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この記事は私がまとめました

時間が戻る

1: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 07:43:44 ID:0dnbTy9Q0
時間が戻る

122 本当にあった怖い名無し sage 04/09/17 20:20:15 ID:uOReM2Cj
とりあえず、時間にまつわる体験談を書いてみよう

あれは中2の時・・・
私は夜中まで本を読んでいた。
点けっぱなしにしてたテレビをふと見ると、バラエティー番組のエンディングが流れていた。
しばらくして眠くなってきたので、本を閉じ、時間を確認。
その時は午前1:20だった。
テレビと部屋の電気を消し、私は布団に潜った。

次の瞬間、
突然震度4地震ぐらいの揺れが・・・。
しかしテーブルの上のものなどは何も動いていない。
怖くなって電気を点けると揺れは止まった。
かなり揺れてたのに、部屋の中は何の異常もなかった。
ふと時計を見ると 0:50 
恐る恐るテレビを点けてみると、先刻目にしたバラエティー番組のエンディングが・・・

あれほど驚いたことは、私の人生において今の所他にはありません。
でも、時間巻き戻しとはちょっと違うかなぁ・・・
スレ違いだったらスマソ

2: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 07:50:57 ID:RRQ36O1rO
130 本当にあった怖い名無し sage 04/09/18 21:55:05 ID:zEFrYXYR
>>122
似たような経験あり。
数年置きぐらいに起こる、戻る時間は2~3分程度なんだけどね。
最初はただの思い違い・勘違い、とか考えてたんだけど
Nステのキャスターが、久米から古館に替わった初日、
古館の挨拶(一語一句同じモノ)を二度聞いた時点で
おかしい、と思うようになった。

案外さ、気付かないだけで皆にも起こってるんじゃないのかな?

3: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 09:36:58 ID:6JOofOT40
187 本当にあった怖い名無し 04/12/25 12:16:43 ID:1qOBw3k3 おれは一回だけ時間が戻ったことがあるよ あれは小6の夏休み、いつものようにゲーセンにいってて帰る途中、道路で信号が変わるのを待っていて、青になったときに最初におっちゃんがバイクで走ってその次に俺が自転車をこぎ出したその時 「キキッーーーー!!」 という轟音が鳴り響いた。 ぱっと見るとトラックがあるんだよ 間一髪俺の自転車の数十センチまえでとまったが。 運転手の人がものすごい形相してさ。あの顔はまだ覚えているよ。 トラックに乗っていた20ぐらいの人が降りてきて 「おい危ないじゃないか!死にてぇのか!」 と叫んだ。おれは確かに青信号で渡ったとおもって信号を見ると赤だった。 さらに俺より先に渡っていたはずのバイクに乗ったおっちゃんが後ろで心配そうに見ていた。 今になって思うとおれは一瞬だが時を越えて巻き戻ったのではないかと思う。 だってゲーセンで何をしたか覚えてねーんだから。 大体俺はその時はKOF94をやりに逝くんだがどんなチームを使ったか忘れてしまった。 ネタじゃないぞ。マジで

4: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 16:00:19 ID:vLCxQQ5T0
10歳前後の頃。
夕暮れ時に、今何時かな? と時計を見た。
35分と思った瞬間にすーっと20分に戻った。戻って行く軌道もハッキリ覚えてる。
秒針と見間違ったのかと(それでも戻らないが)見直しても秒針の無い時計。
内心あせりつつ家中の時計を見て回るも全て20分。

目の錯覚だと思うが、”実は過去にタイムスリップした経験が自分にはある”
と密かに思っている。

大きな建物

5: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 16:04:00 ID:97V58g3s0
大きな建物

小学生くらいの時の話なんだけど、当時冒険好きというか所謂余計なことするのが大好きだった私は、よく仲の良かった友達と2人で近所の冒険に出掛けてた。
当時は幼かったから自分の住んでる街といっても知らない場所がたくさんあったので何度冒険しても楽しかったことを覚えてる。
けど、ある日学校帰りに道草しながら同じように冒険してるとき、すごい大きい建物を見つけたことがあった。窓がたくさんあって、でもその窓が全部割れてて、中は電気など何もついてなくて真っ暗だった。
私も友達もそれを見ると中を探索したくてたまらなくなり、一度家に帰ってランドセルを置いてからもう一度来ようということになり、その建物から比較的近くにある中学校の前で待ち合わせの約束をしてそれぞれ家に帰った。
けどその日、私は習い事に行く日だということを忘れていて、家に帰ると母親に「はよ行くで」と無理矢理つれていかれ、結局待ち合わせには行けなかった。
次の日学校でその友達に会って事情を説明し謝ったが、なかなか来ない私を待ちきれずに探索しに行った友達はその建物がある場所がわからず、結局一人で家に帰ったらしい。
それから何回か、時間が空いたときにまた約束をして冒険しに行ったが、結局一度もあの大きい建物が見つかることはなかった。
見上げるほど大きい建物なのでわかるものだと思ってたのだが…。

ていうか今思うと私が住んでる街って割と田舎だし建物自体低いものばっかなので、あんな高い建物がたってたら遠くから見てもわかるはずなんだが…。
あれはなんだったんだろう、ただ次の日に取り壊されたってだけなのかな?

