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長野の方言「ずく」の意味、使い方まとめ

「ずくが出ない。」「ずくあるねー。」「ずくなしだよね。」こんな感じで、”ずく”という言葉を使っている人がいたら、きっとその人は長野県育ち。長野では方言と思われていないほど浸透している言葉です。そんな”ずく”の意味や使い方をまとめてみました。

更新日: 2015年03月18日

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pommepommeさん

■” ずく "って何?

「ずく」とは - 主に長野県で使われる方言。 標準語だと根気ややる気、根性、気力などに似ているが適当な言葉がない。「ずく」はやっぱり「ずく」である。

ずく:しばしば共通語による定義ができないとされる名詞。強いて言うならば、億劫がって何かをやりだそうとしない状態を「(あなたは)ずく無しだ」などと形容する。

が、その逆になにか面倒なことを敢えてするようなときに「ずくを出す」と用いられることもある。

実際、標準語に直そうとすると「やる気」とか「根気」という単語が浮かびます。が、長野の人にとって「ずく」は、それらとは微妙に異なる独自のニュアンスを持った言葉のようです。

■どうやって使われてる?

今すごく甘いもの食べたい気分でも出かけるずく無い

「ずく無い」=「気力無い」的な。

今年も書くよ。 ずく出すよ。 pic.twitter.com/RsDvsj4Pqn

ずく出す=「やる気出す」的な。

バイト7時間やって家帰って洗濯物入れて洗い物して掃除して布団ひいて米洗ってセットしてチャリこいで駅来て電車乗った 一人暮らし始めてからずくある性格になった #ずく #長野県民にしかわからない #方言

「ずくある」=「面倒くさがりではない」「根性ある」的な。

「ずくなし」→「面倒くさがり屋」「労を惜しむ人」「やる気のない人」「すべきことをしないで放置している怠慢な人」

「ずくなし」という一つの単語としてもよく使われます。

■”ずく”は商品にまで・・・・。

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