がん化した細胞というのは、正常細胞がいずれかの要因で変異したものです。 つまり、食生活の変化やストレスなどで、免疫力が低下し、そこに発がん物質が働いてがん 細胞に育ってゆくのです。 がん細胞ははじめに出来た部位から離れ、近くのリンパ節や血管を通って体中のあらゆると ころに遠征してゆきます。そこで根をはって、新しい病巣をつくります。これががんの転移 です。 フコイダンは、がん細胞だけを死滅させてしまう働き(アポトーシス)があるということが いろいろな研究機関による実験データによって、明らかにされつつあります。 日本がん学会では、1996年以来毎年のように、フコイダンを使った実験を繰り返し行い、 その結果報告を大々的に行っていることでも期待の大きさがわかるというものです。 また、フコイダンは、がん細胞を正常な細胞に変化させてゆく働きがあるという専門家の報告 もあります。

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