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生涯最大の買い物マイホーム!失敗・後悔しないための7つのチェックポイント

マイホームは人生最大の買い物!注文住宅でも建売住宅でも、買って後悔しないようにしたいですね。実際に住んでみて痛感することが多い、見落としがちですが重要な7つのチェックポイントをご紹介します。

更新日: 2015年02月06日

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この記事は私がまとめました

mao705さん

設計図だけではわからない、細かいけれど大事な7つのチェックポイントを見てみましょう

リビングからトイレへの導線で、
トイレの位置が、写真の奥の扉や、手前の扉の位置のようになっていませんか?

この位置だとリビングからトイレの出入りが見えたり、扉の開け閉めの際に便器が見えたりしてしまいます。
水を流す音が聞こえてしまうのも恥ずかしいものです。

トイレの位置はリビングから見えない位置にしましょう。

なお、この家では通路の奥を右に曲がった突き当りがトイレです。
これならリビングからは全く見えません。

どうしてもリビングから見える位置にせざるを得ない場合は、
リビングとトイレの間に1つドアを設置するといいですね。

最近の洗面台は、鏡の奥が小物入れになっていますがかなり奥行が浅く、入れられるものが限られます。

また、毎日使うものをいちいち鏡を開いて取り出すのも面倒。

そこで、洗面台の脇は汚れにくくツルツルで吸盤のつくタイプにしましょう。

写真のように、毎日使う歯ブラシやコップ、ヘアコームを手軽に取り出すことができます。
さらにティッシュ箱を下げてもいいですね。

洗面台の両脇のスペースも空くので、
ドライヤーをかけるときに電源コードが引っかかって物を倒すこともなくなります。

左の扉がトイレで、洗面台は出てすぐにあります。

昔ながらのクセで、洗面台を脱衣所に置いてかくしてしまう場合が多いですが、
②のように小物類をまとめれば外に出して見せても全くOKです。

それによく考えれば、お客様がトイレの後に手を洗う時に脱衣所に入るようご案内するのもおかしいですよね。

トイレの後に台所で手を洗うよりも、洗面所でスマートに洗ってもらうのがベターです。

設計図を作っていて、ついつい忘れがちなのがゴミ箱の置き場所。

燃えるごみ、資源ごみ、プラスチックごみなど、自治体によっては3~4種類に分別して出す必要があるので、
それに合わせた数のゴミ箱を置く場所をイメージしておきましょう。

写真のゴミ箱は台所の脇に置いてあり、
ゴミ箱を置くことを想定して廊下の幅を広く取っていました。

生ごみ、燃えるごみ、プラスチックごみ、資源ごみと分けて、
ゴミ箱を一カ所に固めて置くことで便利に使えてます。

雨の日の洗濯物や、乾いた洗濯物をいったん室内にかけておく場所があればとても便利。

室内に物干し竿を取り付けられる、
天井からぶら下げる吊り輪は
「ホスクリーン」等の商品名で売っており、建築時に設置できます。
これは、北国では特におすすめですのでぜひ設置しましょう。

ただし、ヘタをすると季節によっては毎日洗濯ものがぶら下がることになるので、
リビングにはおすすめしません。

寝室など日中は過ごさない部屋に設置しましょう。

写真は、カウンターキッチンを、カウンター側から写したもの。

換気扇の横にズラリとつくはずだった、吊り下げ戸棚を無くしています。

吊り下げ戸棚は高い位置にあり、キッチンに立つ女性には使いにくく、
またリビングからの光を遮るのでキッチンが暗くなりがちです。
また、リビングとキッチンの区切りが増えることで、部屋全体が狭く見えてしまいます。

収納に余裕があれば、思い切ってキッチンの吊り下げ戸棚はなくしてもいいでしょう!

無くすことで、日がさして明るく開放感がでて、
閉塞感がなくなります。

キッチンからリビングの様子がよりよく見えるようになり、小さなお子さんがいる場合も安心です。

これは設計図を描く建築士のかたはつい忘れることが多いようです。

二つ折り扉のクローゼットとカーテンが部屋の角でぶつかりあう場合、
カーテンレールは天井付けにしましょう。

カーテンレールを通常の壁付けにしてしまうと、クローゼットの扉をひらくとぶつかってしまい、
クローゼットが開ききらなくなってしまいます。

こちらがクローゼットの扉を開いた状態。
カーテンレールに邪魔されることなく、全部開けています。

参考までに、こちらが通常の壁付けのカーテンレール。

こちらだと、部屋の角でクローゼットとぶつかる場合、開いたクローゼットの扉がぶつかってしまいますね。

以上がマイホーム作りの細かいですが重要な7つのチェックポイントです。こちらを参考に、ぜひ住みよいマイホームを作ってください!

(追記:マイホーム購入を失敗・後悔しないための7つのチェックポイントの続編を作成しました。以下リンクになりますので、こちらもご参考ください)

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