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伝統的な女子中高一貫校!田園調布学園の特徴とは?

東京都世田谷区東玉川にある中高一貫の女子校である田園調布学園。設立されたのは1926年と約90年前!非常に歴史のある学校です。

更新日: 2015年01月28日

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marsevegetalさん

英語・数学にチカラを入れている

中高一貫校なので、長期スパンでの指導方針は多いですが、特にチカラを入れているのが英語。
少人数でハイレベルな授業を行っているようです。

特に力を入れている指導は、英語・数学です。中3・高1では、習熟度別の少人数制授業を実施しています。また、英語では、副教材に英字新聞を使うなど、ハイレベルな授業を行っています。

中1・中2・中3の授業は20人程度の少人数クラスで、きめ細かな指導がなされ、中3の12月までに中学校3年間の学習内容を終了します。
授業は教科書の『NEWCROWN』のほかにプリントが中心となり、小テストや教科書の暗誦なども繰り返し行い、基礎学力を固めます。
授業ではA4用紙1枚分の速読を行っており、テスト範囲にもなります。

高1のコミュニケーション英語Ⅰの授業は、20人程度の少人数クラスです。
オリジナルのe-learning教材を使用して、リスニング力、ライティング力を強化しています。
小テストの訂正ノート、予習ノートは6年間で100冊を優に越えることになります。 このノートこそが、6年間の努力の結晶であり、ひいては大学入試への自信の源になります。

65分の授業時間・週5日・二学期制

一般的な中学・高校は授業時間50分の3学期制。
1科目65分とじっくり時間を取ることにより、実験や実習など、時間を使う授業にもじっくりと取り組むことが出来ます。

65分授業を導入することにより、生徒が考え表現する授業を展開しています。また、実験や実習の時間も充分に確保できるようになりました。すぐに、65分間集中して取り組めるようになります。

「65分授業・5時限・週5日」授業を行っています。実験授業やディベートの時間を作り、自ら考え学ぶ姿勢を養います。

年12回の「土曜プログラム」

様々な講座などを個人の興味に合わせて受講する土曜プログラム。
こうやって教養を学ぶのは女子校ならではと言えるかもしれません。

土曜日には、年12回「土曜プログラム」があります。ここでは、卒業生・在校生保護者・教職員などが講師となり、100以上用意された講座の中から、各自の興味・関心に合わせて受講することができます。

年間12回の土曜日に、「生きる力を養うために真の教養を養う」ことを目標とするプログラムを設定しています。一人ひとりが自らの興味関心にそって講座を選択します。多くの分野の専門的な知識にふれ広い視野を身につけることができ、将来のキャリアを考える機会ともなっています。

宿題が多く家庭学習に注力

宿題が多いのも有名。
これを作業ととらえずに、予習・復習と捉えれば家庭学習の習慣になり、非常に効率的です。

田園調布は、宿題が多いことで有名です。毎日1~2時間集中しないと、終わらない量の宿題が出されます。
ただ、この宿題は予習・復習も含まれた内容になっています。そのため、宿題をしっかり行わなければ、だんだん授業についていけなくなるケースもあります。
田園調布学園の授業についていくためには、早い段階で家庭学習の習慣をつけることが第一です。毎日出される大量の宿題を、要領よくスピーディにこなせるよう、「何時から何時まで」など時間を決め、集中して取り組むようにしましょう。

今回取り上げるのは田園調布学園中2の夏休みの宿題です。その一覧のなかから特に国語の宿題に着目してみましょう。リストを見るだけでもなかなかもりだくさんだと分かるはずです。

1.俳句(体験学習:3句以上)
2.読書感想文(400字詰め原稿用紙4枚~5枚)
3.中2国語夏期テキスト
4.古文助動詞復習プリント
5.漢字(今までの小テスト範囲の復習)

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