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【画像あり】ボトムズ乗りなら知っておきたいATの種類

鉄の棺桶とも揶揄されるアーマード・トルーパーに乗りたいと思っている貴方。ある日、偶然にも街はずれの野原に打ち捨てられたATを発見!!なんて機会もあるかもしれません。そんな時に『でも・・・、これなんていうやつだっけ』とならないための画像付きまとめです。

更新日: 2017年05月03日

beta01さん

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今なお新作が発表される、色褪せない『むせる』ロボット作品。アーマード・トルーパー、通称ATと呼ばれる人型単座装甲兵器は、その汎用性と安価さ、そして鉄の棺桶とも言うべき生存率の低さから、兵士たちに最低野郎(ボトムズ)と罵倒されるほどであった。わずか4メートル前後というミニサイズのロボット、AT「スコープドッグ」に乗り、主人公キリコが繰り広げる市街戦、密林ゲリラ戦、砂漠戦は視聴者を楽しませた。従来のロボットアニメよりもはるかに血生臭い、泥臭いその戦いぶりから、リアルロボットのひとつの終着点として語り継がれている。

ドッグ系AT

【スコープドッグ】
形式番号:ATM-09-ST
ギルガメス軍制式AT。ミッド級に分類される。さまざまな武器やアタッチメントを交換・追加することにより戦場を選ばない。ギルガメス軍では優れた工業製品として高く評価され、最も多く生産されているATであり、スコープドッグよりも高性能なATが開発されているにもかかわらず数十年に渡って主力機であり続けているという傑作機。開発元はメルキア星のアデルハビッツ社。
本機の特徴は驚くほどの汎用性の高さにあり、上半身と背部を中心にアタッチメントの換装が可能なため、宇宙空間での戦闘やパラシュート降下、武装追加などが容易に可能となっている。

【マーシィドッグ】
形式番号:ATM-09-WR
湿地戦仕様のスコープドッグ。腰部両側のエアバージ(浮き袋)により浮力を得、脚部のハイドロジェットで河川を水上航行する。密林戦用に取り回しを優先して、手持ち武装はヘビィマシンガンのストックを取り去り、ショートバレル化したGAT-22-Cを携帯。
防水性が下半身に限られるため潜行能力を持たず、ダイビングビートルのような湿地戦用新造機種に比べその面での性能は劣る。「マーシィ」は愛称であり、正式には「スコープドッグ水上戦装備」である。

【アバランチドッグ】
形式番号:ATM-09-SNC 
スコープドッグの冷寒地仕様。マッスルシリンダーやポリマーリンゲル液の凍結を防ぐために、 機体の間接部などを保温帯やヒーターで覆っている。また、レンズ部には雪避けの為のカメラ カバーも装備されている。脚部は、接地面に雪上滑走用に大型のスノートリッパーが装着されている。

【バウンティドッグ】
形式番号:ATM-09-RC(一般兵用)ATM-09-BDC(指揮官用)
山岳部隊用のカスタム機で、急斜面や高所へ移動するためのワイヤーウインチを装備している。また、ターンピックが片側2本ずつになり、かかとにローラーを増設することで不整地踏破能力を向上させている。指揮官用の機体では一般兵用の仕様以外に、光学センサーの強化のためにターレットレンズが4基となっている他、4連装ミサイルポッドを装備している。

【ライアットドッグ】
形式番号:ATM-09-STR
警・憲兵用のカスタム機で、対人戦闘を視野に入れた装備を取り入れて、カメラを守るバイザーや投光機、左腕にシールドを装備する。暴徒鎮圧用に使用された。

【カブリオレドッグ】
形式番号:不明
山賊が改造してオープントップとした機体。

【バーグラリードッグ】
形式番号:ATM-09-DD
強襲作戦用の装備を施されたカスタム機。脚部には不整地走破用にソリ状の「トランプルリガー」が装着されている。また、各種武装が増設されている他、左肩には折り畳み式の長距離砲ドロッパーズフォールディングガンが装備されており、攻撃力が高められている。黒い稲妻旅団使用機は頭部に稲光型の折りたたみ式アンテナを装着、スネなどの形状が通常機と異なる。

