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新時代の栄養源!?栄養豊富で世界中でブームの昆虫食紹介

日本ではまだ少ないながら、世界で見れば食料不足対策と、実は豊富な栄養を持っていて、重要な栄養補給として定着している昆虫食。日本でも近い将来必要になるかと特集。

更新日: 2018年11月26日

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イナゴくらいなら食べたことあります。

moepapaさん

昆虫食(こんちゅうしょく)とは

昆虫食(こんちゅうしょく、英語: Entomophagy, Insect eating)とは、ハチの幼虫、イナゴなど、昆虫を食べることである。食材としては幼虫や蛹(さなぎ)が比較的多く用いられるが、成虫や卵も対象とされる。アジア29国、南北アメリカ23国で食べられ、アフリカの36国では少なくとも527の昆虫が食べられており、世界で食用にされる昆虫の種類を細かく集計すると1,400種にものぼるといわれる。

栄養学的には、例えばガの蛹や幼虫では、乾燥重量の50%以上がタンパク質であり、ミネラル類にも富む。加熱することで雑菌等の問題もなくなるので、食品として摂取にはなんら問題はない。生態学的に見ると、昆虫が食べた植物のエネルギーを体質量(ボディマス)に変換する二次生産の効率は平均40%で、魚類の10%や恒温動物の1 - 3%に比べ非常に優れているため、昆虫類は生態学的および経済的に効率の良い動物性蛋白質の供給源となりうる。

次世代の食事情を支える新体制として期待され、それに能うだけの質と量があります。

これを見れば、人類の主要な食肉類に勝るとも劣らないことがよくわかります。

例えば、牛一頭が自分の体を維持するために蓄えている栄養の全てを摂取するには、肉だけでなく内臓・骨・血液などを食べきらなければなりません。しかし牛一頭あたりの大きさは全長2m前後、体重300kg以上にもなるので、牛一頭からから必須栄養素を摂取するのは不可能であると言えるでしょう。

しかし、昆虫の場合は元々の大きさが平均10cm前後で重量は100g程度に収まるので、昆虫が蓄えている必須栄養素を丸ごと取ることができます。これが、「3kgのビーフステーキを食べるよりも、3kgのバッタを食べる方が摂取できる栄養価が高い」の理由なのです。

すごい・・・確かに効率よくまるまま食べられますけど。

世界の昆虫食

タイなど東南アジアでは人気の一品になります。

日本の昆虫食

日本でも徐々に昆虫食の認知は広がっていますが、ほとんどはゲテモノや、珍味として珍しがって食用されるだけで、あまり一般的ではなく、それがゆえにコストも高いため、あまり普通の食生活には入ってきていません。

日本でもっとも古くからある定番の昆虫食といったらこれですね。今でも長野などでは定番の郷土料理かと。

これまた割と定番です。栄養豊富で、これが楽しみで、巣の駆除等をする人もいるとか。

結構昆虫食では定番で、幼虫は高タンパクなので重宝されてきました。

ザザムシ

信州でも伊那地方だけの珍味。一見グロテスクな風体からは想像もできない滋味豊かなおいしさです。 ザザムシは川虫の総称で、カワゲ ラやトビゲラなど水性昆虫の幼虫です。
河川渓流で、小石の散在して流れのあまり激しくないところはあまり波も立たず静かにザーザーと流れるとこ ろからこのような場所は「ざざ」と呼ばれ、ここを住みかとするカワゲラなどが「ザザムシ」と呼ばれるようになりました。

調味料

イナゴソース

驚きの、イナゴを発酵させて作る調味料です。なかなか昆虫から調味料、とは思いつかないですが、きちんとメーカーが製造しています。

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