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カンガルーの肉「ルーミート」気になるそのお味は?

オーストラリア・クイーンズランド州でカンガルーの数が爆発的に増加していることを受け、オーストラリアカンガルー産業協会が中国市場の開拓に意欲を示している。22日付で環球網が伝えた。カンガルー肉(ルーミート)ってどんな味がするのか?うまいのか不味いのか?

更新日: 2015年01月25日

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rainshineさん

生息数が増え続けるオーストラリアのカンガルー

一部のカンガルー類はその生息数を増やし続け、現在の生息数は主要な4種だけで5000万頭以上とも言われている"そうです。

その理由は?

乾燥地帯に生息するカンガルーはその過酷な自然環境に適応するため、干ばつでは繁殖機能を停止する習性があります。しかし、灌漑設備が整備されたことにより、干ばつに左右されなくとも繁殖が可能になってしまったのです。

害獣として駆除される事も...。

農作物に被害を及ぼすほか干ばつの際には家畜と飲み水を奪い合い、柵を壊すこともあるため、一部の地域では有害動物と見なされている。

オーストラリアでは毎年、野生のカンガルー数百頭が過剰繁殖を理由に駆除されており、その肉の大半はペットフードの原料に回されている。そのため、食肉として好まれる加工調理法の研究が続けられている。

これを受けカンガルーの輸出に協会が意欲的

オーストラリア・クイーンズランド州でカンガルーの数が爆発的に増加していることを受け、オーストラリアカンガルー産業協会(KIAA)が中国市場の開拓に意欲を示している。22日付で環球網が伝えた。

同州のバリー・オリサバン議員によると、カンガルーの数はかなりの規模に膨れ上がっており、伝染病の蔓延が懸念されるレベルに達している。

KIAAのジョン・ケリー会長も「中国のような新市場を開拓し、カンガルー肉の輸出を増やす必要がある」と語った。

「カンガルー肉」割とポピュラーだった?

「ルーミート」は、カンガルー肉のことです。オーストラリアでは、カンガルーのことを、「ルー」とも呼んでいます。日本では、ルーミートは食肉として、それほどなじみ深いものではありませんが、オーストラリア国内では、驚くほど広く一般に親しまれています。

カンガルーはオーストラリアの象徴のようなイメージがあるが、コアラほど希少ではなく、その肉を食べることは現地で合法。スーパーマーケットでも肉が売られており、現地の人々は当たり前のように食べるという。

2008年には、カンガルー肉産業は、年間250-270万オーストラリア・ドルの規模に達しており、約4000人の雇用をオーストラリアで生んでいる。

オーストラリアではペットフード用、またスーパーでは、牛肉より3~5割ほど安く売られています。味は淡白ですが意外に美味しく、健康にも良いそうですが、オーストラリアでは5%くらいの人しか食べていません。

輸出量も増加している

日本にも輸入されているが、2008年までの年間消費量は15-20トン程度とごく少量である。

オーストラリアが59年にカンガルー肉の輸出を開始して以来、フランス、ベルギー、ドイツなど欧州諸国で歓迎されてきた。ロシア人もカンガルー肉のソーセージが大好物。

オーストラリア外務省の情報によると、カンガルーの肉と皮は世界55ヵ国以上に輸出されている。今日ではEUとロシアが最大の市場で、カンガルー肉の輸出量はアメリカやアジア諸国で増加している。

気になるお味は?

カンガルー肉は、家畜の肉に比べると、濃厚な風味がある。食感は柔らかい。挽肉にした場合、牛肉の挽肉と同様に調理できる。

出典becuo.com

めちゃうまい!ってレビューはあまり見られなかったが、赤身肉好きな人にはよさそう...。

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