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この記事は私がまとめました

もちちもさん

途絶えることのない「いじめ」「モラハラ」「パワハラ」「DV」

全部、全部、全部全部全部 僕のせいにするんだ。 いじめのターゲットってのは みんなの責任を負う係なんですね?

なんでテレビ見るのにそんな態度とられなきゃいけないのか。完全にモラハラじゃないか。

加害者の心理

加害者が一番恐れていることは、「被害者が自分から去っていってしまうこと」です。そして矛盾しているようですが、それを防ぐために、被害者をつなぎとめようと暴力を使い続けます。

DV加害者についての解説ですが、他の加害者についても同じことが言えると思います。

加害者に共通すると思われる「特徴」は、ある人格障害の症状と一致する

その病いに特効薬はなく、歳とともに悪化する。悪性の場合、治療さえ難しいのは、心理療法の恩恵を得るには、まず自分に欠陥があることを受け入れる必要があるが、彼らにはまさにそれができないからだ。

自己愛性人格障害
=ありのままの自分を愛することができず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込む人格障害

心の底には強い劣等感、コンプレックス、自己無価値感が渦巻いており、もろく崩れそうな自尊心を「自分は万能で特別な存在だと信じること(自己暗示)」「他者から肯定的に評価されること」「優越感を得るため身近な弱者を貶め見下すこと」で維持しています。

下記の特徴一覧に、加害者に当てはまる項がありませんか?当てはまらない場合はまた別の要因があるかもしれませんが、今回はこの障害について記述します。


【自己愛性人格障害の特徴】

1:自己の重要性に関する誇大な感覚。
2:限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3:自分が”特別”であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人たちにしか理解されない。ま
たは関係があるべきだ、と信じている。
4:過剰な賞賛を求める。
5: 特権意識。つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由無く期待する。
6:対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7:共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない。またはそれに気づこうとしない。
8:しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。 
9:尊大で傲慢な行動、または態度。

(DSM-Ⅳ-TR 精神疾患の分類と診断の手引き より)

自己愛性人格障害でも、普通に社会生活ができている人はたくさんいますが、他人に危害を与える人には要注意です。

【細かい特徴】

・非難に弱い。あるいは非難を全く受け付けない。
・小さな過ちであれ、欠点を指摘されることは全てを否定されるように思える。
・非難から逃れられないと悟ると、すべてが台無しになった思いに駆られ、ひどく落ち込む。
・人に教えられるのが苦手。他人に新米扱いされたり、しかられることはプライドが許さない
・成功を収めていても、少しの悪評でひどく傷つく。
・非難によって欠点が暴露されることを恐れて引きこもることもある。
・自らを不遇の天才と考え、かしずく者(親、配偶者)にだけ王の様に君臨して、顎でこきつかう。
・第一印象がとても魅力的で好感を持たれることが多い。
・現実問題の処理が苦手
・対人関係は自分へ賞賛を送るファンたちか、自分の代わりに現実を処理してくれる依存対象の二種類を求める。どちらでもなくなると容赦なく捨ててしまう。
・他者とは特別な存在である自分のために、なんらかの奉仕をする人だと思っている。
・他者に対する共感性の欠如。
・肥大した自己愛的理想と、卑小な現実のギャップに苦しみ、自分の小さな世界に閉じこもったり、対人関係を避けてしまう
・うつ病の2割近くに自己愛性パーソナリティ障害がある。
・薬物乱用の傾向
・自分の才能や能力に他者が妬んだせいで挫折したというような被害妄想を抱きやすい

新型うつの要因ともいわれる

何か不都合なことがあると、「親が悪い・・・」、「先生が悪い・・・」、「友達が悪い・・・」といった具合に、他人のせいにします。

新型うつは、従来のうつの「自分が悪い」という認識とは違い、他人のせいにする。

最近の研究で、「新型うつ」の原因は、自己愛の暴走にあることがわかってきました。
自己愛と現実との間で折り合いを付けられなくなると、「自己愛性人格障害」を起こします。

健常者にとって非常に厄介な困難の塊である「自己愛性人格」の性質

昨今では心の問題というより脳の障害として解釈されています。

まず自己愛の問題点として
誇大な妄想、人を操る、事実湾曲
この3つが挙げられます

”自分がまったく非がない完璧な人間だという誇大な妄想を持っているため人の意見に耳を貸さず、都合の悪いものは操るか思い通りにする  また、嫌なことも全ていいことに脳内変換するというもので、自分の誇大すぎる自己像のせいで現実が見えなくなって錯乱している、かなり厄介な病気。”

誇大すぎる自己像に賛同だけしてくれる人が欲しいから
人に認めてもらわないと生きていけません。

”理由は明確です
現実から目を背けて、事実というものを知らないからです。
物を落とした という事実があったとして、自己愛の中ではそれが曖昧なのです
なぜなら、誇大すぎる自己像と現実の自分が明らかに見合ってないから
現実のほうが間違ってる!と信じて疑わないのです”

強い自尊心の裏に隠れた弱さこそが、彼らの「障害」といえます。心の中で思い描いている理想の自分が崩れることを自己愛性パーソナリティ障害の人は極度に恐れます。それは自分の存在を真っ向から否定されることだからです。

まず自己愛の目的は
人を自分の妄想の中に引き入れることです。彼らは都合の良い人間が大好きです。

一見普通の人間にみえますが、心の中は未成熟で現実と妄想の区別ができません。事実湾曲、誇大な自己理想像、けど事実は見えてない。

ですが誰も言うことを聞いてくれないので 、人に根回しや嘘を流して自分以外の人を孤立させたり悪い評判を流したりします。

自己愛は、自分が一番ではない、裏返る事実、自分が下という立場に持ってくる人に対して攻撃的になります。

自己愛は、自分の保身のためなら罪悪感もなく平気で他人を傷つけてしまう障害。被害にあった人の体験談。

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