2004年4月8日、イラクのバグダット~ファルージャ近郊で3人の日本人が「サラヤ・アル・ムジャヒディン(戦士旅団)」を名乗るイラクの反米武装集団に拘束され、人質となりました。
人質となったのは郡山総一郎(32)、高遠菜穂子(34)、今井紀明(18―いずれも当時)の3人。この事件は米英加西韓の5ヶ国人も同時に拘束された事で世界に大きな衝撃を与えました。
14日には更に2人の邦人が何者かに拉致されましたが、翌15日に最初の3人が解放され、後の2人も17日に突如解放されて、こと邦人の人質事件に関しては一応の解決を見ました。

出典イラク3邦人人質事件

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今あえて思い出して考えたいイラク日本人人質事件まとめ

10年以上前のことですが、覚えている人も多いかと思います。当時自己責任論が強く上がっていましたが、今回はそれを諌める報道が多く感じました。その理由は当日のことを改めて今紐解くことでわかるかもしれません。いかに今回の被害者とイラクでの「被害者」が似て非なるものかわかっていただけると思います。

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