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東京の街が画面になる。スマートメガネの3D観光ツアーがリアル過ぎる

スマートメガネをかけた3Dツアーが始まる。現実の世界に仮想の世界を融合させた新しい観光ツアー。東京の街が江戸時代にタイムスリップしたような気分にさせてくれる。360度パノラマ3Dで、どこを向いても江戸の風景が見える。江戸城跡には天守閣、日本橋には町人が行き交う風景など、リアルに体感できる。

更新日: 2015年01月23日

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igataroさん

次世代の観光、スマートツーリズム

スマートツーリズムとは、ウェアラブルPCやパーソナルモビリティなど最先端情報通信技術による次世代ツーリズムのこと。

近畿日本ツーリストが現実と3Dの世界を合わせたARツアーを販売

近畿日本ツーリストは、東京大学発ベンチャーのアスカラボと共同で、江戸時代を再現した3D画像をスマートグラスに投影し、現実の風景に重ね合わせながら楽しめる日帰りツアー「ウェアラブル眼鏡でリアル体感!江戸城天守閣と日本橋 復元3Dツアー」を発売する。

本ツアーでは、スマートグラスを利用し、両眼シースルー、ハンズフリーの状態で、周囲の様子や目の前の景色と映像を重ね合わせてAR(拡張現実)が体験できます。

現実の景観に江戸時代の360度パノラマ3DのCG映像を合成させ、ARを制作しました。これにより、情緒や雰囲気を楽しみながら、どこを見ても江戸時代が現れる複合現実感を味わうことが出来ます。

「スマートツーリズム ウェアラブル眼鏡でリアル体感! 江戸城天守閣と日本橋復元3Dツアー」の内容とは

東京の景色が江戸時代にタイムスリップ

、“現実”に“仮想”の世界を融合するAR観光ツアーだ。見ている風景に情報を重ねられるスマートグラス(眼鏡型のウェアラブル端末)で、土台だけが残る江戸城跡に当時の天守閣や江戸の町並みを再現。日本橋では江戸時代の橋や町人が往来する賑わいが体感できる。

皇居東御苑と日本橋、スカイツリーをめぐるツアー。客はセイコーエプソンのスマートグラスを装着し、江戸城天守閣や江戸時代の日本橋を再現した360度パノラマ3D CG映像を、現実の風景に重ね合わせて楽しめる。

「現実の風景にCGで作成した江戸時代の映像を合成しています。360度パノラマ3Dなので、どこを向いても江戸の景色。その場の風や匂いなどの空気感とともに昔の姿を見られるので、高い没入感を得ることができます」

日英2か国語対応のイヤフォンガイドも提供。添乗員が同行し、昼食が1回付く。旅行代金は1人1万2000円(小学生以下はスマートグラス使用不可)、最少催行人員は30人。

スマートリズムの将来性

2020年東京オリンピックを念頭に、訪日観光客への言語対応と、観光地や日本文化の解説を行うことによる、日本への理解の深耕。

旅に出ることが叶わない人達への仮想旅行体験や、環境・文化保護と観光を共生させるなどの新たな切り口として、国籍・年代を超えたあらゆるお客様への旅の提案。

現在は既に制作されているCGなどを利用していますが、技術が進んで格安で映像が作れるようになれば、旅行の概念が変わるでしょう。

スマートグラス

ディスプレイは液晶をベースにしており、レンズ部分に映像が投影される。解像度はクオーターHD(960×540ドット)で視野角は23度。映像は両眼の視野のほぼ中央に表示される

BT-200はAndroid 4.0をベースにしたOSが搭載されていて、動画などのコンテンツの再生だけでなく、単体で利用するためのアプリを追加できる。

2.5m先で40インチ、20mぐらいに視点を置いていただくとだいたい320型位になります。文字もクリアにみえる解像度になっています。

スマートメガネいろいろ

ゴーグルをかけるだけで仮想世界を訪れることができる。

Oculus Riftは、まるでその場にいるかのような仮想世界を体験することのできるヘッドセットだ。

「家の中でゴーグルをかけるだけで、コートの最前列でスポーツを観戦でき、世界中の教師や生徒がいる教室で授業を受けられ、面と向かって医者と話ができるところを想像してほしい」

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