俺が二人?

7: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 16:08:30 ID:ztNqHJLnO
俺が二人?

近所に公園と道路が一緒になってるみたいな道路があるんだが、
昔そこで変な体験をしたことがある
当時5歳で自転車にもまだ乗れなかった俺は、その道路で自転車に
乗る練習をしていたんだ
障害物も少なくて横にも広くて、また道路の癖に車が殆ど通らない
から自転車の練習場にしてうってつけの場所
そこで昼から夕方まで練習して、夕方にはまだぎこちなかったけど
自転車に乗れるようになった。それで嬉しくて、思わず家に帰るのも
忘れて自転車で道路の終わりまで走っていったんだ

もう気持ちがよくて嬉しくて、夢中で走ってたんだけど走ってるうちに
「あれ?」って思い始めたのね
いつまで経っても道路の端にたどり着けないの
普段なら自分の足で走って5分くらいでつくのに、その日はどうしてか
日が完全に沈んで真っ暗になってもたどり着けない
道路はまっすぐ続いているから道を間違うことはないはず
何か無性に怖くなって、Uターンして家に帰った

半泣きでやっと道路の始まりのところまで戻ると、どういうわけか
沈んだはずの日がまた昇っている
空は赤い空に戻っていて、丁度6時を知らせる放送が鳴った
でも俺はこの放送を走っている間に聞いたんだよね
じゃあ走っている間に放送を聞いている俺はどこに行ったんだろう?と
考えると何だかぞっとする
俺が二人いたってことなのかな?未だによくわからない

回る世界

9: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 18:55:22 ID:YfgPQesyO
回る世界

時空の歪みかどうか分からないんですけど、一昨日こんな体験をしました。まじです。

一昨日は少し風邪気味だったから、日中からずっと布団で寝てた。
父親は会社、母親はパート、弟は部活で、家には俺しかいなかった。
多分1時頃(昼飯は食べたから)だったと思う、ちょうどその時目が覚めて起きたんだけど、何か凄い耳鳴り?がした。
蛍光灯とかの「ブーン」、っていう音とは違う、本当に「キーン」っていう音。
部屋のカーテンは昼間なのに締め切ってたから薄暗く、その上目が覚めたばかりだったから、
ただぼけーっとその「キーン」っていう音を何も考えずに聴いてた。
そのうち「キーン」っていう音がだんだん高く、頭に響く感じになっていって、
視界がぼやけてきて、まじ頭痛くてうずくまる感じになった。

10: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 20:02:33 ID:vhsc7l190
そしたら何か部屋、というか俺の周り全てが高速回転してるように見えて、
もの凄く頭が痛くて、周囲を見回してみたら家の向こうにあるマンションが部屋の壁を通り越して見えて、
どうなってんだと思って、異常な速度で回転している部屋の中で何とか立ち上がって、
1階に降りようとして扉を開いたら、視界が金魚鉢の中から見るような、屈折した感じになって、
15段程しかない階段がもの凄い螺旋階段に見えた。
それでも俺は1階に降りようと思って、一歩踏み出したら今度は俺の体がありえない速さで反応して、
本当に一瞬で、無限に見えた階段を降りた。
そして1階の居間にある時計を見たら、長針・短針のどっちがどうだったかは覚えてないけど、
時計回りと半時計周りに高速回転してて、まじで焦った俺はありえない速さで家を出て、
それで外に出てもやっぱり世界は俺を残して回転していて、その中を俺は高速で移動して
商店街の大通りに出たら、道行く人全てが残像が見える速度で歩行していて、世界は回っていて、
怖くなった俺は何言ったか覚えてないけどとにかく大声をだして、道行く人に負けない速度で走り回って、
気づいたら駅の天辺にいて、高速で行きかう人々を見下ろしていたらだんだんと空へと浮いていって、
ついに宇宙に出て、まじ超怖くて、凄い高音で頭が割れそうで、体の感覚がなくなって、やばい俺死ぬ、と思ったら
白い光に覆われて、目を開けたら部屋の布団の中で、時計を見てみたらまだ8時頃だった。
夢じゃないかと思ったけど、本当にリアルだったし、TVでやってるニュースの内容までその奇妙な体験の中で見たのと同じだったし、
何より同じく1時頃にまた「キーン」と耳鳴りがし始めたから、やばいやばいと思って必死になって寝た。
そして起きたら午後4時頃で、全身冷や汗びっしょりで喉もカラカラだったけど何事もなくその日は終わった。
今までの中で始めての不思議な体験で、本当に怖かった。今も少しでも耳鳴りする度に警戒してしまう。
長文ですみませんでした。

