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daiba49さん

認知症を専門とするクリニックでは、
患者の30%が40代~50代、10%が20代~30代と
認知症にならないような世代の受診が ここ数年は増えているという。

脳が健康な状態を保つために必要なことは、情報を脳に入れることと、
その情報を深く考えることをバランス良く行うことだという。

スマホの登場で現代人は“情報入手”だけが多い状態になっている。
気がつけば、脳は情報で“オーバーフロー”となり過労状態になるという。
そのため、物忘れや感情のコントロールができない、自分らしさを失うといった、
うつ病や認知症と同じ症状が引き起こされるという。

、アルツハイマー型認知症において歯周病が問題となる理由が、実はもう一つある。それは、虫歯もそうだが、歯周病により、「歯を失う」という状況が生じることだ。歯の機能は、食べるという咀嚼機能だけではない。

 物を「噛む」という行為による脳への刺激が、脳の活動において極めて重要なのだ。

 例えば、高齢者において、残っている歯が少ないほど、記憶や学習能力に関わる海馬、意志や思考の機能を司る前頭葉とよばれる脳の一部の容積が小さくなることが分かっている。つまり、歯を失い物が噛めなくなると、脳への刺激が減少して脳の働きに影響が生じ、その結果として、アルツハイマー型認知症のリスクが増すのである。

 以上のことから、アルツハイマー型認知症の予防において、歯周病予防がいかに重要であるかがご理解いただけたことと思う。

認知機能を維持するためにも、粗食ではなく、肉や魚、牛乳などを積極的にとった方がいい

HDL(善玉)コレステロール値、アルブミン値が低いと、認知機能の低下が2~3倍起きやすい

アルブミンやコレステロールの値が低い人を追跡調査すると、その後に認知機能が低下する場合が多いのです。

やせている高齢者のほうが、介護費用をたくさん使っている

65歳以降に軽度の脳振盪を起こすと、認知症の発症リスクが増大

血液型がAB型の人は、思考能力の低下が起きる比率がO型の人よりも82%高かったという。

認知症患者による交通事故。特に衝撃だったのは2007年12月に起きた鉄道事故です。徘徊症状があった91歳の男性が電車にはねられ死亡し、名古屋高裁が2014年4月に妻(91歳)に対して約360万円の賠償を命じました。判決によると、夫の徘徊を防ぐべき監督義務が妻に認められたのですが、実は妻も要介護1の認定を受けており、「老老介護」の実態が浮き彫りにされたことで世間を賑わせました。政府はこういった現状に対して、今月27日に「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」を発表しました。当事者や家族にやさしい地域づくりを目指し、認知症の予防や診断、治療の体制充実が主な概要とのこと。2025年には65歳以上の5人に1人が認知症と予測されておりますが、益々進む老々介護において、監督責任がどこまで問われるのか

高血圧は必ずしも悪いばかりではないことが、新たな研究で示された。高血圧が超高齢者の知能低下を防止する可能性があるという。ただし、「今回の研究に基づいて、高齢者の高血圧を治療しないことを勧めるわけでは決してない」と、研究著者の1人である米カリフォルニア大学アーバイン校の非常勤准教授Maria Corrada氏は述べている。

定期的な有酸素運動が、高齢女性の脳の記憶領域を広げ、認知症の進行を遅らせるのに有用である可能性が小規模研究で報告された。

心疾患のある高齢女性は認知症リスクが高いことを、ドイツ、ヴュルツブルク大学のBernhard Haring氏らが報告した。

Haring氏らは、研究開始時に脳機能が正常だった65~79歳の米国人女性6,500人弱を追跡した結果、心疾患のある女性は心疾患のない女性に比べ、時間の経過とともに精神機能低下がみられる比率が29%高かった。

心筋梗塞を起こしたことがある女性では、心筋梗塞を起こしたことがない女性に比べ、精神機能低下リスクが約2倍だった。心バイパス術、頸動脈血栓除去術、末梢動脈疾患の既往がある女性も精神機能低下リスクが高かった。高血圧、糖尿病など、心疾患のリスクファクター(危険因子)を有する場合にも精神機能低下のリスク増大がみられたが、肥満による有意なリスク増大は認められなかった。

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