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Parabellumさん

イギリスと初めての安全保障閣僚会合

中谷防衛大臣は、17日から今月22日までの日程で、アフリカのジブチと南スーダン、それにイギリスを訪問することにしています。

イギリスでは、岸田外務大臣と共に初めてとなる日英両国の外務・防衛の閣僚会合、「2+2」を開催

テロ対策で協力へ

フランスで起きた一連のテロ事件を踏まえ、国際的なテロ対策での協力の在り方について意見を交わすことにしています。

物品役務相互提供協定(ACSA)締結へ

さらに閣僚会合では、自衛隊とイギリス軍が、災害救援活動で水や燃料などを互いに提供できるようにする協定の締結に向けた交渉を加速させる

物品役務相互提供協定(ACSA)とは物資や役務の相互利用を行う枠組みを定める二国間協定で、イギリスとは平和維持活動や災害救援などにおいて食料や水、燃料、装備品を相互に提供し、武器・弾薬は提供されません。

きっかけは、昨年秋、台風被害を受けたフィリピンで海上自衛隊と英海軍が救援活動を行った際に、物資などの融通ができなかったこと。

2013年秋にフィリピンで発生した台風被害において救援活動に派遣された自衛隊とイギリス軍の間でACSAが無かったため物資の融通ができなかったとのこと。

防衛装備品の輸出・共同開発を提案か

ロイターは7日、日本政府が国産哨戒機「P-1」をイギリスに売り込んでいる、とスクープした。「武器輸出三原則」が緩和されたことにより、日本の軍事産業の本格的海外進出が始まるのでは、と海外メディアは注目している。

防衛省は英国との間で新型戦闘機F35用のミサイルを共同開発する方向で検討に入った。

航空自衛隊、イギリス空海軍が採用しているステルス戦闘機。ステルス性を高めるために空対空ミサイルを機内に収納するため、既存の空対空ミサイルはF35で使いにくく、新規開発を目指している。

英側はF35用の新型空対空ミサイルを他国と共同開発したい考えで、ミサイルに搭載する制御コンピューターの技術に優れる日本に協力を要請。日本も防衛技術の海外展開につながると判断した。

三菱電機の半導体技術を使い、ミサイルの精度を高める技術を共同研究する。英防衛大手MBDAが仏独など5カ国と開発中のF35戦闘機用のミサイル「ミーティア」が対象になる。

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