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結局のところ、光コラボってなんだったの???

他人事じゃない?NTTフレッツ光の「光コラボレーションモデル」により通信業界が大変革し、異なる業界にも影響を及ぼすと思われます。通信業界の戦国時代の幕開けです。ドコモ光やソフトバンク光などの各通信キャリアから、不動産の大手メーカー、家電量販店メーカーまでが次々と参入しています。

更新日: 2017年07月07日

ゆゆぴんさん

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■ 2015年「光コラボレーションモデル」が始動

2015年2月にスタートと叫ばれていたものの、遅れに遅れてやっとソフトバンク光が3月にサービス提供しました。

「光コラボレーションモデル(通称:光コラボ)」とは?

「光コラボレーション」のモデルではNTTはフレッツの卸主となります。
「NTTの代理店」は、自社の商品ブランドとして扱うことが可能になるので、料金設定や販売するパッケージを代理店自体が決めることが出来るようになる。

「光コラボレーションモデル」では、NTT東日本・NTT西日本が提供している「フレッツ光」をサービス提供プレイヤー様に卸提供いたします。

『光コラボ』とは『光コラボレーションモデル』の略で
従来、NTTさんがユーザーに直接提供していた「フレッツ光」を
企業に卸売する新しいサービスモデルです。

NTTが現在取り扱っている「フレッツ光」が卸(OEM)になる!
NTT自身は「フレッツ光」の販売をしなくなります。

■ 大変革の時期を迎える。何がどう変わるのか?

比較するためにまずは、従来のモデルから

従来のモデルでは「NTT」がサービス元となり「NTTの代理店」がNTTの代わりにフレッツ光の販売&契約を行っていました。

販売&契約の部分のみ「NTTの代理店」が担当していた形になり、
提供自体はNTTでした。
NTTから代理店へのインセンティブの支払いは、1回線につき1回、つまりショットで支払われています。
したがって、契約後の対応などは、NTTが担当することになります。

では、従来のモデルで起こりうるデメリットをみていきましょう。

ユーザー側のデメリット

◆ 連絡先が一貫していないので、どこに頼めばいいか、分かりにくい

申し込みや契約は、代理店だったのに申し込み後の対応はNTTなので、申し込んだときの代理店に電話しても対応してもらえず、たらいまわしにされるケースも。
また、フレッツ、プロバイダー、キャンペーン特典のすべてにおいて窓口がばらばらなのでどこに聞けばいいかわからない。

◆ 利用中のフレッツを解約してすぐ、フレッツへ申し込みことができない

魅力的なキャンペーンがあって乗り換えたいが、NTTのルールとして禁じられているため、すぐ乗り換えることができない

代理店側のデメリット

◆ インセンティブが一回線につき一回のショットになるので、売り続けないといけない

NTTは月額モデルで利益を得ているのに、代理店はショットなので営業活動をし続けなければならず、結構苦しいですよね。

◆ すべてNTTの規定に従わなければならない

この業界に限らず代理店は、売主のルールに従わなければならないのでイレギュラーな対応が全くできなくなります。

では、「光コラボレーションモデル」をみていきましょう!

サービス提供プレイヤー様というのは代理店

引用元:https://www.ntt-west.co.jp/info/support/pdf/hikari_colabo141016.pdf

ユーザー側のメリット

◆ サービスの提供が一貫するので、問い合わせ先が統一される
→どこに電話していいかわからない、たらい回しにされるなどの機会が減ります。

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ゆゆぴんさん

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