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【警察腐敗】高知白バイ衝突死事故【冤罪事件】

分かりやすく纏めると白バイ隊員殉職→バス運転手に証拠を捏造して罪をなすりつける→出所後裁判所「警察の証拠捏造を認めないなら無罪にするよ」→てめえふざけんな

更新日: 2015年01月22日

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omegacoreさん

高知白バイ衝突死事故(こうちしろバイしょうとつしじこ)とは、2006年3月3日に高知県吾川郡春野町(現・高知市)で発生した白バイ警察官の死亡事故。

2006年3月3日午後2時30分頃、高知県高知市(事故当時は吾川郡春野町)で、道路左側のレストラン駐車場から出てきたスクールバスが、国道56号の交差点に道路外から右折横断進入しようとしたところ、高知県警察交通機動隊の巡査長が運転する白バイと衝突し、白バイに乗っていた巡査長(当時26歳)が胸部大動脈破裂で死亡(殉職)した。バスの運転手と乗客である仁淀川町立仁淀川中学校3年生の生徒22人と教員3人にけがはなかった。

スクールバス運転手(当時)が、安全確認不十分のまま道路に進入したことによって事故を起こしたとして逮捕・起訴されたが、運転手は、起訴事実はなくバスは停止しており複数証人もいるとして無罪(冤罪)を主張した。

また弁護士と一部メディア[1]が、交通事故鑑定人による検証実験、目撃者取材などを行った結果、「バスは動いていて、急ブレーキをかけた」とする警察・検察側の主張には疑義があり、提出された証拠は捏造された可能性が高く、当時現場周辺では違法な白バイの高速走行訓練が行われており、事故は自損事故であると主張。一方高知県警は、高知県議会や記者会見で、証拠捏造や白バイ側の過失を否定した

とりわけブレーキ痕がバスによってできたものか、警察に捏造されたものかという点に争いがある。

ジャーナリストの田中龍作は、「冤罪とすぐに決めつけることはできないにしても、冤罪の疑いは濃い。にもかかわらず、大マスコミの記者たちは事実を追及しようとしない」と主張している

スリップ痕を警察が捏造?

検事は証拠写真を突き出してくる。
その写真にはバスの前輪の後ろにのびる黒いスリップ痕が写っていた。
動いていないのにスリップ痕がつくものか。絶対におかしい。
結論を先に書けばこれは完全なる捏造写真だった。
写真を分析した自動車事故鑑定人の石川和夫氏は
「タイヤ痕ならあるはずの溝の跡が一本もない。スリップ痕は路面の凸面だけに付くのに、へこんだ乙面にも染みわたるように色が付いている。液体を塗ったからです」
と警察の偽装工作と断定した。

ところが、この警察の捏造を裁判所は「野次馬やマスコミがいる中での証拠偽装は不可能」(片多裁判官)として否定。
バスは停まっていたとの多くの証言も無視し、片岡さんに禁固一年四ヶ月の実刑判決を下した。
裁判所と警察がぐるであることが実によくわかる。

足利事件は警察による過失の面が強いが、こちらの方は初めから冤罪を作ろうとして作った分、より悪質だ。

出所後に再審請求している事件。高知県警の捏造工作が疑われる中、県警が隠蔽に躍起になっている。

小松氏の元には警察から内部告発の手紙が多く届いているという。「多くの良心的な警察官が支援してくれている」と打ち明ける。

小松氏は会見で「白バイ事故のでっち上げ事件は高知県民の恥です」と訴えたが、各新聞はまったく報道しなかった。

高知地裁で審理されていた高知白バイ事件の再審請求が2014年12月16日付けで棄却された。

そもそも、事故車が急ブレーキをかけてスリップ痕が印象されるか立ち会いもせずに捏造が不可能といえるのか?弁護団はブレーキ痕が印象されない車でブレーキ痕が付いたという矛盾の原点を訴えてきたが武田義徳裁判長はそれを完全に無視した。換言すれば、実在する事故車そのものが証拠である。その証拠調べもせずに結論を出したのが今回の棄却といえる。棄却決定するために審理を尽くしていないと言えるだろう。

TV局の映像にスリップ痕が写っていたことからネガの偽造はありえないということだ。ただし、タイヤ痕の捏造はなかったとしても、撮影コマの偽造は可能性を否定できない。たとえば、タイヤ痕の濃さの変化などの不都合なコマをネガからカットして別の事故現場のコマを紛れ込ませた可能性がある。しかし、オリジナルのネガがない限り偽造の証明は不可能だろう。

フィルムの製造ロット日付が事件後の日付だったことがフィルムメーカーから回答されたことがあった。事前情報とフィルムの製造日付がぴったり照合した訳で、捏造間違いなしと弁護団が色めき立った。しかし、それをマスコミが流した直後に富士フィルムが「製造日付は間違っていました」と訂正してきた。有力な証拠が怪しげな経緯でつぶされたのである。

また、教授が指摘した写真の色再現の差について「現像方法の問題で捏造を疑わせるものではない」と武田義徳裁判長が独自に結論づけている。しかし、教授を証人として呼んで説明させようとしたら「難しいことは分からんから」という理由で教授を証人として呼ばなかったのは武田義徳裁判長ではないのか?難しいことが分からんまま、結論を出したとしか評価できないのだが。

弁護団はさんざん突っ込んできたが、タイヤ先端部の濃さが変わっている不可思議な現象について、決定文で何も言及されていない。弁護団だけでなく一般の方も「タイヤ痕の濃さが変わっているのは何か細工をしたんだろう」という疑いを持つ原点でもある。この現象について合理的な説明がないままに再審請求の棄却はできまい。

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