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【驚愕】200歳まで生きられる!?遂に魔法の若返り薬が開発される【アンチエイジング】

人類は必ず寿命を迎える・・・しかし、太古より人類は永遠の命を求め続けてきた。そして21世紀を迎え、いよいよ人類は進化しすぎてしまったようだ。寿命を大幅に伸ばす薬、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)が開発されたのだ。それは、寿命200歳も夢ではないとされる。果たしてそのNMNの真相はいかに・・・

更新日: 2015年01月19日

Kazheyさん

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人は必ず老いるもの。

長寿国である日本でも男性の平均寿命は約80歳、女性で86歳。誰しも老い、やがて死ぬという運命には逆らえないもの。

そもそも、「老い」とは

哺乳類の老化は、細胞の中にあるミトコンドリアと深いつながりがあると考えられてきた。ミトコンドリアとは、それ自身が独自のDNAを持ち、呼吸を行うことで細胞にエネルギーを供給する役割を担っているもの。しかし、哺乳類が歳を重ねるうちに、ミトコンドリアの機能は衰え、その結果としてアルツハイマー病や糖尿病にかかりやすくなるといわれているのだが、ハーバード大学医学大学院のアナ・ゴメス氏のチームによって、その詳しいメカニズムが明らかになりつつあるようだ。

老化の原因とは1

まず、ゴメス氏のチームは、生後6カ月の若いネズミと22カ月の年老いたネズミの骨格筋の細胞内において、遺伝子情報を運んでいる「メッセンジャーRNA」の値を比較した。その結果、若いマウスと年老いたネズミでは、細胞核における「メッセンジャーRNA」の値にはそれほど差がないことが判明する。ところが、それとは対照的に、ミトコンドリアにおける「メッセンジャーRNA」の値は、歳ととともに衰えていた。この時点で、ミトコンドリアの衰えこそが老化の原因であることが確認された。

老化の原因とは2

次に、このように対照的な値の変化を見せる物質が、もう一組発見される。長寿に強く関わっているとされ、細胞内で、核とミトコンドリア間の連携を促す仲介者的な役割の「SIRT1」というタンパク質と、「HIF-1α(低酸素誘導因子)」というタンパク質だ。

 「SIRT1」が不足している年老いたネズミでは、逆に「HIF-1α」が高い値を示すのだというが、「HIF-1α」の増加は、細胞の構成分子の連携(核とミトコンドリアなど)に大混乱をもたらすのだという。

 以上の結果は、細胞核とミトコンドリアとの間の連携は、「HIF-1α」と「SIRT1」という2種類のタンパク質の量に左右されているという事実を示している。細胞内の「SIRT1」の値が高く、核とミトコンドリア間の連携が良好になされる限り、老化は抑えられるそうだ。

老化の原因とは3

しかし話はより複雑で、その「SIRT1」というタンパク質に仕事をさせている存在があり、それこそが「NAD+」と呼ばれる分子であるという。「NAD+」が不十分だと、「SIRT1」は「HIF-1α」を監視する能力を失ってしまうそうだ。つまり、哺乳類の老化にとって決定的に重要なのは、「NAD+」の量であり、その減少こそが、年齢による衰えの原因であるということだ。

NMNをマウスに投与した結果・・・

ゴメス氏のチームはこれらを実証するため、22カ月の年老いたネズミに、1日に2回ずつ1週間にわたって、「NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)」と呼ばれる「NAD+」の値を上げるための分子を投与し続けた。

すると、1週間が過ぎようとするころには、22カ月のネズミの筋肉の萎縮量と炎症の値は下がり、さらには、6カ月の若いネズミにも似た、異なる筋肉の型が発達してきていたのだという。「私たちが行った実験は、ネズミのミトコンドリアの機能を向上させ、老化症状を改善したものと考えます。つまり、これは若返りの方法を見つけたということに他なりません」とゴメス氏は語る。

 また、ゴメス氏のチームのある研究者による、「老化のプロセスとは、夫婦のようにも見えます。若いときは(細胞核とミトコンドリアが)よくコミュニケーションをとる。しかし歳を重ねるごとにコミュニケーションは減退していく。そしてコミュニケーションの復活こそが老化を止める鍵だったのです」という言葉も印象的だ。

MNMによる効果は・・・

1. メスのマウスにNMNを投与したら寿命が16%延びる
2. 糖尿病のマウスに1週間NMNを投与したら、血糖値が正常に
3. 生後22カ月(人間では60歳)のマウスにNMNを1週間投与したら、細胞が生後6カ月(同20歳)の状態に

 これらの実験結果から、Ⅱ型糖尿病や心臓、腎臓などの疾患に対して効果があるとともに、劇的な若返りが見込めることが明らかになったのだ。

NMNが日本で買える!?

さらに驚くべきことに、すでに「日本の食品会社」においてNMNの研究が始められているそうで、ネットでも「どこで手に入る?」「いつ買える?」などの反響が相次いだ。
その食品会社というのが「オリエンタル酵母工業(日清製粉グループ)」だ。

ここでは、一体どのような研究が進められているのだろうか? また、人々の手に「若返り薬」が渡るのはいつなのだろうか? 薬品に詳しい人物に話を聞いた。

「確かに、オリエンタル酵母工業では製造に関する研究が進められています。すでに大手製薬会社や大学の研究所など、複数の研究機関への販売は開始されていて、その価格はテレビで放送された通り、100mg で4万円です。ただ、これはあくまでも研究用として販売されている試薬で、オリエンタル酵母工業の手元にあるものが一般ユーザーの手に渡ることはなく、今後の各製薬会社の研究によって人体への影響が解明されていくことで、若返り薬が現実化するでしょう。一般流通した場合の価格は不明ですが、生産量次第では、今ほど高額ではない値で取引される可能性はあるでしょう」

 オリエンタル酵母工業に直接連絡をして聞いてみると、製造に関する研究をしているが、詳しいことは正式な取材許可がないと話すことはできないとのこと。

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