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CDの〝音楽用〟と〝データ用〟音はどちらが良い?

まだまだ便利!音楽を焼く時、データ用、CD用のどっちがいいの?CD-Rの音質にせまります。

更新日: 2017年06月07日

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この記事は私がまとめました

音楽用と書いてあるとなんだか音がいいのかなと思ってしまいますが実際はどうなのでしょうか。
まずは〝データ用CD-R〟と〝音楽用CD-R〟の違いをフューチャーしてみましょう。

文字通り、パソコンのデータを主に焼きこみたい場合に使います。よく見ると真ん中のあたりで色が変わって見えませんか。色が濃い部分がデータが入っているところ。その外側が使用していないところです。

色が若干ちがって見えますが、左が一般的なもの、右が硬化仕上げしてあるものです。
表面の仕上げのせいか色は若干違うように見えます。

この違いはどこにあるのでしょうか。実は表面のコーティングは若干違いますが構造上はまったく同じもの。CD-Rの「音楽用」は、一般に市販されている音楽用CDを個人的に楽しむためにダビングする(焼く)場合の著作権料を含んだ料金で販売されているものです。だから、データ用と比べるとちょっと割高のはずです。

・「録音用CD専用レコーダー」が認識するためのコードが付加されている
・メーカーが「私的録音補償金」を「私的録音補償金管理協会」に支払っている
・録音用CDレコーダーを用いて録音したディスクは、孫ディスクへのデジタルコピーが出来ない仕組み(SCMS)になっています。

まずはオーディオCDとして焼いていますか?
どうしてもダメな場合CD-Rを音楽用に焼きこんだにも関らず、再生できないCDラジカセがあるのです。これは、CD-Rの特性でレーザー反射率が通常の音楽CDよりも弱いからなのだそうです。

コスト重視なら〝データ用CD-R〟
音質、倫理重視なら〝音楽用CD-R〟
といったところでしょうか。

著者も聴き比べをしたことがありますが、音質的な違いは・・・というと非常にむずかしいところがありました。トコトンのトン音質にこだわる方は両方で焼いてみて聴き比べをしてみてください。

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