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ジブリ作品の超異色作!「海がきこえる」が凄すぎる⑦つの理由!

世界中のアニメファンのみならず、映画ファンが愛してやまないスタジオジブリ。そのジブリの中で異彩を放つ「海がきこえる」という作品を知っていますか?他のジブリ作品に比べて、凄すぎるのです。

更新日: 2016年11月13日

DRBRAINさん

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「海がきこえる」は時を経っても愛されている。

原作は、氷室冴子による小説。
1993年スタジオジブリが制作。

時間を超えて愛される作品。Twitterの皆さんの声

そんな「海がきこえる」 ここが凄い。

①唯一、主人公の男性声優が専業声優

歴代スタジオジブリ作品の中で、男性の専業声優(飛田展男)が主人公の声を演じている唯一の作品である。またキャストのほとんどが専業声優で占められている

②人気アニメ「涼宮ハルヒ」にも影響を与える

作品中のシーン。同じ構図です!どちらもヒロインに見とれています笑

涼宮ハルヒの憂鬱の原作者の谷川流さんは海がきこえるファンかと思われます。長門有希の100冊(ザ・スニーカー06年10月号付録)にも海がきこえるが選ばれて載っています。

③スタジオジブリ”初”の”テレビアニメ”

日本テレビ系列で、'93年にテレビスペシャル番組として放送された

それまでの劇場用アニメとは異なり、ジブリ作品で唯一のテレビ版スペシャル番組として放送された。

④プロデューサー鈴木敏夫氏が”最も苦労”

TV放映では予算が合わない事を理由に、同様の企画はその後実現していない。

鈴木敏夫は「スタジオジブリ史上最も予算の回収に苦労した作品である」とDVDの特典映像で回顧している

⑤巨匠 宮崎駿が怒った!

試写会直後怒ったように席を立ち、その後すぐに『耳をすませば』という作品に取り掛かったという

ジブリ内の試写会で大激怒した宮崎駿が、「海がきこえる」へのアンチテーゼとして作ったのが「耳をすませば」だった

あの有名な「耳をすませば」は、海がきこえるで生まれた。
作品を見ればわかるが、海がきこえるでは主人公がヒロインに告白をするシーンはなく(心の中でつぶやいているシーンはある)、悪く言えば煮え切らない内容なのだ。
反対に、耳をすませばは最後に、告白シーンがある。

巨匠ならではのアニメ哲学に反していた作品だったのでしょうか?

しかし、2つの作品を巡り社会学者と宮崎駿が激しく論争!!!

宮台氏が宮崎駿監督と対談する機会があり、
そのときに宮崎監督に「アニメの『海がきこえる』の方が『耳をすませば』より全然面白い」と言って、宮崎監督がブチ切れた

日本の社会学者。90年代に援助交際、オウム真理教などを論じて論壇に
躍り出る。オタク文化などの造詣も深い。

⑥日本テレビ金曜ロードショーで放送された回数が、なんと1回

本作品は1993年5月5日の本放送以来、2011年7月15日の『金曜特別ロードショー』で再び放映されるまで他時間帯を含めても一切再放送されていなかった。

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