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50万円が2億円に!! 競馬界の伝説「ミラクルおじさん」とは?

一攫千金を夢見て、競馬場に足を運んでいる皆さん。今一度、あの伝説の話をしませんか。競馬界にあらわれた伝説のおじさんについてまとめました。

更新日: 2015年04月27日

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この記事は私がまとめました

しかし、多くの場合は……。

ところが! なんと競馬で50万円を元手に2億円を荒稼ぎしたおじさんがいる!!

その名も、「ミラクルおじさん」!

ミラクルおじさんは2003年の宝塚記念に、前日発売で「ヒシミラクル」の単勝を1200万円を購入し(!)、約2億円を手にしたのだ。

2億円! しかし、ミラクルおじさんがすごいのは、金持ちが単勝を大口購入して、大金をゲットしたわけではないところなのです。

【ミラクル伝説1】2003年6月1日、日本ダービー。

出典jra.jp

おじさんの伝説はここからスタート。日本ダービーで単勝1番人気のネオユニヴァースに50万円(一説には消費者金融で借りたという話も)。見事的中で130万円ゲット!

まぁ単勝1番人気ですし、こういうこともあるのかなと思いますが…。

【ミラクル伝説2】2003年6月8日、安田記念。

ダービーで獲得した全額を翌週のアグネスデジタルで勝負。単勝4番人気を読み切ったのもすごいですが、130万円を躊躇なく全額突っ込めるのがスゴい!

【ミラクル伝説3】2003年6月29日、宝塚記念。

ここでおじさんは、伝説になります。

伏兵と目されていたヒシミラクルの単勝に、全額ぶっこみ! なんとも勝負師なおじさんです。

配当はなんと、1222万×16.3=1億9918万6千円!!!

レース前は、
1番人気シンボリクリスエス
2番人気ネオユニヴァース
3番人気アグネスデジタル
の三つ巴の戦いとも言われていました。現に、ネオユニヴァース、アグネスデジタルは、その前におじさんが馬券的中させていた馬。

見事、ヒシミラクルを的中させたことから、「ミラクルおじさん」と呼ばれることに。

宝塚記念翌日にはスポーツ新聞各紙でも取り上げられました。

これには勝ったジョッキーも興奮!

ヒシミラクル鞍上の角田晃一騎手もレース前日にこの事実を把握しており、優勝騎手インタビューでは「その(1222万円の)単勝を賭けた人は、僕以上の勝負師ですね」と語っていた。

大口購入があるとニュースになるのですね。ジョッキーの方のプレッシャーも半端じゃなかったと思います。

で、その後のおじさんはどうなったの?

そのあとミラクルおじさんに関する情報はプツリと途絶え、都市伝説化した。

そうなのです。これだけ話題になり、翌日からは連日ワイドショーで報道されたにも関わらず、何者であるかは分からずじまいだったのです。

・30代
・サラリーマンっぽい
・見た目はお金持ち風の紳士

など、色々な噂が流れましたが、結局分からず。
一説には未来からきた、タイムトラベラーだという話まで。

おじさんが今、どこで何をしているのか。真相はわかりませんが、何とも夢のある話ですね!

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