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電子工作の幅を広げよう!「オープンバレル端子」の使い方

キボシ端子などのオープンバレル端子を使って、簡単にコネクタを作ろう!オープンバレル端子の使い方について情報をまとめてみました。

更新日: 2017年09月19日

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monotomoさん

■オープンバレル端子

圧着部分が開いています。つまり円筒(Barrel)が開いて(Open)いるので、オープンバレルと言う訳

圧着ができれば、基盤同士の接続や外部機器との接続など、ホビー用途でも意外に出番は多い。

・QIコネクタ

QIコネクタは、2.54mmピッチのヘッダーピンに接続して使用する、電子工作でもおなじみ汎用コネクタ

パソコンのマザーボードなどでも使用されており、もっとも身近なコネクタ。

電子工作以外でも、自作PCの内部配線用のコネクタとしても使用されており、実にワールドワイドで活躍している汎用コネクタ

・XHコネクタ

QIコネクタと違ってコネクタに爪がある。
→配線の重みなどによる抜けが軽減できる。

・SMコネクタ

■コネクタの作り方

・ワイヤーの被覆を剥く

コンタクトピンに圧着するためにワイヤーの先端の被覆をワイヤーストリッパーを使用して剥いて芯線を出します。

芯線の長さは、コンタクトピンの芯線圧着部ぐらいか、それより短くならない程度の長さを目安にしてください。少し長めでもOK

・芯線の圧着

ワイヤーの被覆が芯線圧着部の後端に当たるようにワイヤーをコンタクトピンにセット

力を入れすぎるとコンタクトピンがくの字に曲がったり、力が弱すぎると圧着後にコンタクトピンからワイヤーが抜けてしまいますので注意

圧着後のチェックとして、コンタクトピンをほんの軽く引っ張る(強く引っ張るとコンタクトピンが抜けます)か、下に向けて軽く振ったときにコンタクトピンが抜け落ちなければ大丈夫

・被覆部の圧着

圧着ペンチの2.3mmのダイスを使って被覆圧着部を軽く内側に曲げます。

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