気がついたら別人

11: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/12(日) 22:24:18 ID:0dnbTy9Q0
気がついたら別人

2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年
近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の
名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。

昭和の町並み

12: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 22:25:48 ID:Vc2+aZMB0
昭和の町並み

303 本当にあった怖い名無し New! 2006/02/15(水) 00:21:43 ID:V+Xec/c40
流れ切ってスマソ。

田舎の高校に通ってた高1の夏休みのときの話します。
部活が夜8時に終わり、その後11時くらいまで部室で怖い話をしてた。
さすがに遅くなったから帰るか、ということになって家が近いAといつも通り帰ることに。

しかし、怪談に怖くなって帰れなくなったJを家まで送っていくことになった。
Jの家は自分の家の反対方向のド田舎なのに。
今思うとなんで自分たちが送って行くことになったのか謎。

3人で自転車を走らせていると、空は晴れ渡っているのに道が異様に暗いことに気付いた。
並んで走っている隣の奴の顔も確認できるかわからないくらい。

あと時折なにもないところでいきなり顔に霧吹きで水をかけられた様に
顔がいきなり濡れるってことが何度もあった。
天気雨とかじゃなく局所的に一瞬だけ。

最初は3人で「こえぇぇ!」とか半分ふざけながらいたからなんとか平気だったんだけど、
だんだん空気全体がおかしいことに気付き始めて、とにかく急ぐことだけを考えてたと思う。

13: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 22:34:15 ID:mCOxhvJu0
続き

304 本当にあった怖い名無し New! 2006/02/15(水) 00:22:32 ID:V+Xec/c40
Jの家に着くともう12時半になっていた。自転車で30分の道のりなのに…とJは不思議がっていた。
とにかく怖いのと遅いのでAと一緒に家路を急ぐことに。

来た道を戻ってるうちにいつの間にかまったく知らない場所に。
「いつ道を間違えたんだろう」なんて思い、
電柱にある住所を見てみるとJの家があるI町の隣の隣のK市に来ていた。時計は12時45分。
A「K市にいるってことはいつの間にか俺らの家を通り過ぎちゃったみたいだな」
俺「だな。とにかく急ぐか。西にひたすら行けば新幹線の線路にでるはず。そしたらもう少しで家だ」

しかし、なぜか道にあった看板や地図を参考にしながら西を目指しても新幹線の線路なんてない。
昭和っぽい町並みやシャッターの閉まった商店の前をひたすら走り続けた。
2時間くらい走ってやっと遠くに線路が確認できた。
線路の近くにある小さい頃通いなれた市民プールも発見できて、Aと一緒に安心していた。

プールの裏は田んぼばかりで用水路が張り巡らされていた。
用水路を渡るときいつも使う橋があったからその橋を通ろうとしたら、橋がなくなっている。
ていうか橋に続く道がなくなっていた。プールから一本道なのに…。
仕方なく住宅地を縫うように走り、見知らぬ橋で用水路を渡ることに。

14: コピペ 投稿日:2006/11/12(日) 23:13:25 ID:CJ4QrXc40
続き

305 本当にあった怖い名無し New! 2006/02/15(水) 00:23:18 ID:V+Xec/c40
そして橋を渡ろうとした途端、急に息苦しくなり、音も明かりもなくなり、空気がさらに重くなって異様な雰囲気になった。
Aを見ると涙目で目をキョロキョロさせながら口をパクパクしている。たぶん俺もそうなっていた。
「ここはヤバイ…!」と感じ急いで橋を引き返した。
橋から離れてやっと呼吸が落ち着いた時は二人とも冷や汗でびっしょり。

その後はどうやって水路を渡り帰ったかは覚えてない。家に着いたら4時になっていた。

後日Aと昼間にプールに行ったついでに橋を念入り探して見たけど、結局見つからなかった。
いつも使う橋も元に戻っていた。あと昭和な町並みや商店はK市やその周りの街にはないことが分かった。

一体自分とAはどこを彷徨っていたのか、橋を渡っていたらどうなっていたか、と考えると今も怖い。
Aもその時の話はよく覚えている。
ちなみに自分は方向感覚だけは優れていて、道に迷ったのはこの時以外経験してない。
部活の仲間にAと話したら「お前が道に迷うなんて珍しい」と笑われた。
長文失礼しました。

