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自分が“凡人”であることに気づいたら

人は誰でも、「自分は特別だ」「自分には何かの才能がある!」と信じたいものです…でも、いつまで待っても「どう特別なのか」「何の才能があるのか」がハッキリしないようであれば、自分が凡人であることを認め、努力を始めた方が、ずっと早く成功に近づくことができます。

更新日: 2017年07月06日

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replicant_gさん

▼人は皆、自分は特別だと信じたいが・・・

誰でも、少なからず抱いている期待。「自分には何かの才能がある!」

10人に 9人は凡人だが、10人に 9人は自分は凡人ではないと思っている

でも、現実には…

気づくと年をとって、それなりに家庭を作ってそれなりに生活してる。夢は諦めたらそこで終了だが、諦めないまま引きずってって生きられるほど世の中は優しく出来てない。

だから、まずは自分が凡人であることを自覚し、自分に何ができるのか、自分なりの価値観を見つけることが大事だ。

▼自分が“凡人”であることを認めると、努力できるようになる

諦めるとか、妥協するという意味ではなくて自分は凡人だという事を素直に受けいれる。

どこかに努力を惜しむ気持ちがあるのは、まだ見ぬ自分の「才能」に期待しているからかも…?しかし、そんな「才能」などないことに気づけば、前向きな行動がとれるようになります。

できもしない才能を追いかけて時間を浪費する必要がなくなる

自分は凡人。天才的にアイデアが閃き続けるわけではない。だからいろんなことを沢山調べる。その積み重ねの中でようやく、一つの光るアイデアが生まれることがある。

「自分には才能なんてないんだからあとはやるだけ」と開き直ってなんでも取り組めるようになります。その結果、誠意を持って目の前の仕事に取り組め、いい仕事ができるようになってきます。

▼“凡人だから成功した”人たちもいる

凡人には凡人のやり方がある、凡人には凡人の成功法則がある。

出典eiga.com

例えば、この人。つんく♂さんも…

つんくさんのような凡人、つまり、天才ではない人間はそのノウハウを研究し、コツコツやっていくしか道はないのです。

とりあえず自分のもっているボキャブラリーを最大限に生かして作品をつくるよう心がけました。つまり、誰にでもわかるやさしい言葉で詞を書くことにしたのです。

その歌詞が多くの人の共感を呼ぶことになる。

“経営の神様”と呼ばれる松下幸之助氏も、「自分は凡人だ」と考えていた。

たくさんの人達に教えてもらいながら、衆知を集めて経営をしたのも、学校出てへんかったからやな。そういうことで、経営も商売も人に任せながら、人に尋ねながらやってきた。

その謙虚さが、成功の秘訣だったのかも。

▼“凡人であること”にはメリットもある

“一般消費者”=”凡人”の心は、凡人にしか分からない。

●頭がいい人は凡人の気持ちが分からない ●ところが、消費者のほとんどが凡人 ●よって頭が良い人が成功するとは限らず、凡人こそが消費者の心をつかみやすい

出来ないことに悩んる人にどうアドバイスをするか」「やる気がない人をどう教育するか」「一般人がそのアプリをどう使って、どう感じるか」こういったどこの企業や組織でも抱えている問題は、凡人にしか解決できないのだ。

▼自覚したらそこからがスタート

自覚した凡才は才能を過信した秀才より前向きな生き方ができる

宮城大学教授・久恒啓-「二兎を追うべし一凡才のための『生涯設計図』」 2003年9月1日号

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