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daiba49さん

昨年1年間で全国の警察に届け出があった行方不明者のうち、「認知症」を患っていた人数は1万5432人。前年に比べ26.4%も急増した。増加ペースは年々上がっており、今や行方不明者全体のおよそ2割を占める。介護施設情報誌「あいらいふ」編集長の佐藤恒伯氏がいう。

「団塊の世代が全員75歳以上になる2025年以降は、さらに問題は深刻化するでしょう。全国の至るところで、どこからやってきたか、自分が誰かもわからない認知症患者が徘徊する社会が現実のものになるかもしれないのです

認知機能を維持するためにも、粗食ではなく、肉や魚、牛乳などを積極的にとった方がいい

コレステロールは脂質、アルブミンはたんぱく質の状態を示しており、これらの数値の低い低栄養の状態が、認知症のリスクを高めてい

いまや65歳以上の10人に1人が認知症になると言われ、〈認知症800万人時代〉というフレーズが新聞・週刊誌の誌面に躍っている。
認知症は治るのか、アルツハイマー病の原因は、遺伝子治療の研究は進んでいるのか、早期発見・治療は可能か。治療薬・ワクチンは効くのか、また予防のための食事療法・サプリメントは有効なのか――。情報洪水のなかで、いたずらに怯えたり、間違った情報を鵜呑みせず、正しい知識をもって適切に対処することが必要だろう。

認知症と言えば脳血管障害によるものとされていました。ところが20年ほど前から、分子生物学の進歩でアルツハイマー病の研究が進むと、突然アルツハイマー病の頻度が上昇しました。

アルツハイマー病に関しても、様々な報告が出ていて、その通りなら今ごろは完全にアルツハイマー病は制圧されているはずなのですけれども、現実はそうではない。

9607人。認知症やその疑いがあり、徘徊(はいかい)などで行方不明になったとして、おととし1年間に警察に届けられた人の数です。NHKがその実態を取材したところ、死亡したり、行方不明のままだったりする人が合わせて550人を超えることが分かりました。取材当初、私たちが考えていた以上に深刻な実態が明らかになってきました。

米ワシントン大学医学部(セントルイス)助教授のCatherine Roe氏は、数々の研究から中年期の高血圧が後の認知症発症のリスクファクターとなることは明らかだが、高齢期の高血圧は比較的知能低下のリスクファクターになりにくいと考えられると指摘する。一方で、「他のさまざまな理由により、高血圧がよくないことに変わりはない」と述べ、長寿の人はおそらく、高血圧の影響に耐え得る一種の「スーパーヘルス」を持っているとの考えを示している。Corrada氏も、「90歳まで生きる人は、70~80歳まで生きる人とは大きな違いがあるというべきである」と、述べている。

現代新書『認知症の「真実」』著者 東田勉氏インタビュー 〝認知症〟は国と医者が作り上げた虚構の病だった! 認知症の「闇」に斬りこんだ介護ライターが見た「希望」とは?

安倍首相は先日、主要国認知症サミットの席上で、国の認知症施策を加速させる新たな国家戦略を策定すると表明しました。

現代新書『認知症の「真実」』著者 東田勉氏インタビュー〝認知症〟は国と医者が作り上げた虚構の病だった!認知症の「闇」に斬りこんだ介護ライターが見た「希望」とは? http://bit.ly/1qmTaFr

認知症という造語は、薬害を発生させる温床になりました。原因疾患を特定しないまま、認知症という病名をつけるだけで薬物療法を開始できるようになったからです。薬は、とりあえずアリセプト(ドネペジル塩酸塩)が使われます。すると、ある専門医の経験では約2割のお年寄りが病的に怒りっぽくなるのです。そこで、鎮静させるために向精神薬(抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠導入薬など)を併用します。そうすると、取り返しがつかないほど悪化させられる

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