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【悲報】みんなふぐ毒甘く見過ぎぃ!あまりに多いふぐ食中毒事例

古来より日本で好まれ、食べられてきている、和食の伝統食材のひとつ、ふぐ、これが肝や、種類によっては皮などに、多くの毒を持つことは知られていますが、なぜか今でも食中毒事例が後をたちません・・・。なぜでしょう。

更新日: 2018年01月17日

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この記事は私がまとめました

あまりによく聞くので気になってまとめたフグ毒事例です。

moepapaさん

ふぐとは

日本でも古来より、何度も毒により死者が発生し続けても、その美味ゆえか、がんばって食され続けてきた食材です。

フグ(河豚、鰒、鮐、魨、鯸、鯺)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称。
日本近海においてもフグは数百種類生息しているが、種類によって毒を保有している部位が異なり、食用になる部位が全く無いものもいる。厚生省(現・厚生労働省)の「処理等により人の健康を損なうおそれがないと認められるフグの種類及び部位」によって食用可能なフグとされているのは21種で、可食部位も筋肉、皮、精巣のいずれかである。

食用可能な種類と有毒種で見た目が似ているものがあり、キノコ類と同様、素人目には判断できない場合が多い。さらに同じ種類の場合にも毒性に個体差があるほか、生息海域や季節によって毒性に違いがみられる場合がある(日本近海産のクロサバフグは無毒であるが、南シナ海産のクロサバフグは皮膚が弱毒で卵巣と肝臓が猛毒であることが判明している)。

敵を威嚇するために体を膨らませる姿がよく知られる。この姿から英語では "Pufferfish" といい、これは「ふくらむ魚」という意味を持つ。胃の腹面の膨張嚢に空気や水を吸い込んで体の体積を2倍以上にすることができる。腹部にとげ状の短い突起がある種もいる。
歯(顎歯)がよく発達しており、これが融合した強靭な4つの歯を持つ。主に海水魚だが、汽水や淡水に生息する種もいる。

一般消費者に対する未処理フグの販売は禁止されている。

これは毒保有の食材としては当然のこととしても・・・

素人調理による食中毒は後を絶たない。1996年から2005年の10年間に全国でフグによる食中毒は315件発生しており、31名が死亡している。その多くが資格を持たない一般人がフグを調理した結果起きている。

どんだけふぐでミスってんだよ、という話ですね。

フグ毒に纏わる話・・・フグ毒で運良く生還した人はなぜか又河豚を食べてみたいと言います。

そんなにうまいのか、スリルがたまらないのか・・・

フグが食べれると判るまでに、何人もお亡くなりになっているはずです。
先人達の命掛けのチャレンジを今更やっても誰も褒めてくれませんよ。

フグ毒「テトロドトキシン」

以下に情報を示していきますが・・・・
こんなに恐ろしいんですから・・・摂取しちゃダメ!絶対!

フグ毒による人の中毒症状は、食後20分ないし3時間で現れ、まずくちびる、舌の端、ついで指先にしびれが起こり、続いて頭痛、腹痛などを伴うことがあります。

その後、嘔吐、運動不能、呼吸困難、血圧の低下と続き、ひどい場合は呼吸停止後、心臓が止まり死に至ります。このようにフグ毒は麻痺性の毒で、それにより神経細胞の活動停止と骨格筋の麻痺が起こり、致命的な結果を招くことになります。

テトロドトキシンは300 ℃以上に加熱しても、分解されないので注意が必要である。ヒトの経口摂取による致死量は1–2mgで、経口摂取では青酸カリの850倍程度の毒性を持つ。

ふぐの毒強過ぎでしょー

毒の生体濃縮のモデル図です。どういう流れで毒素が蓄積していくのか、がわかります。

事故例

これだけはっきりと部位による違いはわかっていても・・・それでも服毒事故はなくならないんですね・・・
毒部位を除く際のミスがやはり大きいのでしょうかね。

よく不可食部の肝臓を食べようと思ったな・・・お店もダメだろ出しちゃ

ふぐの肝臓は猛毒により、不可食部です。よく食べる気に・・・

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