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インプラント・ブリッジ・入れ歯のメリット・デメリット比較

インプラント・ブリッジ・入れ歯(部分入れ歯)の違いをまとめました。また、それぞれのメリット、デメリットについてもまとめています。

更新日: 2015年01月17日

noyukiさん

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インプラント

インプラントとは、人工の歯根を埋め込んで、その上に人工の歯をつける治療法のこと。しっかり骨に定着されるため普通の歯と同じように使うことができます。

保険:×
費用:30~40万円(1本)
期間:4~6ヶ月
寿命:10年以上
メンテナンス:1年目は3ヶ月に1回、2年目以降は半年に1回~1年に1回
メンテナンス費用:3千円~1万円

見た目:普通の歯と同じ
噛む力:普通の歯と同じ
違和感:普通の歯と同程度
他の歯への影響:なし

ブリッジ

ブリッジとは、失った歯の代わりに、両側の歯を支えにして人口の歯をはめる方法です。

保険:○(見た目の良い材質は自由診療)
費用:保険診療は3千~2万円程度、自由診療は20~50万円以上(1箇所)
期間:1~2週間程度(通院2~3回)
寿命:7~8年
メンテナンス:個人での清掃のみ

見た目:材質によって大きく異る(セラミックなら普通の歯と同じ)
噛む力:普通の歯と同じ
違和感:少ない
他の歯への影響:両隣の歯を削る必要がある、土台の歯は力がかかるため負担が増す

入れ歯(部分入れ歯)

部分入れ歯とは、失った歯の代わりに、両側の歯にバネをかけて人口の歯をはめる方法です。

保険:○(見た目の良い材質は自由診療)
費用:保険診療は5千~1万5千円程度、自由診療は10~100万円
期間:2~5週間程度(通院5回程度)
寿命:4~5年
メンテナンス:個人での清掃+バネの調整で通院する必要がある
メンテナンス費用:300円~3千円程度

見た目:材質によって大きく異る、保険内の場合はバネが目立つ
噛む力:硬いものが食べづらい
違和感:大きい
他の歯への影響:バネをかける歯に負担がかかる

インプラントのメリット

自分の歯に限りなく近く、自然に見える。
周りの歯を一切削らなくてよい。
自分の歯と同じような感覚で噛むことができ、食べ物の味や感触がよくわかる。

入れ歯やブリッジに比べて、見た目が自然で発音もしやすくなります。咬んだときに、残っている歯にかかる力の負担を小さくしてくれます。

インプラントのデメリット

格安インプラントは危ない!
5年もたつとインプラントが脱落するなど、不具合が出てくるケースが非常に多い

治療後のメインテナンス(定期検診や歯磨きなど)がしっかりと出来ない人には向かない。

インプラントの寿命は、タバコを吸うことで日々短くなっています。インプラント治療は、禁煙が前提だと思ってください。

ブリッジのメリット

入れ歯より高い安定性と強い咀嚼力を得られる。咀嚼力もインプラントには敵わないものの、入れ歯よりは強い。

セラミック素材であれば審美性に優れている。セラミック素材で作られているブリッジは、本物の歯に負けないくらいに高い審美性を持っています。

ブリッジのデメリット

左右の歯を大きく削った上で支台装置を被せなければなりません。ブリッジ治療を成立させるには、何の問題もない健康な歯を巻き込まなければならないのです。

歯肉から浮く構造をしていますから、どうしても人工歯の下に汚れが詰まりやすくなってしまい、歯間ブラシなどでこまめに掃除しないと虫歯が発生することもしばしばです。

入れ歯のメリット

安全(治療事故で深刻な影響が出ることはまずない)
アゴの骨・口の中がどのような状態であっても作ることができる

差し歯やインプラントと違って取り外しができるため、手入れもしやすく、入れ歯や口腔内を清潔に保つことができます

入れ歯のデメリット

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noyukiさん