【スコープドッグ レッドショルダーカスタム】
形式番号:ATM-09-RSC
スコープドッグの重武装型。正式な型式番号ではないが、肩の塗装にちなんで命名された。装備されている武装はレッドショルダー正規の装備をキリコがあり合わせのパーツで模倣したものである。制式機はスコープドッグ タクティカルカスタムと呼ばれる。標準装備であるヘビーマシンガンの他に、ミサイルポッドやガトリングポッド などの追加武装は、部隊の性質上AT1機あたりの戦闘力強化を目的に装備されたもので、その総合 火力はH級ATをも上回る。また、これらの追加武装は、背部のミッションパックに内蔵された コンピュータによって管制されている。

【スコープドッグ・ターボカスタム】
形式番号:ATM-09-STTC
レッドショルダー隊のグレゴルー上級曹長が開発したスコープドッグの高機動カスタムモデル。 通称・タイプ20と呼ばれるカスタムタイプである。高機動戦闘を念頭に置いて開発された機体 で、脚部の折り畳み型のジェットローラーダッシュシステムにより、STの20%以上もの 加速性能を持つ。だが、安定性は最悪で、一般の兵士に扱える機体ではない。 第3次サンサ戦に投入されたRS隊が使用した。一時は量産化も決定したが、先行生産分482機 が6ヶ月製造されただけで製造が中止され、前線配備分の287機以外は廃棄処分となった。

【パープルベアー】
形式番号:ATM-09-SSC
ウドの街で行われていたバトリング用のカスタムスコープドッグで、「パープルベアー」はリングネーム。名は基本塗装が薄紫である所からの命名と推察される。装甲を若干軽量化し、対象が立体的に見えるステレオスコープを装備し、バトリングの接近戦で威力を発揮する。反面、アームパンチの一撃で裂けてしまう薄い装甲が弱点とされている。色は紫の他にはダークグリーンとダークブルーのものが確認されている

【ブルーティッシュドッグ】
形式番号:ATM-09-GC
パーフェクトソルジャー(PS)専用機。スコープドッグをPSの能力に合わせてチューンアップしたもの。本機のデータは以後秘密結社で開発されるPS用ATの基礎となった。
背部に取り付けられたバックパックは本来ヘビィ級ATに搭載されるポリマーリンゲル液浄化装置=PRSPパックであり、これにより通常のスコープドッグでは不可能な長時間に及ぶ高運動性能の発揮を可能にしている。右腕は6連装ガトリングガンと鋼鉄の爪(アイアンクロー)を組み合わせた特殊兵器「ガトリングクロー」に換装され接近戦能力が向上、型式番号の末尾GCはその略である。

【スコープドッグII】
形式番号:ATM-09-SA
グリーンの単色塗装であること以外は外見的な違いはないが、磁力による吸着機構の追加、PR(ポリマーリンゲル)液や制御コンピュータを換装することによって宇宙での戦闘能力が飛躍的に向上している。形式番号の「SA」は「Space Assault」を意味しているため、スコープドッグ スペース・アサルトとも呼ばれる。

【スラッシュドッグ】
形式番号:ATM-09-GSC
第2次ミヨイテ戦役で壊滅した第23メルキア方面軍ギャランド機甲大隊第7中隊ハミルトン小隊 の生き残りであるアズライト・フィクスが、終戦後バトリングスター「ライトニングスラッシュ」 として愛用していたスコープドッグのバトリング用カスタムモデル。左腕にアイアンクローにも匹敵 する破壊力を持つジャイアントスラッシュクローを装備し、38%以上もの精度を誇るコマンダー ヘッドや、脚部のジェットローラーダッシュパックを搭載した高性能機で、バトリング用ATの範疇 を越えた性能を持つ。

『装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ』というゲームの主役メカとして登場しました。

【ライトスコープドッグ】
形式番号:ATM-09-LC
装甲を必要最低限の状態にまで取り外した軽量型スコープドッグ。正式なモデルではないが、 速度を求められる場合などに改造される。AT対地上戦艦のビッグバトルの際、キリコは ニーヴァのエクルビスの速度に対抗する為に、スコープドッグを同タイプに改造した。 また、ヘルメシオン准将の命令でヌメリコフ大尉がメロウリンクとルルシーをヘルメシオン城にて 追跡した際にも、同タイプのスコープドッグを使用した。なお、ヌメリコフ専用機はヘビーチェーン ガンを装備する為の分隊支援火器手用機と考えられる。

【スコープドッグ・フォックススペシャル】
形式番号:ATM-09-SAC
シュエップス小隊の仇の1人であるフォックス元中尉が使用する全身を銀色に磨き上げたバトリング用カスタム機。右肩が突き出た形状をしているほか、軍からの横流しの疑いがある良質のマッスルシリンダーを用いている。右腕が延長・拡大されており、両腕にはアームシールドと呼ばれる追加装甲を施し、銃火器を持つ手が逆になっているのも特徴。

