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別格、天才、日本一。満島ひかりの演技力がすげぇ映画5選

業界関係者からも「別格」と評される演技力と存在感を放つ満島ひかりさんは、いま最もオファーするのがが難しいとされる超実力派女優です。彼女の出演映画で面白かった5作品(夏の終り、愛のむきだし、川の底からこんにちは、Make the Last Wish、ハロー!純一)を紹介します。

更新日: 2019年09月12日

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tAkUさん

いま最もスケジュールを抑えられない女優、満島ひかり

満島 ひかり(みつしま ひかり、1985年11月30日 - )

日本の女優、タレント。沖縄県沖縄市出身。ユマニテ所属。弟は俳優の満島真之介。スリーサイズはB75 W60.5 H89、

フランス系アメリカ人の祖父をもつクォーター。弟2人と妹1人がおり、俳優の満島真之介は上の弟。

2000年にFolderの一員としてデビューし、2003年からはソロで活動を開始。最初から女優で活動していたわけではないようで司会・グラビア・タレント活動などを経て、現在の女優業にたどり着いた。

出典http://bst-smile.com/archives/1344

生意気さや不安定さ、でも真っ正直に精一杯自らを模索している感じが実に気持ちのいい人間だな…と。うわべや見え方ばかり気にして、事務所の保護の中で“気持ちの見えないごっこ芝居”をする日本業界の中ではめずらしく、素直で賢く不器用な女優だと思う。

2015年、「週刊現代」1/17・24号紙上『いま日本で「本当にうまい役者」ベスト100人を決める女優編ベスト50』にて第1位を獲得。

満島さんの演技力は、同業者からも「この世代では図抜けた存在」と評価されていますが、毒舌で他人を滅多に褒めることがない坂上忍さんも「別格、日本一うまい」と公言されています。

坂上忍は「2、3年前から、この人は別格だと思っていた」と満島ひかりに注目していたという。彼が「媚びてない! 芝居が媚びてないのか…客に媚びてないのか…テレビに媚びてないのか…」とその魅力を表現するのに苦心していると満島を評価した。

「ふわっとした評価を得るためにやっている感じではない。生半可な感じで芝居しているようには思えない」と満島ひかりの印象を語る。

中居さんもそう簡単に他人を褒めたりはしないですよね…

(ある番組内で)「ジャニーズはなぜ演技がうまいのか?」と聞くと、中居は「たぶん、踊りが関係している。リズムがあることで、何をやっても合わせやすい」と分析。そこで、満島ひかりも沖縄アクターズスクール発のユニット“Folder5”で活動していたことに行き着いた。

お笑い芸人の今田耕司さんも満島さんをベタ褒め!東野幸冶さんと14年ぶりのWコウジでパーソナリティを務めたラジオ内にて、彼女の演技力の物凄さについてトークし、「バケモノ」だと評するほど。

「HIKARI」名義で参加し、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー、10万枚以上のヒットを記録。

FolderはのちにFolder5と改名。なお、Folder5としてのシングルは2002年の「MY MIRACLE」以降発売されておらず、事実上解散状態。満島ひかりさん(HIKARI)曰く「自然消滅」「え?(グループは)終わったの?という感じ」だったそうです。

ここ数年は受賞ラッシュの満島さん。おすすめ映画をピックアップ!

監督:熊切和嘉
出演:満島ひかり 綾野剛 小林薫

2012年製作、2013年8月31日公開。キャッチコピーは「だって、愛してるの。」

あらすじ: 結婚して子どももいる年上の作家・慎吾(小林薫)と長きにわたって一緒に生活している知子(満島ひかり)は、慎吾が妻と知子の間を行き来する生活に不満もなく、妻と離婚してほしいと思ったこともなかった。そんなある日、かつて彼女が家庭を捨てて駆け落ちした相手の涼太(綾野剛)と再会。それ以来知子の心は揺らぎはじめ、慎吾との関係を継続させつつも涼太と以前のような関係に戻ってしまい……。

作家の瀬戸内寂聴が出家前の「瀬戸内晴美」時代に発表した小説で、自身の経験をもとに年上の男と年下の男との三角関係に苦悩する女性の姿を描いた作品。この作品に登場する年上の男の実在のモデルは作家の小田仁二郎であり、年下の男のモデルは、寂聴が女子大時代に見合いで結婚した結婚生活を破綻させることになった相手であり、そのときの夫の教え子であった。

出典http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8A

主人公・知子役に満島ひかり。慎吾役はベテランの小林薫、涼太役に注目の若手・綾野剛が扮する。

出典http://eiga.com/movie/77197/

本作で、第68回日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀主演女優賞をしている。

満島さんが演じる相澤知子は、染色家として自立している女性。妻子ある不遇な作家との長年に及ぶ愛の生活に疲れ果て、年下の男との激しい愛欲にも満たされない、自身の女の業に苦悩する知子という難役を見事に演じ切った。

原作者の瀬戸内寂聴が自身の経験をもとに描き出した作品のなかのキャラクターは、生々しいほどにリアル。年上の男との穏やかな愛、そして年下の男との激しい愛欲……。二つの愛に満たされ、翻弄される知子の姿は観るものを作品の世界へと強く引き込む。

若くして望まぬ結婚をし、子供もいながら涼太と駆け落ちするプロットは、満島の陰影のある演技でこそ光る。次第に自立心が芽生え、男たちと距離を取り始めるところでは、男を手玉に取る心理をうまくとらえている。満島自身もひょっとして、こういう経験をしているのかもしれないなどと邪推してしまう

熊切和嘉監督:「(満島は)ある種いい意味で不器用な俳優さんで表面的なタレント的な芝居を絶対にやらないですし、自分の内側にすとんと落とし込んでやろうとする。それがすっと入った瞬間は、現場の空気がザワザワするような感じ」と評す。

瀬戸内寂聴さん原作『夏の終り』満島ひかりさん、さすがの演技…余韻残る…。音楽がジム・オルーク。これがまた良くて。

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