米国土安全保障省(DHS)は、小売業者のPOS端末からコンピュータシステムに侵入するマルウェア「Backoff」の存在について、企業に警告するアドバイザリを公開した。

 米国時間7月31日に公開されたこのアドバイザリ(PDF)には、犯罪科学捜査においてBackoffが2013年後半以来、3度発見されており、現在もその活動が続いていると記されている。米コンピュータ緊急事態対策チーム(US-CERT)によると、Backoffはほとんどの標準的なウイルス対策ソフトウェアでは「まず検出されることがない」ため、検出率は極めて低いかゼロになっているという。

出典POS端末を狙うマルウェア「Backoff」、米政府が危険性を警告 - ZDNet Japan

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