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【悲報】代ゼミ(代々木ゼミナール)経営規模大幅縮小へ 校舎閉鎖相次ぐ

駿台、河合塾と並ぶ、三大予備校として名高い、代々木ゼミナールが、少子化や、競合の乱立等で徐々に経営悪化になり、不採算校舎の閉鎖等、大幅に規模縮小に向かっているそうです。

更新日: 2018年05月05日

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びっくりニュースは要チェックです。

moepapaさん

代々木ゼミナールとは

一時期予備校と言えばここ、とまで思われるほどに超大手の予備校だったものですが、いつの間にか凋落してしまったのですね。

代々木ゼミナール(よよぎゼミナール)は、東京都渋谷区代々木を本拠に全国に28校舎(うち美術専門校3校舎)を持つ大手予備校である。かつては河合塾・駿台予備学校と並んで三大予備校と称されていた。経営母体は学校法人高宮学園。略称は代ゼミまたは代々木ゼミ。キャッチコピーは「志望校が母校になる。」である。

人気講師の授業を、衛星中継する、サテライン授業など、業界でも新しい手法を取り入れて、規模拡張を進めていました。

現代国語の人気講師を擁したことやスカラシップ制度の導入などにより、老舗の駿台予備学校の生徒を吸収し、1980年代には駿台・河合塾と並んで三大予備校 (SKY) の1つに数えられるようになる。早くから有名講師陣を多数擁したことから「講師の代ゼミ」の異名を持ち、西尾孝、安田亨など、旺文社の『ラジオ講座』や東京出版の『大学への数学』で活躍していた人材を講師に登用していた時期がある。

2009年から2010年にかけては、グループ会社・日本入試センターを通じ、小中高生対象の進学塾「SAPIX」の運営会社、ジーニアスエデュケーションとサピエンス研究所の2社を相次いで買収、傘下に収めた「SAPIX」ブランドを活用して2011年3月に高校生および中高一貫校に通う中学生を対象とする大学進学塾「Y-SAPIX」の全国展開を始めるなど、それまでの大学受験浪人生に依存した事業モデルからの脱却を図った。

その他、学校の教員研修を目的とした「代々木ゼミナール教育総合研究所(代ゼミ教育総研)」も開設している。

三大予備校(さんだいよびこう)とは、日本国内の大学受験界において駿台予備学校、河合塾、代々木ゼミナールの3つの予備校を指す言葉である。河合塾が全国に台頭してから使われた用語であり、この3校の頭文字を取ってSKYとも表記する。生徒数や事業展開の規模(模擬試験や受験関連書籍、受験情報提供等)で他の中小予備校を圧倒している。

縮小の憂き目に

教育、受験業界は年々盛んにはなっているとはいえ、やはり少子化でそもそもの母体が減っているのは痛いですね。

少子化や、大学自体が増えすぎて、誰でもどこかには入れるような状況になり、浪人生が年々減ってきてしまったのが要因のひとつ。とのこと。
実際、塾の選択肢も増えて、顧客の浪人生が減ってくればそうなりますよね。

代ゼミの広報担当者は「少子化だけが原因ではなく、コンパクトな拠点を増やし、生徒が通いやすくなることを目指す」としている。

一応、経営刷新の理由づけもあるようですはありますが・・・

高宮学園は15年3月まで職員に対し希望退職を募集する。規模は100人前後になるもようだ。

こんな立派な本部タワーまで作っていたのに・・・

代ゼミとして存続させる校舎は(1)本部校代ゼミタワー(2)札幌校(3)新潟校(4)名古屋校(5)大阪南校(6)福岡校(7)造形学校(東京・渋谷)――の見通し。

かつての隆盛がこんなことに・・・。今後爆発的なベビーブームでも起きない限り、盛り返しも厳しいでしょうねえ。

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