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サイババタウンへようこそ!インドのプッタパルティ

インド最大の観光地?いや巡礼地!サイババタウンことプッタパルティとはどういう街なのかまとめてみました。

更新日: 2015年10月29日

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インド南部プッタパルティの貧しい家庭に生まれる。14歳の時、19~20世紀に実在した聖者シルディ・サイババの生まれ変わりを宣言。プッタパルティを拠点に宗教指導者として活動し、病気を治す「奇跡」や何もない空中からモノを取り出す「超能力」を披露し、世界中に知られた。信者は国内外で数百万人に上り、日本を含む120か国以上に関連宗教施設がある。

サイババは朝日とともにこの世に生を受けた。キリスト誕生の物語が聖書でいちばんなドラマなように、彼の誕生にも逸話がある。産湯につけて寝かせていると、何やら彼の敷布がモゾモゾとしていた。産婆さんが慌てて確認すると、なんとコブラが敷布の下にいたのだ。けれども生まれたばかりの赤ん坊はそれを気に留めるでもなく、またコブラのほうも生まれたばかりのこの赤ん坊にかみつくでもなく佇んでいる。コブラといえばインドのヒンドゥー教ではシヴァ神のペットとしてインドでも崇められている動物である。「この子は特別な子供だ」この赤ん坊の誕生にコブラが登場したという話は、またたく間に村中に広がったいう。

インド南部アンドラプラデシュ州プッタパルティ。世界が注目した霊能者であり、ヒンズー教を基調とした宗教指導者サティヤ・サイババは、この町を拠点に「奇跡」を起こした。

大いなる指導者サイババの町。町全体がピンク・水色・クリーム色の3色を主にした建物で溢れており、サイババの恩恵を受け大変潤っている特別な地域なのである。

プッタパルティという場所は、まさにサイババのための町。アシュラム(修道所)を取り囲むように町が形成されていて、いたる所にサイババが溢れている。

言葉を超えた偉大なコミュニケーション

サイババの信者達は挨拶の時、「サイラム(SAI RAM)!」という特殊な言葉を使う。この言葉は色んな場面に利用する事ができるオールマイティーな言葉

おはよう ⇒ サイラム!
こんにちわ ⇒ サイラム!
こんばんわ ⇒ サイラム!
さようなら ⇒ サイラム!
ありがとう ⇒ サイラム!
失礼します ⇒ サイラム!
座ってください ⇒ サイラム!
静かにしてください ⇒ サイラム!
並んでください ⇒ サイラム!
チップをくれ ⇒ サイラム!
(物乞いが)1ルピーくれ ⇒ サイラム!

と、いう具合である。

インド南部の超田舎にあるプッタパルティという小さな村を本拠地にしており、そこにアシュラムという道場(修行場)を構えている。小さな新興宗教ならそれで紹介は終了なのだが、あまりにも偉大すぎる聖者がいるお陰でこの小さな村はその僻地性にも関わらずものすごい発展をしているのだ。

サイババは、全ての宗教の融合を信念としており、サイババ教のシンボルにもキリスト教や仏教など、5種類の象徴が描かれている。

アシュラムには世界中から信者が集まり、そこにはしっかりした信仰があった。そして修行の為多くのボランティアが活動をしており、この街の学校・病院は必要な人々に対し何と無料でサービスを受けられるらしい。サイババのお陰でこの町は他のインド各地と比べ断然潤っているのは間違いないだろう。

バスターミナルを降りると徒歩1分でアシュラムの入り口に到着、外国人はまず宿泊する為に外国人登録を行わなければならない。

アシュラム内は写真撮影禁止・禁酒・禁煙、常に静かに行動し大声を出さない、21時消灯、などなど・・・ここが単なる観光地で無い事を再認識させられる

出典bokete.jp

■サイババは2代目■
現在のサイババは初代サイババの生まれかわりとされている。
元々「サイババ」とは彼の名前ではなく、「サイ=聖なる」+「ババ=おじさん」という呼称らしい。で、今のサイババは2代目なのだ。

ナマババは・・・小さい!彼は助手席に座っているが、ヴィッツよりひと回り大きいだけの小型車がランクルに見えるくらい小さく華奢な感じだ。やはり年のせいか。

サイババ氏はなくなってしまったがプッタパルティはサイババ氏の意思を継いでいる

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seaside.seasideさん

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