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スイスフラン上限撤廃!殺人チャート現れる フラン絡みのFX取引に波乱

スイス中央銀行が市場への無期限介入を撤廃。これを受けスイスフランは急騰!あまりに急激な価格変化のためにポジションを持っていたFXトレーダーには厳しい状況になっています。

更新日: 2015年01月18日

tbizさん

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■スイス中央銀行(SNB) 無制限市場介入を撤廃

・「もうお札は刷らないよ(SNB)」 ⇒ 市場「!」

スイス国立銀行(中央銀行)は15日、スイスフランの対ユーロでの上昇を抑えるために導入していた外国為替市場での「無制限介入」を終了すると発表した。

2015年1月15日(木)

SNBはリセッションとデフレを回避するため、2011年9月6日にスイスフランの対ユーロレート(ユーロ/スイスフラン)の下限(ユーロ安・スイスフラン高)を1ユーロ=1.2000フランに設定。

そして、これを割りそうになった場合、あるいはそこを割り込んだ場合は無制限の市場介入を行うとしていたわけだが、これが中止されたということだ。

スイス中銀が対ユーロで上限を設定する大義は薄れた

スイス中銀総裁「ジャスティス!無限介入解除!」 (技名を叫びながらビーム発射の図) pic.twitter.com/KSD3FSWTeH

昨年からユーロとスイスフランが米ドルに対し大幅に下落し、国内産業への脅威も後退したため、スイス中銀が対ユーロで上限を設定する大義は薄れたとしている。

つまり、いきなり円が115円から78円に吹っ飛んで、日経平均が前日比-1200の15000からスタートした状態かな>スイス

スイスフランのようなれっきとした先進国通貨が、21世紀の世の中にその通貨価値が一瞬にして40%も変動するような政策変更が実施されるとは想像すらできなかった。グリーンスパン以降、中央銀行の政策変更手法の主流はmeasured move(予想可能な政策変更)に移行していたから。

スイス中銀豹変の裏にはやはりECBの本格的QE採用見通しがあるというのがもっとも一般的な見方。2011年の無条件EURCHF防衛表明以降、SNBは2千億ユーロを買入れている。QEで膨大なユーロ流動性が新たに市場に供給されるため、SNBは耐え切れないと判断した模様。

■SNBの発表を受けて、ユーロ/スイスフランは暴落

・市場は敏感に反応

15日のニューヨーク外為市場では、スイスフランが対ドルで一時28%近く急上昇した。

スイスフラン/円 1分足

・殺人チャート出現

システムのバグか?と思わせるほどの直角

今回のフラン大暴騰のせいでユーロが死人が出るレベルの大暴落してるけど、その時のグラフがコラにしか見えない pic.twitter.com/FHakW459Fv

無限介入の梯子を外したスイス国立銀行がFXやってる人に与えた衝撃は「ドル円いきなり115円→78円」や「日経平均いきなり-1200円」に相当 kabumatome.doorblog.jp/archives/65818…

酷い瞬間だったねwww ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF) 1.2絶対防衛線が崩壊したときの様子 (2:35) nico.ms/sm25359650 #sm25359650

■FXって怖い

一瞬にして大もうけした人、即死した人、悲喜こもごものマーケット。

経験者として断言するけど、市場で値付かず状態から一気に値が飛んでるので、「自動損切り設定による脱出は基本不可能」です。

スイスフランショックとかジョーダンショックとか そういう名前になるんだろうね、今回のは。 pic.twitter.com/6upMAdSFTi

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