【スコープドッグ・ベルゼルガイミテイト】
形式番号:ATM-09-HC
スコープドッグの重装型。AT対地上戦艦のビッグバトルの際、ル・シャッコがスコープドッグ を同タイプに改造した。各装甲の強化と共に、ヘビー級ATのパーツを各所に流用している。 パイルバンカーなど、ル・シャッコのクメンでの愛機だったベルゼルガWPのデザインを 模している。

【ストロングバックス(ストロングバッカス)】
形式番号:ATM-09-STC
ウドの街で行われていたバトリング用のカスタムスコープドッグで、「ストロングバックス」はリングネーム。特徴は装甲強化とレンズガード。本編では前面装甲を100ミリに強化している者もいた。

トータス系AT

形式番号:ATH-14-ST
地上戦用のヘビィ級AT。ギルガメス軍の機体だが劇中では専ら秘密結社が使用。開発元はウットヘルト社。ヘビィ級ならではのパワーが持ち味で、ミサイルランチャーなどの重火器を使用することが多い。初期生産タイプには接近戦用のアームパンチやローラーダッシュ機構が装備されておらず、「近づいたら手も足も出ないドン亀」と呼ばれたが、後に標準装備となった。装甲もミッド級のスコープドッグより厚いため、バトリング選手の人気も高い。なお、トータス系ATにはコックピット側面に装甲シャッター付きの透明窓が設けられ、頭部はドッグ系と異なり胴体に直付けで回転型のカメラを持たない。

形式番号:ATH-14-WP
クメン王国が交戦していた神聖クメン王国軍が使用していた、水陸両用タイプのヘビィ級AT。スタンディングトータスをベースに製造されており、一定時間の水中行動が可能。脚部には「スワンピークラッグ」と呼ばれるかんじき状の沼地走行装置を装備している。供給元は秘密結社だが、本来はギルガメス軍の制式機である。標準火器はHRAT-23ハンディロケットガンだが、他に火炎放射器を携帯して民家を焼き払う描写もある。

形式番号:ATH-14-WPC
クメン王国編で登場。スタンディングタートルをベースにしたPS用カスタム機で、イプシロンが搭乗する。青い機体だったので、アッセンブルEX-10の傭兵たちからはブルーATと呼ばれた。外見こそ色違いのスタンディングタートルだが、中身はまったくの別物である。宇宙用にMk-IIの計画もあったがストライクドッグの開発により、その後どうなったかは不明。

トータスとタートルの見分けは足のパーツで!!

形式番号:ATH-14-SA
地上戦用のスタンディングトータスを元に、宇宙戦用に再設計したもの。背部に突撃用ブースターと、機体各所に姿勢制御ロケットを備える。これも本来はギルガメス軍用の機体だが、劇中では秘密結社のみが使用。背部の突撃用ブースターに6連装ミサイルポッドを2基装備したものをグランドファイアータイプと呼ぶ。

形式番号:ATH-14-STC
スタンディングトータスのバトリングカスタム機。バックパックと両脚にミサイルランチャーを増設し、上半身をフレームバーで補強しており、通常の機体よりも攻撃・防御の両面が強化されている。

形式番号:ATH-14-ST
メロウリンクの仇敵である大地主スタブロス(スヌーク元少佐)が道楽の「ゲリラ狩り」に使用する機体。標準型トータスの機動強化タイプで、大型のグライディングホイールを装備している。その他、標準型との差異として、胸部のマシンガンの廃止や携行武器がバララントの使用しているG-BATM-07であることが挙げられる。

秘密結社/マーティアル製AT

形式番号:XATH-02-SA
全身を青に塗装されたイプシロン専用ヘビィ級AT。最初からPS用に設計され、常人に扱うことは極めて困難な機体である。背部にロケットブースターを固定装備し、ラウンドムーバーを装着することなく宇宙空間での戦闘が可能である。基本設計はスコープドッグを参考にしているようで、シルエットも似ているが、マッスルシリンダーは新型を採用し、サイズも一回り大きい。その分、PR液の劣化が早く、稼動時間も通常のATの半分以下に落ちている。ただし、劇中登場時にはボローによって「戦闘持続時間は倍ほどあると聞いた」という説明がなされており、その後も稼働時間が通常より短いことを示す描写はない。

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自分用まとめみたいな内容が多くなると思いますが、使える情報があれば使ってください。

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