの中には糖分が結構高いものもありますし、水より吸収が良いように成分のバランスを取っているものなど、水とは違っていろんな成分が配合されているケースが多い

水以外のもので飲むと吸収されるまでの時間が変わってしまうため思ったような効果が得られない場合があります

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