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日本ではあまり語られない臓器売買の実態【一部閲覧注意】

海外では貧しさゆえに当たり前のように臓器売買をしている地域があります。闇業者に誘拐されたり家族から売り飛ばされたりして犠牲になる人たちが後を絶たないようです。

更新日: 2018年09月25日

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misshykoroさん

臓器売買(ぞうきばいばい)は、臓器移植のため、金銭授受を伴って、人間の臓器をあっせん・提供する行為。

日本では営利目的は禁止

1997年10月に施行された臓器移植法は、供与臓器の提供やあっせんの対価としての財産上の利益供与を禁じている。臓器提供のあっせん業は厚労相の許可が必要で、営利を目的とすることは禁じられている。

世界中で秘密裡に、あるいは公然と行われており、多くの事例が報道されている。しかしその実態はかならずしも明らかにされていない。臓器ブローカーの存在、世界的な闇取引ルートの存在が指摘されている。

グローバル化に従いリスクが世界中で高まっていると言えるのではないでしょうか。

「たとえば中国では1日に100~200人の子供が誘拐され、売春宿などに売られています。学校帰りの子供などを大人数人で取り押さえ、クルマで連れ去るのです。

赤ん坊を食用のために誘拐する業者もいて、多くはスープに調理します。臓器移植を受けたがっている子供がいれば、ブローカーで注文を聞き、年齢や血液型が合致する健康な子供を誘拐してくる。病院の医師は赤ん坊を横流しし、親には“昨夜、亡くなった。死体は廃棄した”と説明する。

カンボジアの陸軍病院で臓器を違法に売買した罪で、同国警察は今年8月、病院長と副院長ら9人を逮捕した。なかには臓器移植の技術を指導していた中国人教授兼医師も含まれる。

"臓器狩り"と呼ばれる、残虐極まりない犯罪が、海を渡ってすぐ向こうで行われている実態を告発する書籍もあります。

「臓器狩り」は、臓器を取り出す事を前提とした拷問虐殺

中国は、国が主導して軍病院で組織的に臓器を収奪する「臓器狩り」が行われていることで知られる。医師は臓器摘出の技術を、主に死刑囚を実験対象にして習得していると、同問題を研究するジャーナリストらが伝えている。

中国政府は大型秘密刑務所を建設し、政府側が敵視する法輪功の信者たちを数千名逮捕・収容し、ナチスのホロコースト以上に過酷な拷問をした上で大量虐殺を行い、さらにあらかじめそのために医師を雇っておいて、信者らの遺体から勝手に臓器を摘出し、闇で売買しているとも伝えられている

ウィグル人の多くが"臓器狩り"の被害者である事が、広く知られるようになった

世界中がウィグル人弾圧の実態に注目し始めました。

虎ノ門ニュースでは、ジャーナリストの大高美貴さんが、中国政府によるウィグル人の臓器狩りに言及しました。

勇気ある在日ウィグル人男性が証言

在日ウィグル人連盟代表のトゥール・ムハメットさんが虎ノ門ニュースに生出演して告発。
多くのウィグル人が臓器売買のために殺されたり、強制収容所に入れられている事などを詳しく語ってくれました。

中国では年間6万〜10万人の受刑者から臓器摘出

2016年のカナダの人権活動家の報告によれば、ウィグル人だけでなく、チベット人やキリスト教信者も思想犯や政治犯として受刑させられており、生きたまま臓器を抜かれる事もあるという。

中国以外の場合

騙されて闇業者の罠にかかることもあるようです

人身売買には、さまざまな種類がある。最も代表的な例が、若い女性が騙されたり誘拐されたりして海外に売られてしまうケースだが、被害は現在でも多く発生しており、特に東欧諸国の女性などが多く被害に遭っているという。

脳腫瘍を患う、あるホンジュラス人女性がスペインに渡った。スペインの病院で治療を受けるためだ。
しかし、それは国際的な臓器売買組織の罠で、女性は危うく命を落とすところだった。

この女性は頭痛がひどくて、地元の病院に行ったら、闇業者の手先だった病院関係者に騙されて殺されるところでした。
とんでもないですね。これこそ正真正銘の「医猟機関」です。

私は妊娠中だったから、特別扱いされてたんだと思います。でも『お腹の赤ちゃんが男の子だとわかると、すぐに殺されて、灰を家族に送りつける』んだって言ってました。女の子だと出産してから殺されて、子供は6歳か7歳くらいになったら売春婦として売り飛ばされるそうです」

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