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daiba49さん

動かないことで、筋肉や骨、呼吸器などが衰えていく“生活不活発病”です。放置すると、歩行困難、ひいては寝たきりに移行します。震災で仕事や地域とのつながりが失われ、ひきこもりがちな生活に変化することでおこりやすくなります。危機感を募らせた宮城県南三陸町は、町を挙げて対策に乗り出しました。動かないことで、体の機能が衰え、動く意欲まで失われていく悪循環をどう断ち切るか、模索が続いています。
生活不活発病対策の第一歩は、生きる意欲を取り戻すこと。そのために交流したり、趣味を楽しめるスペースをさまざまな形で用意しています。さらに、よかれと思って「やってあげる」ことが本人の意欲を損なうため、危険がなければ
「見守るだけで手は貸さない」周囲のサポートが大切です。

予防のポイント」についても次のようにご案内しています。

●毎日の生活の中で活発に動くようにしましょう。(横になっているより、なるべく座りましょう)
●動きやすいよう、身の回りを片付けておきましょう。
●歩きにくくなっても、杖などで工夫をしましょう。(すぐに車いすを使うのではなく)
●避難所でも楽しみや役割をもちましょう。
(遠慮せずに、気分転換を兼ねて散歩や運動も)
●「安静第一」「無理は禁物」と思いこまないで。(病気の時は、どの程度動いてよいか相談を)

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