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新時代の栄養源!?栄養豊富で世界中でブームの昆虫食紹介

日本ではまだ少ないながら、世界で見れば食料不足対策と、実は豊富な栄養を持っていて、重要な栄養補給として定着している昆虫食。日本でも近い将来必要になるかと特集。

更新日: 2016年07月09日

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moepapaさん

昆虫食とは

昆虫食(こんちゅうしょく、英語: Entomophagy, Insect eating)とは、ハチの幼虫、イナゴなど、昆虫を食べることである。食材としては幼虫や蛹(さなぎ)が比較的多く用いられるが、成虫や卵も対象とされる。アジア29国、南北アメリカ23国で食べられ、アフリカの36国では少なくとも527の昆虫が食べられており、世界で食用にされる昆虫の種類を細かく集計すると1,400種にものぼるといわれる。

栄養学的には、例えばガの蛹や幼虫では、乾燥重量の50%以上がタンパク質であり、ミネラル類にも富む。加熱することで雑菌等の問題もなくなるので、食品として摂取にはなんら問題はない。生態学的に見ると、昆虫が食べた植物のエネルギーを体質量(ボディマス)に変換する二次生産の効率は平均40%で、魚類の10%や恒温動物の1 - 3%に比べ非常に優れているため、昆虫類は生態学的および経済的に効率の良い動物性蛋白質の供給源となりうる。

次世代の食事情を支える新体制として期待され、それに能うだけの質と量があります。

これを見れば、人類の主要な食肉類に勝るとも劣らないことがよくわかります。

例えば、牛一頭が自分の体を維持するために蓄えている栄養の全てを摂取するには、肉だけでなく内臓・骨・血液などを食べきらなければなりません。しかし牛一頭あたりの大きさは全長2m前後、体重300kg以上にもなるので、牛一頭からから必須栄養素を摂取するのは不可能であると言えるでしょう。

しかし、昆虫の場合は元々の大きさが平均10cm前後で重量は100g程度に収まるので、昆虫が蓄えている必須栄養素を丸ごと取ることができます。これが、「3kgのビーフステーキを食べるよりも、3kgのバッタを食べる方が摂取できる栄養価が高い」の理由なのです。

すごい・・・確かに効率よくまるまま食べられますけど。

また、昆虫食には通常の肉食よりも優れた点がもう一つあります。それは育成効率です。一般に、動物性たんぱく質を1g育てるのに植物性たんぱく質は約13.5g必要とされています。また、牛・豚・鳥を食肉に加工できるようになるまで育てる期間は一年から三年と長期に渡ります。

それに対して、昆虫の場合食べた量の40%を自身の体を質量に変換できます。また、昆虫は卵生のため一度に生まれる幼虫の数が多く成虫になるまでの期間は半年足らずという成長速度を持っています。

世界の昆虫食

もちろん主食と言うほどメジャーではありませんが、現地では抵抗なく食べられる食材です。

タイなど東南アジアでは人気の一品になります。

日本でも古来からカイコガを糸をとるために育て、残ったカイコも食用にしていたりします。
海外でも定番となっています。

日本の昆虫食

日本でも徐々に昆虫食の認知は広がっていますが、ほとんどはゲテモノや、珍味として珍しがって食用されるだけで、あまり一般的ではなく、それがゆえにコストも高いため、あまり普通の食生活には入ってきていません。

日本でもっとも古くからある定番の昆虫食といったらこれですね。今でも長野などでは定番の郷土料理かと。

これまた割と定番です。栄養豊富で、これが楽しみで、巣の駆除等をする人もいるとか。

結構昆虫食では定番で、幼虫は高タンパクなので重宝されてきました。

ミツバチの巣を甘辛く煮る。食感もサクサクだし、感覚的にはお菓子のようなもの。

さくさくした外側の食感とチーズにも似た中身でうまいと評判

信州でも伊那地方だけの珍味。一見グロテスクな風体からは想像もできない滋味豊かなおいしさです。 ザザムシは川虫の総称で、カワゲ ラやトビゲラなど水性昆虫の幼虫です。
河川渓流で、小石の散在して流れのあまり激しくないところはあまり波も立たず静かにザーザーと流れるとこ ろからこのような場所は「ざざ」と呼ばれ、ここを住みかとするカワゲラなどが「ザザムシ」と呼ばれるようになりました。

斬新な、タガメを煮て抽出するドリンク・・・なんと、洋梨に似ておいしいらしい・・・。
あまり飲める気がしませんけど。

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