巨頭オ

16: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/13(月) 06:39:40 ID:UcWbjE000
巨頭オ

数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。

連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。

車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。

え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。

車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。

だが、もう一度行こうとは思わない。

裏世界

22: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/13(月) 22:05:40 ID:b6p8CBRC0
裏世界

不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。
小学校五年生の夏休み、家の裏手にある大きなグランドで夏休みの自由研究である「身近にいる昆虫リスト」を作ってた。

するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。
興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。
それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、ワクワクしながらその梯子を下りた。

下に着いてみると床は金網になっており、更に下には暗渠があるらしく、小さく水音がしてた。
イヤな臭いがしなかったので下水ではないと思う。
通路は後ろと前の2方向に伸びており、とりあえず正面に歩くことにした。
懐中電灯で足下を照らし、ワクワクしながらしばらく歩くと(たぶん20mぐらい)目の前に鉄格子が現れて行き止まりになっていて、すぐ脇には上に伸びる梯子が設置してあった。
「もっと、凄い物が見れると思っていたのに…」とガッカリしながら梯子を上がった。
「歩いた距離からして道路を挟んだ反対側の空き地あたりでも出るんだろう」と、予想をしながら、ふたを開けて地上に出ると
降りた場所と同じに出て、おまけに夕暮れ時だった。
入ったのは昼過ぎのはずなのに。
なんだか怖くなってきて、とりあえず家に帰ろうとグランドを後にしたんだけれど、何か変。何というか風景が微妙におかしい。
大まかなところは見知った近所なんだけれど、いつも駄菓子を買ってた雑貨屋が見たこともない民家になってたり、公民館が病院になってたりした。
道路標識も見たこと無い変なマークになってた。

23: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/14(火) 09:26:04 ID:ec6h5HMLO
急いで家に向かってみると、やっぱり微妙に変だった。
庭には巨大なサボテンが花を咲かせてるし、スポーツカーを縦に縮めたみたいな妙なデザインの赤い車が駐車場に止まってた。
玄関の脇にはインターホン代わり下向いた小さなレバーが飛び出してるし。
四つ足の髭の生えたキリンみたいな置物が扉の両サイドに立ってた。
でも、やっぱり自分の家なんだ。
細かいところは違うけど、どう見ても自分の家だった。
表札もちゃんと自分の名字だったし…
なんか間違い探しをしている気分になった。

玄関から入っていくのが怖くなって、家の裏手に回って台所の窓から中をのぞくと
居間で、紫の甚兵衛を着た父親と何故か学校の音楽教師が仲良く話していた。
それ見た俺は当時プレイしてたドラクエ3の事を思い出した。
あのゲームって、裏世界ってあったじゃない、アレを思い出して「裏世界に来てしまった!」と思った。
慌てて元のグランドに戻ってさっきの地下通路に降りて、元来た道を引き返した。
ほんとに冷や汗描きながら必死で走ったよ、遅れると二度と戻れない気がして。
で、入ってきたと思われる扉から出て無事に戻ってきた。

この出来事があってから怖くて怖くて、グランドに近づけなくなった。
グランドの方を見るのもイヤだった。
あれに関わると、何かの拍子にまた裏世界に行ってしまって今度は戻れなくなるんじゃないかと気が気じゃなかった。
グランドを避けて生活している内に引っ越してしまって、結局アレが何だったのか分からずじまいだった。

でも、半年前に仕事で近くを通る機会があったので、まだあるのかと寄ってみた。
半分駐車場になってしまってたけれど、グランドはまだあった。
でも、当時の恐怖感とかフラッシュバックしてやっぱり近づけなかった。

て、俺の体験。
読みづらい長文でごめんね。
もしかしたら夢か何かを勘違いしてるのかもしれないけど、何故かかなり細部まで覚えてる。

空間の歪み

24: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/14(火) 15:59:40 ID:CIHAzp9W0
空間の歪み

小さい頃に遊んでいた山、というほど大きくは無いが森の茂った場所があった。
一部開けた所があって、そこにマンガやら何やら、秘密基地とか言って遊んでた。
ある日そこに行ったとき、広場が歪んでた。
は?って思うかもしれない・・・が、本当に空間が歪んでいたんだよ。陽炎みたいに。
ちなみに季節は秋だったと思う。肌寒くなってくる季節に、陽炎なんて無い。
そのゆがみから目を離さずに、小石を拾って投げてみたら、
もののみごとに石がグニョンとワカメみたいに消えていった・・・

もう一度だけそこを訪れたが、マンガなんかは全部なくなってた。

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