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坐骨神経痛・腰痛の原因かも?股関節から音が鳴る、弾発股の治し方と予防法

左の股関節から無限に音が鳴るようになった為、調べてみました。あまり聞き慣れない言葉ですが、弾発股(だんぱつこ)と呼ぶそうです。股関節の不調が原因で、坐骨神経痛や腰痛になっていることもあるそうです。少しでもご参考になれば幸いです。

更新日: 2015年01月21日

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dragon-oneさん

△股関節の不調で音が鳴る?

股関節は人間の動作の基本となる大事な関節

股関節は身体の中で最も大きな関節です。体重を支えつつ、立つ、歩く、またぐ、昇る、降りる、とぶ、けるなどのさまざまな動作をこなす要ともいえる関節です。 しかし、股関節に障害が生じると、動くときに痛むようになり、ひどい場合にはただ立っているだけでも痛むようになります。また、動きも悪くなります。

※股関節の不調が原因で、坐骨神経痛や腰痛になることもあります

坐骨神経痛や腰痛、あるいはひざ痛などと間違えやすいのですが、実はおおもとの原因が股関節にあることも少なくありません。

※加齢とともに、股関節の動きが悪くなります

股関節が鳴る6つの原因

筋肉や腱などが骨に引っかかる
弾発股
交通事故
ストレッチで股関節周辺を動かし過ぎ
ヨガで股関節周辺を動かし過ぎ
股関節の脱臼

△弾発股とは?

股関節から音が鳴る(ポキッ、ボキボキ、ガリガリ)

股関節の周りの筋肉や腱が、股関節の骨に引っかかり、ポキッとかガリガリという音がする症状を弾発股(だんぱつこ)といいます。引っかかる時に音がすることからバネ股と呼ばれることもあります。

股関節が外れるような感覚がある、違和感がある、足を動かすと、お尻や足の付け根が痛い、可動域が狭いなどの症状は弾発股の疑いがあります

弾発股は、比較的若い女性に出やすい症状とも言われ、股関節部に炎症がある間は、激痛を伴う疾患です。

出典http://弾発股.seesaa.net/

外側から音が鳴る場合

最も多いのが外側の太もものつけ根あたりで引っかかりを感じるタイプです。これは腸脛靱帯が大腿骨の大転子に引っかかって音がします。

内側から音が鳴る場合

鼠径部(足の内側のつけ根)あたりで引っ掛かりや音があるタイプは腸腰筋の腱が引っかかっています。

弾発股の原因とは?

主な原因として、股関節の歪み。激しいスポーツ(ジャンプをするスポーツ)。運動不足による筋力の低下。先天性股関節脱臼、先天性臼蓋不全。変形性股関節症。などがあげられます。

骨盤の歪んでいたり、身体のバランスが悪いと筋肉が固まってしまい、筋肉についている腱が股関節の出っ張り部分にこすれて炎症が起こり、痛みが誘発されます。

※炎症を起こすと痛みが生じる

初期は音や引っかかり感があるだけで痛みは無いことが多いですが、繰り返し骨と腱がこすれることで、引っかかっている部分が炎症を起こすと、痛みが出現します。

△弾発股の治療法

安静にして炎症を抑える

一般的には安静にするように言われるか、痛み止めを出されることが多いです。炎症が悪化すれば、激しく痛みを出すようになり、手術を勧められるケースもあります。また、股関節の変形と診断され、どうしようもない、手術しかない、といわれるケースもあります。

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