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認めて欲しかった?つまようじ少年が垣間見せた"承認欲求"とは

世間を騒がせた「つまようじ混入事件」。犯人の少年は、逃亡の様子をYouTubeにアップし続けるなど理解しがたい行動も垣間見えましたが、これらの言動は「承認欲求」の代表的な例としてあげられます。

更新日: 2015年01月21日

ppp_comさん

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■世間を騒がせた「つまようじ混入事件」

昨今、何かと話題になっている異物混入に便乗したこの行為は、日本中で物議を呼んだ。

スナック菓子の容器につまようじを突き刺すなどの動画がネット上に相次いで投稿された事件

都内のスーパーなどで商品につまようじを入れたり、万引きしたりしているような様子などを撮影した動画が、インターネットの動画投稿サイトに投稿された

■犯人の少年は、逃走中も挑発的な動画を投稿し続けた

警察への挑発を交えつつ、自身の所在地を隠すことなく逃亡の様子を公開し続けました。

少年は、警視庁が捜査を始めた後も動画投稿サイト「ユーチューブ」への投稿を継続

「警察はまだ私を捕まえられない」など、挑発的な発言も繰り返しながら、商品を持ち出すような動画を投稿

少年は東京都内、神奈川、静岡、愛知県などを転々としながら逮捕直前まで投稿を続け、約600キロに及ぶ逃走劇を“実況中継”していた

■少年のアカウントからは問題動画が多数発見された

少年は、万引き動画や事故現場での罵倒など、モラルに欠ける動画をアップしていた。

YouTubeには、「narukami 793」というアカウントで商品棚のスナック菓子のパッケージにつまようじを刺し入れる様子や、万引きを行う様子の動画が多数投稿

昨年末から、《私は万引で日本一のプロになるんですよ。それを目標に、頑張っています》と述べ、19回にわたり万引行為を投稿

昨年12月中旬から逮捕された1月18日の朝まで、60本以上の映像を動画サイトにアップしていた

■しかし、これらの動画に自作自演の可能性も明らかになった

警察の捜査により、いくつかの動画において犯罪に見せかけただけであった事が明らかになりました。

公開された動画では飲料を店外に持ち出す様子が撮影されていたが、事前に少年が持ち込んだものだった

万引きしたフリをしていただけだった。

警視庁が少年の自宅を捜索したところ、このスナック菓子と同じ商品で、穴が開いた容器が見つかった

異物混入

■一連の動画以外において、過去に問題行動が見受けられたこの少年

殺人予告などによって過去に逮捕されており、現在は保護観察中であった事も明らかになった。

少年は平成23年と25年の2回、ネット上で殺人予告をしたとして威力業務妨害容疑で同庁に逮捕され、少年院に入っていた

■少年の行動に見え隠れする「誰かに認められたい」という欲求

動画を通じて「注目を集めたい、誰かに認められたい」という少年の心の中が見え隠れしています。

犯行を動画に撮影してアップするという行動は、誰かの注目を浴びたいという「承認欲求」そのもの

動画では「私は神を超えた」「(パフォーマンス動画で有名な)HIKAKINを超えた」などと人一倍、自己顕示欲が強い性格もうかがえる

満たされない承認欲求をネットの世界に求めた結果、YouTubeでの動画再生回数を稼ぐことに執着してしまった

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