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【通販界のカリスマ】ジャパネットたかた高田明社長が退任。新社長に長男の旭人氏

2015年1月16日付で通販界のカリスマともいわれるジャパネットたかた創業者・高田明氏が退任しました。果たして、ジャパネットたかたは今後どうなってしまうのでしょうか。~ジャパネットたかた・長崎・大阪経済大学・東京大学・通販~

更新日: 2015年01月17日

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▼ 2015年1月16日付でジャパネットたかた創業者・高田明氏が退任

通信販売大手ジャパネットたかたは16日、創業者の高田明社長(66)が同日付で退任し、後任に長男の高田旭人(あきと)副社長(35)が就任したと発表した。

▼ 高田 明氏のプロフィール

長崎県平戸市でカメラ店の次男として生まれる(他の兄弟は兄、弟、妹)。
長崎県立猶興館高等学校卒業後、大阪経済大学経済学部に進学する。
大学時代は英語の勉強に明け暮れる(このことが電子辞書を売るきっかけになったと本人は語っている)。

卒業後、京都府内の機械製作会社の株式会社阪村機械製作所に入社し、東欧を中心に数年間海外赴任を経験する。
翻訳会社を設立しようと退社したが挫折。1974年から実家のカメラ店の手伝いを経て、1986年1月、佐世保市三川内本町にカメラ店「株式会社たかた」(ジャパネットたかたの前身)を設立。

▼ ジャパネットたかた

株式会社ジャパネットたかたは、長崎県佐世保市日宇町に本社を置く、日本の通信販売会社である。

地元の長崎県では2006年度の売上高で業界1位となり、県内の企業で初めて売上高が1,000億円を超えた。

2014年の売上高は約1,538億円、経常利益は174億円程度

一代でここまでの企業に育て上げた高田明氏の手腕は相当のものです。

▼ 後任の新社長には長男が就任

後任には高田明氏の長男である高田旭人氏が就任。

1979年、三人兄弟の長男として生まれる。久留米大学附設中学校・高等学校を経て東京大学卒業後の2002年、野村證券に入社。2003年にジャパネットたかたに入社し、販売推進統括本部長、商品開発推進本部長などを歴任。

なんと東京大学出身なんですね。

▼ 高田 明氏退任でジャパネットたかたは今後どうなるの?

新たに持ち株会社の「ジャパネットホールディングス(HD)」を発足させ、ジャパネットたかたを含めた5子会社を傘下に置く新体制をスタートさせると発表した。

新体制ではコールセンター、物流、保守サービス、広告・番組制作の専門子会社が、通販のジャパネットたかたをサポートする。HDはグループ連携や経営立案などを担当する。

また、同時に企業ロゴを一新した。「ロゴに添えたコピーの“今を生きる楽しさ”には当社の理念、思いを込めた。私自身ついつい先を見据えて、今が楽しくなく、きつかったりすることがある。一方、父は今の瞬間を精一杯やろうという考え。これからも創業理念を忘れない、ジャパネットはこういう会社であるべきという思いを込めた。最高の会社を作って世の中に貢献していきたい」と旭人氏は熱く語る。

以前のものよりなんだかおしゃれなロゴになりましたね。

こちらが従来のロゴ

▼ 注目の高田明氏の今後

高田明・前社長は経営者としては完全に引退するが、テレビやラジオのMCは今後1年ほど続ける予定だという。

あの甲高い声と親しみやすい語り口は、暫くの間見ることができるようですね。

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